2015年3月アーカイブ

2015年3月28日放送 ゲスト:藤原幸一さん

日本にとっては、地球の反対側にある、南米・アマゾン!

いったい、どんな生物がいて、人々はどんな暮らしをしているのか。

アマゾンに詳しい、生物ジャーナリストの藤原幸一(ふじわら・こういち)さんに伺いました。

藤原幸一さん1

珍しいアマゾンの生物の話を伺う中で・・・、2人がびっくりしたのは、

「カピバラ」。

日本でも最近、よく知られるようになった「カピバラ」ですが、

現地の人は、なんと・・・食べているようです。

藤原幸一さん2

アマゾンには、危険な生物も!

中でも危ないのは、「クロカイマン」。

黒いワニなのだとか。

また「オオアナコンダ」なども!

あまりにも危険、かつ、大きいので・・・現れると、軍隊が駆除しているのだとか!

藤原幸一さん3

そんな自然豊かなアマゾンですが・・・

森林がどんどん破壊されているのも、現実。

日々、木が伐採されて畑になっていること。

どれだけアマゾンの自然が地球にとって重要か・・・

教えていただきました。

さらに!現在、東京・上野の国立科学博物館で、

【大アマゾン展】が開催中。

是非足をお運びください。

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2015年3月21日放送 ゲスト:高木伸一さん

たまごの事なら、なーんでも知ってる!たまご博士。

高木伸一(たかき・しんいち)さんがゲスト。

高木伸一さん1

身近だけど・・・よく知らない。

まずは「卵」の構造からお伺いしました。

高木伸一さん2

さらに、卵は1日1個というのは、実はウソ!

もちろん体調にもよりますが・・・

高木さんは、5~6個食べることもあるそうです。

また、上手な「ゆで卵」を作るコツとしては、

冷蔵庫で10日間くらい置いた、ちょっと古い卵で作ると、

ツルッと殻がむけて、きれいな「ゆで卵」ができるそうですよ~。

高木伸一さん3

高木さんのHPはこちら!

http://homepage3.nifty.com/takakis2/index.htm

2015年3月14日放送 ゲスト:栗田昌裕さん(2回目)

アサギマダラという蝶を観察・研究する、

栗田昌裕(くりた・まさひろ)さん。

栗田昌裕さん1

当番組2回目の登場。

海を渡って、何千キロも移動するという、アサギマダラ。

改めて、アサギマダラの特徴を伺い・・・

さらに、栗田さんが経験した、アサギマダラをの不思議な出会いを

伺いました。

栗田昌裕さん2

また、アサギマダラは気象を読めるそうで、

台風が来るのを察知して、逃げたりもするそうです。

栗田昌裕さん3

ふしぎな魅力がたっぷりの、アサギマダラでした。

2015年3月7日放送 ゲスト:原田 実さん

よく耳にする「江戸しぐさ」。

これは本当に、江戸時代にあった「しぐさ」なのか?

その真実を探っているのが、今夜のゲスト。

日本でも数少ない、偽史・偽書の専門家、原田 実(はらだ・みのる)さん。

原田実さん1

そもそも「江戸しぐさ」とは・・・

「江戸しぐさ」を推奨している団体(2008年設立)があり、そこの主張によると、

「江戸時代の町人文化によって形成された生活哲学、行動哲学」とのこと。

「江戸しぐさ」が、200年以上続いた江戸時代を支えたというのですが、

そこに疑問を持った原田さん!

原田実さん2

最近の公共広告でも、キャッチコピーとして「江戸しぐさ」がうたわれていますが・・・

やっぱり、おかしい!・・・松尾さんも疑問に。

原田実さん3

2000年代から突如、日本に広まった「江戸しぐさ」について、

波及したその背景を伺い、後半では実際に、

「江戸しぐさ」を検証!

●傘かしげ

●肩引き

●こぶし腰浮かせ

●時泥棒は十両の罪

などを検証。

原田実さん4

いずれも当時の江戸の交通や、道路事情、文化を考えても、

「おや?」と思うことばかり。。。

「江戸しぐさの正体」を暴きました!

原田実さん5

2015年2月28日放送 ゲスト:吉崎悟朗さん

お寿司で美味しいネタというと・・・マグロ!

でも・・・そんなマグロが一部、今絶滅危惧にあるということを、

ご存知でしょうか。

そこでマグロ界に一石を投じた研究者が登場!

東京海洋大学大学院の、吉崎悟朗(よしざき・ごろう)さん。

吉崎悟朗さん1

吉崎先生がされている研究とは・・・

なんと、「サバからマグロを産ませよう!」という取り組み。

本当にそんなことは可能なのか?!

吉崎悟朗さん2

疑問に思う松尾さん。

「代理母のようなこと?」

吉崎悟朗さん3

簡単に言えば、「代理母」のようなメカニズムなのですが・・・

サバの体内に、マグロの卵子や精子の"もと"となる細胞(始原生殖細胞)を

移植します。

そうすると、サバが、「サバっぽいマグロ」じゃなくて・・・

ちゃんとした、立派なマグロを産むのだとか!

このプロセスを思いついた経緯や、細胞の不思議も、

さらに伺いました。

吉崎悟朗さん4

吉崎先生が、日本の食卓を守ってくれるかも?!