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「文化系トークラジオ Life のやり方」


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2013年2月 アーカイブ

2013年2月 1日

2013年01月27日Part3「友だちの作り方」

IMG_4268.jpg
                  古市憲寿(POE)さん


※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

○スクールカーストは本当に変えられない?
・人間関係がシャッフルされれば評価も入れ替わるはず(Charlie)
 →なのに何故、変えられないと思ってしまうのか(Charlie)
・高校デビューとかの成功例はなかったんですか?(古市)
 →あったけど...スクールカーストを上げたことがバレて転落(鈴木)
・アメリカでのスクールカーストは親から引き継がれる(速水)
 →ジョックス、ナード...文化資本的なもの(Charlie)
・家の経済状況とカースト(鈴木)
・浮いてるけどお金持ち"キャラ"として認められる(Charlie)
・イケメンなことが判明して高校デビュー(西森)

○スクールカーストと宿命論、承認の問題
・世の中はこうなってる、変えられない、という物の見方(Charlie)
・統計的にも宿命論的な価値観を持つ20代が多い(古市)
・仕事の条件を理由に辞めるくらいなら交渉したらいい(古市)
 →交渉するという選択肢がそもそも浮かばない(西森)
・スクールカーストのないクラスはある?(斎藤)
 →女子が男子のランクを決める...それが欠けた男子校(鈴木)
・どうせ変えられない、と言ったら終わり(Charlie)
・みんな、「まず自分を受け入れて欲しい!」と思ってる(Charlie)
 →そして素を出して失敗してしまう...(Charlie)
 →思春期に限った問題ではない(西森)
・権力関係の序列が世界の全てのように感じる教室(古市)
・先生の力の強さによってスクールカーストも変わる?(斎藤)
 →先生側も、スクールカースト上位層は能力があると認識(鈴木)
・「社会が変わらないんだったら自分を変えろ」論の強さ(赤木)

○教室外での友だち作り
・教室に固定された関係から外に出て行く(西森)
 →その可能性を見せてくれたのはネット(西森)
・mixiを介した友だち作り...関係を維持するのにも役立つ(リスナー)
・仕事を通じて仲良くなる(リスナー)
 →喫煙所は一種のアジール、タテヨコではないナナメの関係(リスナー)
・友だち作りと社会の構造(Charlie)
・東京に出てからは、趣味に助けられて友達ができた(西森)

             text by Life助手;今野夏希


○参考URL
・青春リアル http://www.nhk.or.jp/ss-real/

○Life関連アーカイヴ  

・2011/05/22「信じる論理、信じさせる倫理」(鏡リュウジほか)
 http://www.tbsradio.jp/life/20110522/

・2012/03/25「理想の職場」
(常見陽平、水無田気流、大串尚代ほか)
 http://www.tbsradio.jp/life/20120325/

・2012/06/24「ソーシャル時代の"世間"考」
 (國分功一郎、濱野智史、西嶋一泰ほか)
 http://www.tbsradio.jp/life/20120624/


参考資料&選曲↓
123

456

7


このパートでかけた曲
●REBECCA "Friends"(西森路代さん選曲)



BGM↓
●Dennis Wilson "Farewell My Friend"

●Amy Winehouse "Just Friends"

●Modeselektor "Pretentious Friends (Featuring Busdriver)"

●Morrissey "We Hate It When Our Friends Become Successful"

●Dolour "You Can't Make New Old Friends"

●Jellyfish "He's My Best Friend"



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2013年2月 2日

2013年01月27日Part4「友だちの作り方」

撮影:会田邦秋
nishimori2.jpg IMG_4509.jpg
        西森路代さん           速水健朗さん


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○人間関係の可視化
・人間関係の流動性の激しさ(Charlie)
 →継続的な人間関係が切り落とされていく(Charlie)
・活動的な人は一つのコミュニティに割ける時間が少ない(Charlie)
 →付き合う人間が増えると人間関係が薄くなる...結合定量の法則(Charlie)
 →引っ張りだこ状態(西森)
・Facebookによって可視化された人間関係の広さ(Charlie)
 →「俺の誘われてない飲み会の写真」がある!(Charlie)
 →「俺は友達じゃないんだ...」と思ってフェードアウト(Charlie)
・職場で起こった「友達ではない」ことの可視化(速水)
 →インスタントメッセージの登場によるグループ化(速水)
 →排除する気はないのに...意識されない排除(Charlie)

○大学生の人間関係
・人付き合いの得意不得意は関係ない、ちょっとしたきっかけでの孤立(Charlie)
・大学では友達がいなかった(西森)
 →サークルとか入ればよかったのに(速水)
 →サークルはあまり...(西森)
 →取れる手段はあるけれど、選べないということもある(Charlie)
・大学では"待ち"のセオリーが通用しない(鈴木)
 →大学と高校の違い...個々の席があるかないか(鈴木)
・大学に入ってからいきなり自由度が高まる(西森)
 →大学でもクラス制や担任制をとるところが増えている(Charlie)

○昔と今、何が違う?
・突然自由度が高まる大学生活への戸惑い(西森)
 →昔は適応できていたのに今の若者は何故こうなったのか?(Charlie)
・職場の机のパーティション...コミュニケーションの障害(速水)
 →パーティションを取ると、先輩を見て学ぶことができる(速水)
 →自然と身に付く、というのは長期雇用が前提(Charlie)
・今は即戦力が求められている...背中を見て学ぶという環境がない(Charlie)
・無駄な時間がないと友達も作れない(斎藤)
 →今は大学も忙しくなっている(斎藤)
・お金の問題...遊ぶお金を出せるかどうか(赤木)
・ステージが変わると人間関係も変わるよね...by津田大介(Charlie)

             text by Life助手;今野夏希


○参考URL
・友達ができない 休学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 http://bit.ly/WYyIa0


○Life関連アーカイヴ  

・2008/10/26「ぼくたちの失敗学」
 http://www.tbsradio.jp/life/20081026/

・2012/03/25「理想の職場」
(常見陽平、水無田気流、大串尚代ほか)
 http://www.tbsradio.jp/life/20120325/

・2012/06/24「ソーシャル時代の"世間"考」
 (國分功一郎、濱野智史、西嶋一泰ほか)
 http://www.tbsradio.jp/life/20120624/

参考資料&選曲↓


このパートでかけた曲
●Boz Scaggs "We're All Alone"(速水健朗さん選曲)


BGM↓
●Flipper's Guitar "Friends Again (Single Version)"

●Mercury Rev "He Was A Friend Of Mine"

●Nice Little Penguins "Friends Forever (Original Version)"

●Devine & Statton "Friend Of The Family"

●Bobby Valentino "Just Good Friends"

●Brad Jones "My Messed Up Friend"



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2013年2月 3日

2013年01月27日Part5「友だちの作り方」

撮影:会田邦秋
IMG_4513.jpg IMG_4252.jpg
        赤木智弘さん        海猫沢めろんさん


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○新しい環境に飛び込む
・知らない人のいる所に出て行く(リスナー)
 →仕事や家庭に縛られない生涯の友人との出会い(リスナー)
・映画制作セミナーで友達ができた(リスナー)
 →元々のコミュニティが異なるから素の自分で話ができる(リスナー)
・上京と友だち作り...ゼロからのスタート(海猫沢)
・意図的に自分がやらないことをやる(海猫沢)
 →そしてボクシングのプロテストへ...(海猫沢)
・共感の回路...ミラーニューロンのはたらき(海猫沢)
 →趣味が違う相手でも感情移入すれば自分も楽しい(海猫沢)
・「これは修行」と言い聞かせて新しい人間関係に飛び込む(Charlie)

○友だち作り
・リア充を羨んでいる自分を認めて、実際に行動する(リスナー)
・友だち作りが下手でも時間をかければ何とかなる(リスナー)
・「楽しんでいる人を見ていたら楽しい」
   ...でも自分が疎外されてると楽しめない(西森)
・楽しいと感じる時には素直にそう感じればいい(Charlie)
・韓流話をしている時の韓流ファンは凄く楽しそう(古市)
 →一種の現実逃避(西森)
 →それでも楽しければいい(Charlie)
・悪口も人と仲良くなる方法の一つ(古市)
 →感覚の波長が合うということ(西森)

○"待ち"の戦略
・友達ができるかも、と期待したのにできなかった時のつらさ(斎藤)
・Lifeイベント、誰にも話しかけられなかった...(リスナー)
・待ちの戦略しかできない人はどうすれば?(Charlie)
・学者同士の社交の場、学会での格差(Charlie)
 →僕とPOE君はぼっち(Charlie)
 →若手があまりいない(Charlie)
・立食は話しかけて欲しいオーラが出しにくい(鈴木)
・間をつなぐ人間がいるかどうか(古市)
・名刺は話す時のきっかけにいい(海猫沢)
・話さざるをえない状況がないと、話しかけられない(Charlie)
・友達の作り方にもそれぞれに向き不向きがある(Charlie)

             text by Life助手;今野夏希


○Life関連アーカイヴ  

・2008/07/20「方法としての体育会系」
 http://www.tbsradio.jp/life/2008720/

・2011/02/21「K-POP in Japan」
(澁谷知美、西森路代、瀧坂亮、大澤聡ほか)
 http://www.tbsradio.jp/life/20110221k-pop_in_japan/

参考資料&選曲↓
123

45

このパートでかけた曲
●相沢梨紗 "空想タイムトラベループ"(海猫沢めろんさん選曲)
 http://dearstage.shop-pro.jp/?pid=52419940

BGM↓
●Don Lennon "I Need Friends"

●Jonsi "Sinking Friendships"

●LA Vampires With Maria Minerva "A Lover & A Friend"

●The Free Design "Friendly Man"

●Owen "Good Friends, Bad Habits"

●Simon & Garfunkel "Old Friends"


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2013年2月 4日

2013年01月27日Part6「友だちの作り方」

撮影:会田邦秋
IMG_4499.jpg
              Life本イベントで出会った2人


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○グループ維持の困難
・男女混合グループ内の男女が別れたら気まずい問題(Charlie)
 →どっちかがフェードアウトしていくのがルール?(Charlie)
 →中学生の時は、時間が解決してくれた(古市)
 →告白してフられた相手と一緒にいられない(赤木)
・友達のままで居続けることの困難(Charlie)

○誰がグループの潤滑油になるか?
・あらゆる集団に一人サクラがいて欲しい(鈴木)
 →グループを円滑にする係(鈴木)
 →先輩がそういう係をつとめる取り組み(Charlie)
・席が決まっているとそういう係が自然に決まる(赤木)
 →立食の場では自然には決まらない(赤木)
・そんな場でも全く喋らないと決めている人もいる(Charlie)
 →仲良くしろという同調圧力はよくないが、放っておくのも...(Charlie)
・コミュニケーション力の高い女の子が場を開いた時(Charlie)
 →勘違いしてしまう男子もいるよね...(Charlie)
 →そういう時にサバサバ女子やオバチャン女子が輝く(Charlie)

○Lifeイベントでの友だち作り体験
・今日のLifeイベントでお友達ができました!(リスナー)
 →Lifeという共通項がありがたかった(リスナー)
・Lifeイベント後、Twitterを介した偶然の出会い(Life助手今野)
 →Life本を机の上に出して、"待ち"の姿勢(リスナー庄子さん)
 →何を話した?(Charlie)
 →声かけるの難しいですよね、っていう共感とか、Lifeの話(庄子)
・出会いとか友達って、難しいもの(Charlie)
・メンタル的にも番組的にもやばかった2010,2011年(Charlie)
・新しい場所でも踏ん張ってみたらそれなりに足場ができる(Charlie)

             text by Life助手;今野夏希


○Life関連アーカイヴ  

・2009/02/22「草食系男子の本懐」(二村ヒトシほか)
 http://www.tbsradio.jp/life/20090222/

・2009/11/22 「Twitterはじめました」
 http://www.tbsradio.jp/life/20091122_twitter/

・2007/03/31 「Life」
 http://www.tbsradio.jp/life/20070331life/

参考資料&選曲↓


BGM↓

●Montt Mardie "Huckleberry Friend"

●The Byrds "He Was A Friend Of Mine"

●Starlet "Friends"

●The Posies "Friendship Of The Future"

●Robert Johnson "When You Got A Good Friend (take1)"

●Bobbie's Rockin' Chair "Young Friends"


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2013年2月 5日

2013年01月27日Part7(外伝1)「友だちの作り方」

撮影:会田邦秋
IMG_4560.jpg
                               腹イッテー!


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○セカンドライフの友だち作り
・仕事一筋だった友達のいない父と、友達の多い母(リスナー)
・友達は作ろうと思ってできたものではない(リスナー)
 →定年後は趣味の会で友達ができた(リスナー)
・想像以上に参列者が多かった祖母の葬式(速水)
 →その多くはグラウンドゴルフ仲間(速水)
・男性の方が社会的関係を作りづらく、リスクも高い(Charlie)
・今の高齢者は本当の孤独にはなり辛い(古市)
 →現在の中年、単身者は孤立する恐れがある(古市)

○関係性を築く場所
・父親が友達を作った方法...大きな銭湯での朝風呂(赤木)
 →ランドマーク的なものが友だち作りのきっかけ(赤木)
・どんなきっかけでグラウンドゴルフ仲間に加わるのか(Charlie)
 →町内会のイベントなどでの顔見知りか?(Charlie)
 →それがない今、どうやって関係性を築くのか(Charlie)
・地方イオンのメダルコーナーは地域の集会所の派生(Charlie)
・神戸市のしあわせの村にあるシルバーカレッジ(Charlie)
 →もう一度人と関係をやり直すための学校という場(Charlie)
・俺達が60代になった時、何をきっかけに関係を築くのか(Charlie)
・夜中3時に縄跳びしてたら老人にナンパされた(海猫沢)
・高齢になったらチャーリーと昔話をして暮らしたい(古市)
・研究は趣味的なもの?(西森)

○ソーシャル時代の終活
・僕らは老後にもFacebookをやり続けてるのか(古市)
 →クラウド依存の人間関係はサービス終了後どうなる?(古市)
・iPhoneを捨てたら友達がいなくなった(海猫沢)
 →ネットを捨てたら孤独になるのか?(Charlie)
・今、人が死んだらどうやって連絡するのか?(古市)
 →本人の携帯電話を使って連絡するらしい(速水)
・ソーシャルメディアを海に投げ捨てたい(Charlie)

             text by Life助手;今野夏希


○参考URL

・神戸市の総合福祉ゾーンしあわせの村
 http://www.shiawasenomura.org/

・神戸市シルバーカレッジ
 http://www.ksc-inet.jp/

・吉村達也公式ウェブサイト: 訃報のお知らせ
 http://www.yoshimura-tatsuya.com/2012/05/blog-post.html


○Life関連アーカイヴ  

・2012/09/23「アンチエイジング社会のゆくえ」
 http://www.tbsradio.jp/life/20120923/

・2009/09/27「"居場所"の現在」(西田亮介ほか)
 http://www.tbsradio.jp/life/20090927/

参考資料↓
123

456

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2013年2月 6日

2013年01月27日Part8(外伝2)「友だちの作り方」

撮影:会田邦秋
IMG_4306.jpg IMG_4576.jpg
           鈴木翔さん & 古市典寿さん     関西クラスタの奥村純さん


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○スクールカーストと恋愛
・中学生の部活動とスクールカーストの関係(古市)
・スクールカーストを利用さえしている先生側(古市)
・部活動と恋人の有無の関係...リアルすぎる!(charlie)
・モテる中学生男子は恋人ができても変化がない(鈴木)
 →モテない男子は恋人ができると自己肯定感がぐっと上がる(鈴木)
・中学生女子は恋人ができると人間関係が駄目になる(鈴木)
 →恋人のいないリア充女子が一番幸せ(古市)
・恋人関係が周囲にどう承認されるか(charlie)

○『教室内カースト』を掘り下げる
・先生に取材をする難しさ(斎藤)
 →喋りながら気付く、スクールカーストを追認する自分(charlie)
・学級マネジメントの問題(charlie)
・島宇宙にも序列はあるのか(古市)
・島宇宙同士でコミュニケーションを取らざるを得ない(charlie)
・スクールカーストによって自己評価が固定される可能性(charlie)
 →大学まで引きずってる人もたまにいる(鈴木)
・スクールカーストのない社会も幸せではない(charlie)
・教育にかかわっている人はどう読むか(charlie)
・名指すことでスクールカーストが実体化するのではという批判(charlie)
 →うまく言葉にできないつらさに名前を与える役割(鈴木)

○これからの話
・学術じゃない人にも届く本を書きたい(鈴木)
・本田先生から翔君への助言「古市 2ちゃんねる」で検索(古市)
・若い人が新書を出すことが増えてきた中、問われる今後(charlie)
・エゴサーチしますか?僕はめちゃくちゃしますよ(古市)
 →絶対に自分の名前で検索はしない!(charlie)
・ある程度こちらを考えている感想はいつか届く(赤木)
・人文系コミュニティ「関西クラスタ」(リスナー奥村さん)
 →地方のコアなファンが集まるプラットフォーム作り(奥村)
・LifeのPodcastについてお知らせ(黒幕)
・2013年、Lifeらしさを保ちつつ新しいLifeを目指します(charlie)

            text by Life助手;今野夏希


○参考URL

・JAIRO | 恋人の有無が中学生の意識に与える影響
「恋人のできやすさ」に着目して
 http://jairo.nii.ac.jp/0021/00026957

・関西クラスタ | The cultural heart of Japan
 http://kansai-cluster.com/

○Life関連アーカイヴ  

・2008/07/20「方法としての体育会系」
 http://www.tbsradio.jp/life/2008720/

・2011/01/30「承認社会の承認されない私」(橋本努ほか)
 http://www.tbsradio.jp/life/20110130/

・2009/05/24「現代の現代思想」(東浩紀ほか)
 http://www.tbsradio.jp/life/20090524/

参考資料↓

したやじおrす

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2013年2月11日

2013年01月27日(放送後記動画)「友だちの作り方」

放送後記の出演:鈴木謙介、鈴木翔、斎藤哲也
撮影/編集:UstToday

※おまけ
 いつもUstreamの配信でお世話になっている「UstToday」に
 黒幕ことプロデューサーの長谷川裕が出演して、LifeとLife本に
 ついてたっぷり語った際の動画です。

http://www.ustream.tv/recorded/29035231



Video streaming by Ustream


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2013年2月18日

2013年02月24日Part0(予告編)「夜遊びのゆくえ」

ustream_life201302_2.jpg

今月のLifeは

「夜遊びのゆくえ」


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2月24日(日) 深夜25:00~28:00 (=月曜1:00~)


出演:速水健朗、湯山玲子、宇野常寛、海猫沢めろん、
磯部涼、西森路代、常見陽平、斎藤哲也、塚越健司、大山くまお

※charlie(鈴木謙介)はお休みです。


予告編:速水健朗、海猫沢めろん、西森路代、斎藤哲也、
矢野利裕、村山佳奈女、鳥山穣(初代D)、長谷川裕P(黒幕)

ラジコではインターネットで放送同様、音楽も聴けます。

Ustreamによる動画生中継も行います⇒ http://ustre.am/lrQf


=====

今月のメインパーソナリティ速水健朗です。

今月のLifeのテーマは「夜遊びのゆくえ」です。

遊びは昼にするものであって、「夜遊び」とは、
それと違う特別なものです。

映画『スタンド・バイ・ミー』は、子どもだけで死体を探しに行く
という冒険をして、初めて自分たちだけで夜を迎えるお話です。
恩田陸の『夜のピクニック』も、24時間かけて歩く学校行事が舞台です。
これらの作品には、普段とは違った友だちの側面や、世界のまだ見ぬ
側面との出会いなどが描かれます。

子どもにとって夜遊びとは、大人の世界を垣間見る機会です。
例えば、お祭りの日だけ許されたり、学園祭の準備で夜中に行く学校
であったり。こんな具合に考えていくと、そもそもの「夜遊び」の
機能や意味が見えてきそうです。

とはいえ、そんなものは、思春期時代の夜遊びであって、大人になって
しまうと夜遊びも当たり前のものになっていきます。

飲み会、コンパ、カラオケ、クラブ、キャバクラ、風俗......
ただ、こうした通俗的夜遊びの価値観も、時代とともに変化します。

3.11以後は、会社飲みから、近所飲み、家飲みに移行したという
研究データもあるようです。また、夜通しクラブ行くやつより、
家でホームパーティやってるやつの方がリア充なんて価値観の変化も
あるかもしれません。

今月のLifeでは、そんな夜遊びのいまについて考えてみたいと考えています。

一方、いま夜遊びを考える上で、避けては通れない法規制の問題があります。

学校教育にはヒップホップダンスが必修となるにもかかわらず、大人になって
クラブでヒップホップで夜中踊ることは風営法で規制され、クラブが次々と
閉店しているという皮肉な事態を迎えていたりもします。

キャバクラにしても、営業時間制限対策で、営業を朝に移行し、「朝キャバ」
なんてことばが定着しているようです。これも夜遊びの危機です。

この問題は、規制の善し悪しに留まりません。僕は、これは都市の魅力の
問題と結びつく重要なものと思っています。

僕は行ってないですが、香港や台北に遊びに行って帰ってきた連中は、
みな東京の夜はつまらないといいます(宇野常寛くんが筆頭)。
それは、福岡の夜と比べてみてもいいでしょう。繁華街の中州に行くと、
夜中の2時でも、人がたくさん出歩いていて、お店もいくらでもやっていて
とても楽しいんです。どこか東京とは違うんです(その辺も議論の余地あり)。

夜遊び問題を、都市間競争時代の都市の魅力競争の問題と捉えてみる。
これが、僕の今回のテーマにおける最大の関心事かもしれません。

今月のLifeでは、こんな具合に、夜遊びについて考えます。
アベノミクスで個人消費も上向きとも言われる中、日本の夜遊びはどういう
変化を迎えるのか? そして、僕らはどんな夜遊びの選択肢が欲しいのか? 
そんなこんなを議論して行ければと思います。

というわけで、メールを募集します。

あなたはいま、どんな夜遊びをしてますか?
どんな夜遊びがしたいですか?
また、夜遊びの思い出や、新しい夜遊びへの提案
現状の夜遊びへの不満なども教えてください。


メールアドレスは life@tbs.co.jp

※年齢、職業、お住まいの地域などの情報もお忘れなく。

メールはぜひお早めにお願いします!

では、生放送でお会いしましょう。



※おまけ
論客が集う、深夜の語り場「Life」のやり方とは―
―プロデューサー・長谷川裕さんに聞く

http://www.asahi.com/and_M/interest/TKY201302220440.html

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2013年2月27日

2013年02月24日Part1「夜遊びのゆくえ」

撮影:萩野友紀
DSC_8850.jpg DSC_8852.jpg
        速水健朗さん               斎藤哲也さん

DSC_8491.jpg DSC_8475.jpg
        湯山玲子さん               宇野常寛さん



※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

○サブパ陣の夜遊び
・オンタイムで受けた新宿怪人二十面相の衝撃(湯山)
 →音楽と不良(湯山)
・文化系とは異なる音楽からクラブへ(湯山)
・「お酒は飲まない!」お酒なしで東京の夜をいかに遊ぶか?(宇野)
・ひたすら夜に歩く...ツイートしながらの冒険(宇野)
・平清盛は、世の中をドキドキするものに変えたかった(宇野)
・風営法による深夜の営業規制(磯部)
・酒もタバコもコーヒーも駄目(海猫沢)
 →僕にとってのパーティーピープルはめろん先生(速水)
・企業社会と夜遊びの変化(常見)
 →上司と飲みたい若い人も意外に多い(常見)
・盆踊りの夜の高揚感(リスナー)
 →普段とは違う、夜の特別さ(速水)
・夜遊び=寮の中で何かすることだった学生時代(宇野)
 →昼の学級、クラスの付き合い<夜の寮の人間関係(宇野)
・夜は恐怖の時間だった寮生活(海猫沢)

○男と女の夜遊び
・スキー旅行と男女(湯山)
 →夜に聞いたことを朝になったらなかったことにする(湯山)
・いかに親にバレずに深夜テレビを見るか?(常見)
・最初の夜遊びは肝試し(海猫沢)
 →やっぱりエッチだよね(湯山)
 →いや、エッチじゃないから!(海猫沢)
・菊地成孔は夜、ジャズのイメージ(海猫沢)

             text by Life助手;今野夏希


○参考URL

・批評家・宇野常寛×堀潤 夜のピクニック。 - Togetter
 http://togetter.com/li/323890

・『平清盛』──低視聴率なんて関係ない!
  制作陣が挑んだ、この傑作を観よ!! - サイゾーpremium
 http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2013/01/post_3911/


○Life関連アーカイヴ

・2013/01/27「友だちの作り方」
 http://www.tbsradio.jp/life/20130127/

・2012/10/28「うれしはずかし文化的初体験」
 http://www.tbsradio.jp/life/20121028/

・2011/07/24「僕らが旅に出る理由」
 (宇野常寛、海猫沢めろんほか)
 http://www.tbsradio.jp/life/20110727/

・2010/02/28「小沢健二とその時代」
 (磯部涼、岡田育ほか)
 http://www.tbsradio.jp/life/20100228/

参考資料&選曲↓
123

456

789


このパートでかけた曲
●Bill Haley And The Comets
 "Rock Around The Clock"(速水健朗さん選曲)

●Killer Smells "指に覚えあり"(海猫沢めろんさん選曲)
http://airplanelabel.shop-pro.jp/?pid=39928597


BGM↓
●Jens Lekman "Friday Night At The Drive-In Bingo"

●Left Banke "She May Call You Up Tonight"

●Earth Wind & Fire "September"

●Lynsey De Paul "All Night"

●NOKKO "Call Me Nightlife (English)"

●Everything But The Girl "Low Tide Of The Night"


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2013年2月28日

2013年02月24日Part2「夜遊びのゆくえ」

撮影:萩野友紀
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    海猫沢めろんさん         磯部涼さん
   


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○夜遊びの機能
・共同体の絆を強化する祭り(塚越)
・イニシエーションでもある夜遊び(塚越)
・非日常としての夜が日常としての昼を強固にする(塚越)
・大学生になってから夜遊びが変わった(リスナー)
・夜遊びの徒労感の共有(リスナー)
・効率的に過ごすことが求められる昼の時間(湯山)
 →無駄な蕩尽が求められる夜遊び(湯山)
・夜遊びの第一段階、第二段階(宇野)
 →自分から引き離されたところへ飛び出す夜遊び(宇野)
 →夜という世界が内側にきてからの夜遊び(宇野)
 →子供の夜遊びは非日常、大人の夜遊びは部分的な非日常(宇野)

○クラブというコミュニティ
・ロンドンナイト...伝説的クラブイベント(湯山)
 →ロンドンナイトというブランド、ロンドンナイト=東京(速水)
・完全なる非日常、ちょっとした背伸び(速水)
・終電が終わった時の感覚...終電から始発までの長い時間(磯部)
・クラブに人が入るのは終電が終わってから(速水)
 →終電が終わってから遊べる特権意識(速水)
・夜の世界に入っても何したらいいのかわからない(磯部)
・ホームパーティとは異なり、誰でも参加できるクラブ(リスナー)
 →LINE、Facebook的なホームパーティ(リスナー)
・クラブでのゆるいつながりってどこにある?(速水)
 →内向的自分探しとは異なる、外向的つながりを作るクラブ(湯山)
 →そういうのはTwitter、Facebookで間にあってる?(速水)
・都市ではなくコミュニティに支えられる文化(宇野)
 →人が集まって触れ合う機能はインターネット上にある(宇野)
・小さい箱と大箱の機能(磯部)
 →機能の分化...会話しなくてもかっこつけられるクラブ(速水)
 →同じ空気をゆるく共有できる場(湯山)

○ネットとクラブ
・ネットで音楽を聞いてオフ会的にクラブで会うネットレーベル(磯部)
・コミュニティを活性化させる場としての箱(宇野)
・DOMMUNEはクラブを語る上で外せない(湯山)
 →一人で家で踊っていても、ネット上でつながっている(湯山)
 →祝祭の場としてのDOMMUNEフェス(湯山)
・クラブでの身体的なコミュニケーションの魅力(湯山)
・カフェブームと読書家コミュニティ(海猫沢)
 →ブックカフェが消えていった時期と重なるmixiの興隆(海猫沢)
・ファストな居酒屋のリズム(宇野)
 →ファストなリズムについていけない人が疎外されている(宇野)
・スローなリズムの夜遊び文化を作れないか(宇野)
・歌謡バーがオーバー40、オーバー50の場所(常見)

             text by Life助手;今野夏希


○参考URL

・Maltine Records http://maltinerecords.cs8.biz/

・DOMMUNE (ドミューン) http://www.dommune.com/

○Life関連アーカイヴ  

・2011/08/28「"祭り"の時代」(濱野智史、西嶋一泰ほか)
http://www.tbsradio.jp/life/20110828/

・2006/12/23 「'89-'94 セカンド・サマー・オブ・ラブ in Japan ?」
 http://www.tbsradio.jp/life/20061223_the_second_summer/

参考資料&選曲↓
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このパートでかけた曲
●Wild Cherry "Play That Funky Music"(湯山玲子さん選曲)


BGM↓
●The Rolling Stones "Let's Spend The Night Together"

●Original Love "夜をぶっとばせ (LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER)"

●Tracey Ullman "Oh, What A Night"

●Bay City Rollers "Saturday Night"

●スクーターズ "東京ディスコナイト"

●James Mason "Nightgruv"


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