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2011/02/21「K-POP in Japan」 (澁谷知美、西森路代、瀧坂亮、大澤聡ほか) アーカイブ


Life番外編「トモミ&ミチヨのK-POP in Japan」 配信にあたって

今年2月のLifeのスポンサー、原書房の提供でお送りするPodcast
「トモミ&ミチヨのK-POP in Japan」を明日から配信します。

3月に配信する予定でしたが、震災の特番対応などの影響で
編集作業が遅れていました。
震災前の収録時とは、社会状況や出演者の心境が変化した部分も
ありますので、配信にあたってメイン出演者の澁谷知美さんと
西森路代さんからメッセージを頂戴しました。


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東北関東大地震で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
また、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

震災前に収録したK‐POPのポッドキャストをお届けします。
いくつかの社会状況が収録時とは変わってしまいましたが、出演者の
K‐POPにたいする熱い思いは変わっていません。聴いていただき、
西森さんの著書とK‐POPにますます興味を持っていただけると幸せです。

澁谷知美

======


このたびの地震で被災された皆様にお見舞いを申し上げますとともに、
一日も早い復興をお祈りいたします。また、多くの方が亡くなられました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

この収録は、2011年2月に行われましたので、公開前に改めて自分で
聞いてみて、まるでタイムマシーンに乗って過去に戻ったような気持ちに
なってしまいました。刻々と変化している今、このコンテンツを聞いて
違和感を覚える部分もあるかもしれません。

それでも、私も澁谷さんと同じく、地震後も変わらず、K-POPだけでなく
アイドルが持つ力を強く感じています。また、私自身もアイドルという存在を
通じてできあがったコミュニティに励まされたこともありました。
こんな状況下ではありますがLifeリスナーの皆様にもこのポッドキャストを
聞いていただけたら幸いです。

西森路代


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Life番外編「トモミ&ミチヨのK-POP in Japan」 Part1

原書房プレゼンツ Life番外編
「トモミ&ミチヨのK-POP in Japan」 (2月21日収録)

            Life&access 303.jpg
                澁谷知美さん&西森路代さん


※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

出演:澁谷知美(東京経済大学教員)、西森路代(ライター)
   
○K-POPの魅力
・アジアエンタメのライターになったきっかけ(西森)
・「K-POPが制覇する」の特徴
 経済論的産業論的にK-POPを語っている(澁谷)
 ファンダムの日韓、男女差を分析している(澁谷)
・K-POPの現地化とは何か(西森)
・東方神起の日本現地化の歴史(西森)
・東方神起の「Rising Sun」のPVの日韓の違い(澁谷)
・2008年「Mirotic」からは日韓同じPVに(澁谷)
・台湾ゼロ年代におけるK-POPの位置(西森)
・東方神起、Rainのアジアツアーについて
・日本の男性は圧倒的にKARAファン(西森)
・女性ファンは関係性に萌える
・オールアバウト東方神起におけるカップルトーク(澁谷)
・女性は共感を求めているので「あるある」話が好き(西森)
・殿方は意見を交わすのが好き(澁谷)
・韓国は完成した姿でデビュー、
 日本はデビュー後に一緒に育てたい(西森)
・K-POPは完成されていると思われがちだが、
 言語的な壁が実は「隙」になっている(西森)
・東方神起は歌もダンスもレベルが高いのに
 「つっこみ所」がある(澁谷)
・今の人気者はどこか「足りないところ」がある(西森)
・K-POPアイドルは完成度と「つっこみ所」があることで人気(澁谷)

                               text by 西森路代


《補足・訂正》

・東方神起アジアツアーの開催国ですが、正しくは、2006年の
"Rising Sun"では、韓国、マレーシア、タイでした。
2007年の"O"で、台湾・中国が加わりました(澁谷)。

・東方神起「Rising Sun」日本語版シングルは正しくは2006年
発売でした(澁谷)。

・現地化の話題について
インドの電圧が弱いと言っていますが、正しくは「変動しやすい」ため、
現地では安定期(スタビラー)を使うことが日常だそうです(西森)。

・Rain 東方神起のワールドツアーについて
Rainはドラマ人気主導、東方神起は音楽人気主導で実現したという
意図で語ろうと思いましたが、トークに反映されていませんでした(西森)。


・参考URL

KINO公式サイト
http://kpop-live.com/kino/index.shtml

SHU-I公式サイト
http://shu-i.jp/index.html

参考資料↓


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Life番外編「トモミ&ミチヨのK-POP in Japan」 Part2

原書房プレゼンツ Life番外編
「トモミ&ミチヨのK-POP in Japan」(2月21日収録)
             Life&access 298.jpg



※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

○これからどうなるK-POP
・K-POPアイドルは多国籍なのに日本人メンバーいない(澁谷)
・日本人ファンが日本人メンバーを求めていない?(西森)
・無限男子はK-POPアイドルのパロディ(西森)
・K-POPアイドルには遠い存在でいてほしい(澁谷)
・SUPER JUNIOR Mの中国系メンバーの底力は凄い
・K-POPはドヤ顔の宝庫
・新大久保にKINOという会いにいけるアイドル出現
・アイドルとの距離感はふたつ
 会える距離感と憧れる距離感(西森)
・お笑い好きはK-POPにハマる?(澁谷)
・KINOとシアターDの客層は似ている
・日本発のK-POPアイドルSHU-Iはチワワ系
 Tシャツを破いて肌を見せたりしないアイドル(西森)
・K-POPに「会いに行ける」は必要か?
・成長が見えるアイドルを見ると涙が出る(西森)
・K-POPも育てる系に進化するかも?
・野獣系アイドルの発展はどうなるか?
・韓国芸能界の厚みを感じさせるPIGGY DOLLS(澁谷)
・「沈黙は金」は日本独特(澁谷)
・日本はネガティブに対しての耐性があまりない(西森)
・昔は日本もセクシーなアイドルが存在した
・韓国も成熟を脱して未成熟なアイドルが出現するか?
・韓国のORANGE CARAMELは萌えを韓国的に消化?(西森)
・ジャニーズ事務所の今後の展望(澁谷)

                             text by 西森路代


《補足》
・新大久保の「K-POP LIVE」に続き、恵比寿にも「K THEATER TOKYO」
というK-POP専用劇場が近日オープンするとのこと。
主役の21人グループA PEACEのプロデューサーは、SMエンターテインメント
元社長キム・ギョンウック氏だそうです(澁谷)。
http://www.oricon.co.jp/news/music/85918/full/
公式サイト http://www.apeace.jp/


参考URL

・飛輪海(フェイルンハイ)公式サイト
http://frhj.tv/


参考資料↓

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Life番外編「トモミ&ミチヨのK-POP in Japan」 Part3

原書房プレゼンツ Life番外編
「トモミ&ミチヨのK-POP in Japan」(2月21日収録)
        Life&access 281.jpg


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※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

出演:澁谷知美(東京経済大学教員)、西森路代(ライター)
    速水健朗、塚越健司、瀧坂亮、大澤聡


○速水健朗、塚越健司、瀧坂亮、大澤聡ら、ボーイズ登場!
・日本人ファンはアイドルのキャラと成長を楽しむ(塚越)
・ポップスマニア的にもKARAは「聴ける」(瀧坂)
・ここ10年の韓国ドラマ、ベストを挙げるなら...(大澤)
・韓国ドラマは設定勝負
・日本の少女マンガが韓国ドラマに与えた影響は大きい(西森)
・日本が掘り起こしたアジアマーケットに韓国が入ってきたのでは(速水)
・ジャニーズ事務所が台湾に与えた影響は大きい(西森)
・ジャニーズとK-POPって海外戦略的にどう違うの?(速水)
・K-POPは即座に現地化、即座に悪い所を直す(西森)
・国内市場が小さいゆえにK-POPは海外進出する(瀧坂)
・北の脅威、日本との戦争の記憶が韓国を海外へ押し出す(塚越)
・韓国は購入を前提にCD制作していない。そうではなく...(瀧坂)
・主人公の頭にハエが止まっていてもドラマを放送する韓国(大澤)
・アグネス・チャンの訛りを愛でる文化に潜むものは...(速水)
・ユンソナ、ビビアン・スー、BoAの評価、日本と本国でかなり違う
・日本出身の笛木優子、ICONIQ、韓国でどうやって売れたの?

                            text by 澁谷知美


参考URL↓

松永英明 「アーティストのプロモーション戦略論 2」.review
http://dotreview.jp/wp-content/uploads/2011/01/matsunaga004.pdf


ゲストの3人の関連URL↓

・塚越健司 「変容するリーク」
http://bisista.blogto.jp/archives/1296235.html

・塚越健司 「インターネットで加速するリーク社会」
http://www.sbbit.jp/article/cont1/22685

・瀧坂亮 「セカンド・サマー・オブ・ラブ世代って?」
http://bisista.blogto.jp/archives/1324789.html

・瀧坂亮 「あの娘はハデ好き 飯島愛の15年戦争」
http://bisista.blogto.jp/archives/1226992.html

・大澤聡 「原稿料」問題はくりかえされる?」
http://bisista.blogto.jp/archives/1265004.html

・大澤聡 「電子書籍論と歴史的視点」
http://www.dotbook.jp/magazine-k/historical_view_to_ebooks/

参考資料↓

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Life番外編「トモミ&ミチヨのK-POP in Japan」 Part4

原書房プレゼンツ Life番外編
「トモミ&ミチヨのK-POP in Japan」(2月21日収録)
           Life&access 297.jpg
手前から時計回りに、塚越健司さん、大澤聡さん、瀧坂亮さん、速水健朗さん



※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

○韓国のソフトパワーって、今どうなってるの?(澁谷)
・ドラマと映画、まったく性格が違う韓国(塚越)
・大予算映画『ブラザーフッド』のヘンなシーン(速水)
・K-POPの立役者イ・スマンが2000年に「国は何もしてくれない!」(西森)
・サブカル振興への国家の介入をどう考える?
・韓国イメージを残したソフトが消えていっている。
 「時計回りに受容された」村上春樹と同じことに(大澤)
 →とはいえ、「韓国らしさ」を見出せてしまうのだけど...(澁谷)
・80年生まれの韓国人ゲーム音楽作家が衝撃を受けたのはCoCo。
 現在のK-POPの作り手も日本のアイドルを聴いていた(瀧坂)
 →ガラパゴス化していたからこその90年代日本アイドルの強み(速水)
・疎外感を感じさせるハイコンテクストな日本アイドル、
 見てる間に覚えてしまうK-POPアイドル(西森)
・韓国にはオタク気質な人はどれぐらいいるの?(塚越)
 →日本のオタクの消費の仕方も変わっているのでは?(速水)
 →オタク的消費をしていない人がK-POPに飛びついたのでは?(大澤)
・ももいろクローバー、スマイレージなどのアイドル戦国時代
 →島宇宙化 →無縁社会化(塚越)
・ネットでつながる仲間がいるから無縁社会化しないのでは?(速水)
・全共闘から全キャン連へ
・アイドルは一人で楽しむものからみんなで楽しむものへ 
・年をとってもアイドルを応援する自由を獲得したゆえの「無縁社会」(西森)
・ザ・有縁社会、韓国。→コーヒープリンス1号店にみる新価値観の台頭
 新感覚ドラマの舞台がコーヒー店なわけ(西森)
・韓国は「ピンクレディー」から「AKB48」までの変化を5年で(瀧坂)
・韓国はエンタメ輸出国から「未来」を見せる国に?
 日本はこのままでいいの?

                               text by 澁谷知美


参考URL↓

・外務省謹製「カワイイ大使」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/21/2/1188512_1092.html


参考資料↓

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