2013年9月アーカイブ

2013年9月28日放送 上半期未公開トーク特別公開

今回は、2013年の上半期未公開トークを特別公開!

時間の都合で泣く泣くカットした部分をご紹介すべく、

4人のゲストをピックアップしました。

しかも、今回は「生き物シリーズ」!

未公開トーク1

松尾さん「この上半期も、たくさんの生き物がスタジオにやってきたよね。」

加藤さん「来ましたね~」

未公開トーク3

松尾さん「こんなのとか!」

加藤さん「えっ?」

DSC_0520.JPG

松尾さん「こんなのも、来たよね。」

加藤さん「・・・・」

未公開トーク4

松尾さん「あと、こんなの」

未公開トーク5

松尾さん「それから、こんなのもさ~」

加藤さん「・・・来てないです。」

 

なめくじ、テントウムシ、プラナリアなど・・・

ちっちゃい生き物がやってきましたよね。

そんな中から、今回は特別公開として、こちらをセレクト!

 

まずは、

伴侶動物学という学問で、犬の生態をお話してくださった、

菊水健史(きくすい・たけふみ)さん。

http://www.tbsradio.jp/yumeyume/2013/04/2013420.html

 

続いて、

鳥の脳、「鳥脳力(ちょうのうりょく)」を研究する、

渡辺茂(わたなべ・しげる)さん。

http://www.tbsradio.jp/yumeyume/2013/05/2013525.html

 

さらに、

データロガーという小型の機械を使って、

ペンギンやアザラシの水中での生活を追う、

佐藤克文(さとう・かつふみ)さん。

http://www.tbsradio.jp/yumeyume/2013/08/2013824.html

 

そして、

「マンモスYUKA展」の監修をされ、

ゾウやマンモスの骨や歯の進化についてお話しいただいた、

犬塚則久(いぬづか・のりひさ)さん。

http://www.tbsradio.jp/yumeyume/2013/09/2013831.html

 

「居酒屋で話したいネタばかりだった!」

という感想の松尾さん。

未公開トーク6

最後は、紙コップを「データロガー」に見立てての写真。

 

10月からも、様々な分野のゲストがお越しになります。

皆さんからの質問メールもお待ちしています!

 

2013年9月21日放送 ゲスト:西内啓さん

今夜のゲストは、統計家の西内啓(にしうち・ひろむ)さん。

「統計学者」ではなく「統計家」を名乗る西内さん。

今回は、統計学の基本的な考え方を伺いました。

西内啓さん1

まずは、統計学の「ランダムサンプリング」をめぐる考え方。

視聴率や聴取率、政党支持率の調査などによく使われる、

「ランダムサンプリング」は、1929年の世界恐慌後の

失業者の調査から始まったそうです。

 

さらに、後半では、

統計学における最強の武器、「ランダム化」について。

統計学の父と呼ばれる、フィッシャーが編み出した「ランダム化」。

フィッシャーは貴族のご婦人が

「ミルクを先に入れた紅茶」か「紅茶を入れてからミルクをいれたか」、

違いが分かるとおっしゃったのをきっかけに、

「ランダム化実験」を行ったのだとか。

 

実は・・・松尾さんも、似たような経験をしたそうです。。。

 

統計学には、いろんな学問が絡んでいることが分かりました。

是非、西内さんのご著書『統計学が最強の学問』をお読みください。

西内啓さん2

 

2013年9月14日放送 ゲスト:大須賀健さん(後半)

今週は、前回に引き続き、

ブラックホールの謎、後編!

ゲストは、国立天文台の大須賀健(おおすが・けん)さんでした。

大須賀健さん5

今回お送りしたのは、

「何がブラックホールになるのか」。

惑星が消滅していく際、

質量が小さい星の最後は、白色矮星になり、

重い質量の星が、最後にはブラックホールになるのだとか。

 

物理が大好きな加藤さん。

生き生きしている姿の一方で・・・

頭が混乱し、「甘いもの、ちょうだい・・・」という松尾さんでした。

大須賀健さん6

大須賀さんの本が、

『ゼロからわかるブラックホール』。

第28回講談社科学出版賞(平成24年度)を受賞した本です。

2013年9月7日放送 ゲスト:大須賀健さん(前半)

ブラックホールとは何なのか!?

その正体を、分かりやすく解説してくださる先生、

国立天文台の、大須賀健(おおすが・けん)さんが登場。

大須賀健さん1

大須賀さんの著書が、

『ゼロからわかるブラックホール』。

松尾さんが手に取り・・・

大須賀健さん2

この本の、「良いところ」を一言。

大須賀健さん3

松尾さん「右開きのところがいい!」

縦書きで書いてあるところが、物理が苦手な方にも馴染みやすので良い

とのこと。

 

今回は、2週にわたって、ブラックホールの話を伺うべく、

まずは、ブラックホールとは何なのか?を解説。

キーワードとなったのは、「空間はゆがんでいる」

大須賀健さん4

ぜひ、皆さんもこの本をお読みください。

続きは次週!

2013年8月31日放送 ゲスト:犬塚則久さん

現在、パシフィコ横浜で開催中の、「マンモスYUKA展」。

知ってるようで知らない、

マンモスの不思議について、今回はお送りしました。

 

マンモスの骨や、ゾウとの違いなど、進化の過程をお話しいただいたのは、

当番組2回目の登場、

古脊椎動物を研究する、犬塚則久(いぬづか・のりひさ)さん。

今回の「マンモスYUKA展」の監修も務めています。

 

犬塚則久さん1

この展示の目玉は、

何といっても、3万9000年の眠りから発見された、

少女マンモスYUKA。

ロシアのユカギルという土地から見つかったことで、

「YUKAちゃん」と呼んでいるとか。

 

なんとこの「YUKAちゃん」は、頭がい骨が残っており、

その中には脳が発見され、話題に。

 

脳を取り出して、何を記憶していたか・・・など、

再現できればな~と、夢を抱く一同。

 

さらに、今回は犬塚さんが特別に、ゾウの歯を持ってきてくれました。

犬塚則久さん2

これが噛み合わせの部分。

人間の歯とは、大違い!!!

犬塚則久さん3

歯を横から見る。右側が歯根。

犬塚則久さん4

手に持ってみる。

重い・・・

犬塚則久さん5

この歯が、5回生えかわるのだとか。

しかも、奥歯のほうから徐々に前に押し出すようにして、生えかわるそうで、

この仕組みにもビックリ!

 

さらには・・・

犬塚則久さん6

マンモスの毛も、お持ちいただきました。

せっかくなので、

犬塚則久さん6

こうやって記念撮影。

 

<マンモスYUKA展のHPはこちら>

http://yuka2013.com/

犬塚則久さん7