2013年2月23日放送 ゲスト:島宗理さん

遅刻しがちな人。

忘れ物をしやすい人。

それは、性格がだらしないから??

そんな人の起こしがちな行動を、なぜそうなるのか科学するのが、

今夜のお題。

行動分析学。

ゲストに、法政大学教授の、島宗理(しまむね・さとる)さんをお招きしました。

島宗理さん1

特定の行動を増やしたり、減らしたりしながら測定して、

学習の原理を探していく研究をしている島宗先生。

 

その「行動分析学」的に、遅刻や忘れ物といった行動を解明。

すると・・・

よく遅刻をする人は、だらしがないから遅刻するわけではない!

と言う島宗先生!

島宗理さん2

加藤さんもビックリ。

先生によると、よく遅刻をする人は、

約束をする際に、はっきりとした時間の約束をしなかったり、

いつも最短の時間でその待ち合わせ場所に行けることを考えているとのこと。

楽観主義が招くだけであって、

決して、「だらしがないから」ではないんだそうです。

 

さらに、島宗先生は徳島に住んでいた時・・・

経験したのが、「阿波時間」。

「夜6時から飲み会をしましょう!」と言われ、

お店に行っても、みんなが集まるのは、6時30分ころから。

ちらほらと。

交通機関の発達具合や、地域で時間に頓着しないところもあり、

総じてこれは、決して「だらしがないから」ではいとのことでした!

島宗理さん3

 

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