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2015年11月 アーカイブ

2015年11月 1日

2015年10月25日Part5 「なにが君のしあわせ?〜いま、承認問題を蒸し返す」

撮影:会田邦秋
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         速水健朗さん            本間信和さん


「なにが君のしあわせ?〜いま、承認問題を蒸し返す」Part5

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◯SEALDsの本間信和さんに訊く
・メディアが取り上げるSEALDsのイメージと実際の違い(本間)
・政治のあり方自体が承認のレベルはなく生存レベル(本間)
 →自己承認よりも社会をどうしていくかの問いが先にくる(本間)
・同じように生存が脅かされていた7.8年前(charlie)
 →「世の中から見捨てられたから世の中ぶっ壊してしまえ」という主張(charlie)
 →「自分たちが理不尽な境遇にある」は、社会に対しての信頼があるから(本間)
 →311を経て漠然とした社会への不安を抱く、サバイバル感覚(本間)
・向き合うべき世界の問題があるのがうらやましい(charlie)
・SEALDsの人達の話に個人の内面が感じられない、何に幸せを感じる?(津田)
 →あまり幸せと思わない(本間)
・友達と日常を過ごす幸せの延長線上でデモをやることに(本間)
 →自分達一人ひとりに社会を変える力が意外とあるのを感じた(本間)
・承認が後付で順序が逆、行動しながら微調整するところに昔とのギャップ(塚越)
・あえて戦後民主主義の原点へ回帰する理念を選んだの?(杉田)
 →自分のアクションとして積極的に目指すものがイメージできる?(charlie)
 →個人の尊厳、自由、権利が尊重される社会を求めている(本間)
・細かいこと言ったら割れるから団結、はロスジェネがしなかったこと(charlie)
・阪神大震災時にボランティア参加した人の波及効果(charlie)
 →20年位たたないと評価できない(charlie)
・オウムと阪神大震災に匹敵するくらい311原発事故は大きな出来事(津田)
 →向かっている方向が逆方向にふれたロスジェネとSEALDs(津田)
・日本の独自の事情、1995年も2011年も社会基盤の喪失と捉えるが...(charlie)
 →911に対する具体的な政策イシュー(charlie)
 →日本は感覚で始める、政治イシューの行き先がコントロール不可(charlie)
・今の世の中でまず大事なのは繋がること、団結すること(本間)
・自分として何が幸せか(本間)
 →家族や友達と普通に話して過ごせる空間(本間)
 →誰からも制限や侵害されない前提の上で成り立つ(本間)
 →この前提は311や戦争で簡単に崩れ去り、自己承認へストレートに行かない(本間)
・経済の問題はロスジェネの人達の起点になって動いていた(塚越)
 →ロスジェネの遺産の活用、今の世代への継承(塚越)
・継承された/されなかった問題、されなかった方に興味がある(charlie)
・幸せになったら負けだっていう雰囲気がある(杉田)
・書き手は承認が数字となるリアル(海猫沢)
・幸せか不幸かを越える価値観がほしい(杉田)
 →夢は人を幸福か不幸か関係なく、自分の命を支えてくれるもの(杉田)
 →現実と虚構をいったりきたりできる夢があれば...(杉田)
・次回は12/27(日)文化系大忘年会です!(charlie)

             text by Life助手;新井亜主美


◯Lifeアーカイブ

2007/06/03 「運動」(外山恒一、松本哉ほか)
http://www.tbsradio.jp/life/20070604/

2007/07/29 「政治」 アーカイブ
http://www.tbsradio.jp/life/20070729/

2011/10/23「僕たちは日本を変えることができない。」(國分功一郎、古市憲寿、今村亮ほか) アーカイブ
http://www.tbsradio.jp/life/20111023/

◯参考URL
SEALDs 本間信和さんのスピーチ全文掲載
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/264579

本間信和(@nobukazuhonma)さん | Twitter
https://twitter.com/nobukazuhonma

SEALDs オフィシャルサイト
http://www.sealds.com/


参考資料&選曲↓

BGM↓
●Jimmy Rowles "Sometimes I'm Happy"
●Nick Lowe "A Dollar Short Of Happy"
●Michael Franks "I Don't Know Why I'm So Happy I'm Sad"
●Passion Pit "It's Not My Fault, I'm Happy"
●Goro Ito "Happiness"
●SPANOVA "Happy Days ~通りに雨のように立つ"
●Madeleine Peyroux "Homeless Happiness"
●Sheryl Crow "If It Makes You Happy"
●The Blue Nile "Happiness"

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2015年11月 2日

2015年10月25日Part6(外伝1)「なにが君のしあわせ?〜いま、承認問題を蒸し返す」

撮影:会田邦秋
shiawase_nishimori.jpg tateishi.jpg 
        西森路代さん            立石浩史さん


「なにが君のしあわせ?〜いま、承認問題を蒸し返す」Part6

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◯承認とナンパ、自己啓発、宗教...
・現実での人との会話で自分の言いたいことがきちんと伝わる幸せ(メール)
・ゲイであることを親にカミングアウト、社会と接続できる幸せ(メール2)
・自分の存在についてけじめをつけた時に社会へコミットできる感覚(charlie)
・「誰にでもあるけれど、自分にとっては特別」な感覚(塚越)
・承認感覚と社会への関わり、かつてと比べて個人的なものに(charlie)
・一人の人に承認を要求する重たさはこの10年で解除(charlie)
・承認がひとりでにやってこない人は、どうやって生きていくのか(charlie)
・恋愛に対する意識、リスク分散する方法としてのナンパ(塚越)
・塚越さんのイチオシ!宮台ゼミ生、ナンパ研究家の立石浩史さん登場
・自己啓発としてのナンパ(立石)
 →同じような問題を抱えた同性に認められたいホモソーシャリティ(立石)
・ナンパをしている人は論点先取を前提にしていないことが大事(塚越)
・ナンパクラスタ、ずっと不全感がある、続けてもいいことがある?(塚越)
 →ナンパはじめは非日常感を饒舌に語るが...初期衝動が忘れられない(立石)
・不全感を抱えた奴がナンパで承認を得ようとしても得られない話(charlie)
・何がホモソーシャル内での承認を調達する鍵なの?(charlie)
 →スペック高なオンナを最低限のコストで落とす、数値化できる指標で競う(立石)
・ナンパを精神修行として行っていた友達(海猫沢)
・仏教プチブーム、承認欲求は現代社会において難しい問題(メール)
 →さとり世代、単純にお金がないから承認欲求になった(メール)
・自己啓発ロジック、信仰は個人の問題(charlie)
 →「私を超えたところにいる神様が見守ってくれてるから大丈夫」(charlie)
 →さとりモード「すべては己の見方に依存している」(charlie)
・「見方を変えればあなたが変わる、あなたが変われば運命が変わる」(charlie)
 →いろんなごまかしや跳躍があるプリンセス思考(charlie)
・相手にも私にも選択の権利があると強引にたどり着かない(charlie)
・人は自由選択になると選択できなくなる(charlie)
・姫的な性格の子、その人についていく人の幸せ(西森)
 →悟りモードよりは、違かったと言い切れる姫モードのほうが強い(charlie)
・誰かを助けることのアディクション(杉田)
・男らしさの呪縛から開放されるホモソーシャリティはないのか?(杉田)
・『マイ・インターン』、ロバート・デニーロの役(西森)
 →自分が満たされていて、何らかの自信があるからサポートにまわれる(西森)
・ホモソーシャリティを解除しないと自由になれない(charlie)
・卓越主義的なところを回避している若い男の子(charlie)
・久保田ディレクター企画!塚越健司Podcast計画、ゲストに宮台真司氏!(塚越)
 →詳細は随時公開していくので番組HP,Twitter等をチェック!(塚越)

            text by Life助手;新井亜主美


◯Lifeアーカイブ

2014/09/28「僕はなぜ『嫌われる勇気』にハマるのか?」
http://www.tbsradio.jp/life/cat-1439/

2010/08/29「Life白熱教室~これからの"社会"の話をしよう
http://www.tbsradio.jp/life/20100829life/


参考資料↓

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2015年11月 3日

2015年10月25日Part7(外伝2)「なにが君のしあわせ?〜いま、承認問題を蒸し返す」

撮影:会田邦秋
PA260082.JPG


「なにが君のしあわせ?〜いま、承認問題を蒸し返す」Part7

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◯"well being"と"happiness"
・『ヒキコモリ漂流記』山田ルイ53世著(メール)
・恋愛もキラキラ感もない、日常のちょっとした幸せを描く漫画(西森)
・社会的承認が元からないことがデフォルト(西森)
・ロスジェネの格差は常にある「大卒なのに就職できなかった」(charlie)
・梯子を外されたと思っているエリート自己認識(charlie)
・一億総活躍、戦時中の障害者雇用(charlie)
 →「総活躍したかったら戦争」赤木さんの言ったとおりに(charlie)
・仕事から帰ってきて我が子の寝顔を見た時に幸せを感じる(メール)
・子供の笑顔を勝ち取ることは究極の自己実現(メール2)
・親子関係、家族関係は幸せではなく愛ではかるべきでは(杉田)
 →子供に突き放されることではじまる家族関係(杉田)
・愛は憎しみと表裏一体(杉田)
・幸せや愛、その場の良し悪しで決めてはいけないのでは(塚越)
・他人との関係の評価、一発レッドカード社会(松谷)
 →うまくいかないことを織り込み済みでそれでもやっていく(塚越)
・自己啓発と自己啓蒙(杉田)
 →ディスアビリティや弱さが完全にシャットダウンされて強くなる(杉田)
 →自己啓蒙、自分の中の弱さを熟成させる(杉田)
・グレッグ・イーガン『しあわせの理由』幸せを絶頂でとめる話(杉田)
・「幸せ」という日本語の語源(海猫沢)
・日本の「幸福」は海外の"well being"(海猫沢)
 →「let it be、あるがままにしておけ」「let it go、私の好きにさせて」(charlie)
・コントロール不可能なものに対してどのように対処するか(charlie)
・学生を育てていく中で思うこと、学生のその先は卒業時点でもわからない(charlie)
 →何かの形で幸せに繋がるならそれでいいやと思うしかない(charlie)
・マイナスになることを避けていたらプラスになることも避けてしまう(松谷)
・教育の自己効力感が盛り上がる時「おれがいないとだめだ」(charlie)
 →自分が何かを成しているのを諦めた状態でいろいろやらないと維持できない(charlie)
・自分がいなくても済むくらい、人が育ってくれたら幸せ(charlie)
・月曜の朝に子供を保育園に送りコンビニでジャンプ立ち読みする幸せ(杉田)
 →あらゆる関係から開放される幸せ(杉田)
・アクティブな達成感よりもプレッシャーもない独特の環境が幸せな人の多さ(杉田)
・幸せっていらない、感情的起伏で動くのが嫌(塚越)
・幸せを味わった後の怖さ、永遠に続かない不安、維持するための努力(松谷)
 →幸福を感じた時にすぐ棄却してしまう自分(松谷)
・今日言っている幸せは"well being"な幸せ(charlie)
・幸せってどの段階で何を評価して幸せ?(charlie)
・いつまでも若い時の微分値でいると"happiness"の高揚は失われる(charlie)

             text by Life助手;新井亜主美


◯Lifeアーカイブ

2015/08/30「ブロック化する社会をどう生きるか」
http://www.tbsradio.jp/life/20150830/

2007/09/23 「先生」 アーカイブ
http://www.tbsradio.jp/life/20070923/

2008/01/27 「親子関係」 アーカイブ
http://www.tbsradio.jp/life/20080127/


参考資料↓


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2015年11月 5日

2015年10月25日(放送後記動画)「なにが君のしあわせ?〜いま、承認問題を蒸し返す」

放送後記 出演:鈴木謙介&杉田俊介

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2015年11月12日

11月29日トークイベント in 福岡「私の思春期ブック」

2015年11月29日(日)「Lifeクルー、福岡へ!」

斎藤哲也です。
昨年末の放送に福岡のリスナーからいただいたメールで、福岡でもたくさんの方がLifeを聴いていることを実感しました。そこで今回、ビジネスライブラリー「BIZCOLI」さんのお声掛けで、2009年の「Life in 博多」以来、6年ぶりにイベントが実現。みなさん、ありがとうございます!

今回のイベントテーマは、「私の思春期ブック」。福岡はチャーリーが多感な思春期を過ごした場所。その街で、Lifeクルーが思春期に読んで影響を受けた本について、熱く語りつくします。

中2病をこじらせた本なのか、オトナへの一歩を踏み出した本なのか。小説? マンガ? 専門書? 思春期ならではの文化系トークが炸裂することに期待しましょう!

後半は立食形式の懇親会で、みなさんと一緒にブックトークをしたいと思っています。ぜひみなさんもそれぞれの「思春期ブック」をお持ちになって、ご参加ください。もちろん、出演者と放送についての話をするのもOK。リスナー同士の交流の場にもなるとうれしいです。お会いできることもなかなかないので、この機会に思いきり楽しんでいってください。

近県からのお越しも、お待ちしております。それでは当日、福岡でお会いできるのを楽しみにしています。

※ご予約はこちらから!→ http://peatix.com/event/127889

【開催概要】
日時:11月29日(日) 15時~18時30分
会場:ビジネスライブラリー「BIZCOLI」 http://www.bizcoli.jp/
会費:2000円 (当日、会場で現金支払い)
参加予定:鈴木謙介、速水健朗、斎藤哲也、海猫沢めろん、西森路代、長谷川裕

【スケジュール】
14:30 開場
15:00 思春期ブックトーク
17:00 懇親会
18:30 終了

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2015年11月16日

2015年11月16日(番外編予告編)「文化系で食べるためには」

塚越健司です。

久保田ディレクターと私で配信してきた本編とは別のプロジェクト。「塚越健司成り上がり計画」の第3弾です。 「嫌われる勇気」「ファッション」といったテーマでやってきましたが、今回のテーマはやや弱気なものです。
みなさんは、文化系という職業といえばどのようなものを思いつくでしょうか?大学教員や作家、ライターや編集者など、Lifeで活躍する方々を思いつく人も多く、またリスナーの中には実際にそのような職業に憧れを持つ学生さんも多いと思います。

塚越もかつてはLifeの1リスナーであり、様々な憧れとともに、ようやく番外編の司会まで漕ぎ着けました(笑)。同年代の同業者より恵まれているかもしれません。でも、だからといって人生オールオッケーというわけでもありません。実際は不安だらけです。

そこで今回のテーマは
「文化系で食べるためには」
という直球のテーマにしました。

政治的、経済的に不安定な状況が続いていることはもちろん、さらにネットの暴走だとか、炎上だとか、文系大学の未来が怪しいといった話をきくたびに、未来に対する不安が頭をもたげます。いくら私が「嫌われる勇気」を身につけているからといって、炎上が怖くないないわけではありません笑  ただ、炎上ばかり気にしていても、面白いものは書けないし・・・この職業でずっとやっていけるんだろうか。昭和にあったと考えられていたような豊かな未来幻想が欠如しているが故に、剥き出しの自分が社会に放り投げこまれたような気もします。

一方で、ハロウィンをはじめとしたSNS中心の盛り上がりなど、一年中常に不安とお祭りを繰り返すこの社会では、ともすると何が自分にとって重要であるかを見失いかけそうになります。

もちろん、統計データを参照すればそこまで社会は悪くなってない、見方もあるでしょう。それでも、肌感覚では社会の旗色が悪いと感じる。この不安は何なのでしょうか。そして、抽象的にではあるけれども、この先職業としては不安定な「文化系」という仕事で、我々の未来はあるのでしょうか。

将来の不安を抱えればこそ、安定的な未来を志向する人も増えます。一方で、それでも好きなことで食べて行きたいと考える人もいます。両者に共通するのは、未来に対する構えをどうするか、ということです。

しかし、経済的な観点はもちろんのこと、炎上リスクやSNS上のトラブルといった観点からみた未来への構えは、一言で言えば「リスクヘッジ」です。リスクヘッジは重要ですが、それは「論点先取」、つまり未来の先読みとそれに対する際限のない対処です。リスクヘッジの先にある未来とは何か?この点を考えてみたいわけです。

リスクヘッジの思考は重要ですが、リスクを100%回避することも難しい。かといってなんでも来い!というマッチョな態度もまた、多くの人にとって難しいように思います。では論点先取の思考から離れて、どのような未来を見据えることができるのか。ゲストを交えて議論したく思います。

今回もゲストは多彩です。まず、社会学者の宮台真司さんです。宮台さんといえばそれこそ論点先取することなく、炎上も恐れず、90年代から今なお第一線で活躍している方です。90年代と今の若手。一体何が違うのか。宮台さんの目からはどう見えているのでしょうか。
さらに、最近発売された著書『潜行』が話題で、地下アイドルとして記事執筆や司会等としても活躍されている、姫乃たまさんもお呼びします。地下アイドルという立場から、どのように未来を見据えていくのか、現状の問題点なども踏まえて議論したいと思います。

その他にも、毎回番外編に出演いただいているライターの宮崎智之さんなど、多くのゲストが登場予定です。今回は私を含めてそれぞれの個人的な話題も多くなることから、特定のメールテーマは募集しません。その代わり、このテーマでどうしても言いたいことがある、という方は
メール
life@tbs.co.jp
までお願いします。

恐らく、今の若手が特別、辛い状況にあるわけではないでしょう。それこそ宮台さんは、もっと辛い時代を切り開いてきた人なわけです。しかし、今の若手にしかない「しんどい状況」もあるわけで。現代の文化系に立ちはだかっている壁は何なのか、我々はどうやって食べていけばいいのか?「ど直球なテーマ」を若手を中心としたメンバーで議論していきます。


「文化系で食べるためには(番外編)」予告編

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2015年11月21日

2015年09月22日Part1「"最強の運命論"の運命」(イベント)

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       入不二基義さん           


「"最強の運命論"の運命」Part1

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2015年9月22日に紀伊國屋書店新宿本店で開かれたイベント
「"最強の運命論"の運命」の録音をPodcast配信します。
そもそも「運命」とは何なのか。「運命」は受け入れるものなのか、それとも切り開くものなのか――。
7月に新著『あるようにあり、なるようになる――運命論の運命』を上梓した哲学者の入不二基義さんと、『未知との遭遇』で「最強の運命論」を言挙げした佐々木敦さんの二人を中心に、2時間たっぷりと運命論トークを繰り広げました。はたして、「最強の運命論」の運命はいかに!?

出演:入不二基義、佐々木敦、海猫沢めろん、斎藤哲也

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2015年09月22日Part2「"最強の運命論"の運命」(イベント)

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    佐々木敦さん


「"最強の運命論"の運命」Part2

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2015年09月22日Part3「"最強の運命論"の運命」(イベント)

saito-thumb-200x300-23263.jpg 
   斎藤哲也さん


「"最強の運命論"の運命」Part3

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2015年09月22日Part4「"最強の運命論"の運命」(イベント)

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    海猫沢めろんさん


「"最強の運命論"の運命」Part4

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2015年11月26日

2015年11月21日(番外編)「文化系で食べるためには」Part1

11月21日に収録した塚越健司さん司会の「文化系で食べるためには」のパート1を配信します。

出演舎:塚越健司 宮台真司 姫乃たま 宮崎智之 松谷創一郎 大熊弘樹 立石浩史

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  塚越健司さん

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  ライターの宮崎智之さん


「文化系で食べるためには(番外編)」Part1

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2015年11月21日(番外編)「文化系で食べるためには」Part2

11月21日に収録した塚越健司さん司会の「文化系で食べるためには」のパート2を配信します。

出演者:塚越健司 宮台真司 姫乃たま 宮崎智之 松谷創一郎 大熊弘樹 立石浩史

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  社会学者の宮台真司さん

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  画家の大熊弘樹さん

「文化系で食べるためには(番外編)」Part2

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2015年11月21日(番外編)「文化系で食べるためには」Part3

11月21日に収録した塚越健司さん司会の「文化系で食べるためには」のパート3を配信します。

出演者:塚越健司 宮台真司 姫乃たま 宮崎智之 松谷創一郎 大熊弘樹 立石浩史

PB211509.JPG
地下アイドルの姫乃たまさん

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立石浩史さん


「文化系で食べるためには(番外編)」Part3

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2015年11月21日(番外編)「文化系で食べるためには」Part4

11月21日に収録した塚越健司さん司会の「文化系で食べるためには」のパート4を配信します。

出演者:塚越健司 宮台真司 姫乃たま 宮崎智之 松谷創一郎 大熊弘樹 立石浩史

PB211540.JPG


「文化系で食べるためには(番外編)」Part4

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2015年11月21日(番外編)「文化系で食べるためには」Part5

11月21日に収録した塚越健司さん司会の「文化系で食べるためには」のパート5を配信します。

出演者:塚越健司 宮台真司 姫乃たま 宮崎智之 松谷創一郎 大熊弘樹 立石浩史

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「文化系で食べるためには(番外編)」Part5

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