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2012年9月22日

放送後記 第285回(2012年9月22日)


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2週間前の「世界ふしぎ発見!」出演に続いて
再びワームホールが開いたパーソナリティ。

「平成教育委員会 最強テスト王決定戦SP」に映っているのを横目で見つつ、
その当人と打ち合わせという不思議な体験でした。


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有名作品に新たな息吹(本のコピー)を考える投稿コーナー「OVI-1グランプリ」。
今週のお題は村上春樹『ノルウェイの森』でした。

放送で読み上げたのはこちら!


【優秀作】

笑っても泣いてもどこかめている彼ら。
いちばん冷たい恋愛がここにある。
(ラジオネーム・たくやかんだ さん)

ドキ!!
リア充だらけの純愛小説。
ポロリをぺロリもあるよ。
(ラジオネーム・諦めたらそこをゴールにする人さん)

森で爆発しろ
(ラジオネーム・岩本エヌさん)

孤高とリア充、奇跡の共存。
(ラジオネーム・もと1年6組さん)

本屋さんが選ぶ、
人には言えないがオカズにしたことがある本
ランキング第1位
(ラジオネーム・お願いですからトイレを貸してくださいさん)

ビートルズも感動して
曲を提供したというのは有名な話。
(ラジオネーム・ド淫乱エンパイアさん)

オレたちがいつか革命を起こすため、
今はこれを読んで怒りをしよう。
(ラジオネーム・三角絞めさん)

色んな女子とギリギリなエロトークが可能になる
魔法の本。
ノルウェーは出てこないよ。
本当だよ。
※縦読みも可
(ラジオネーム・諦めたらそこをゴールにする人さん)

君に今夜も乗るウェイ!
(ラジオネーム・元気ソケッツさん)


【今週のOVI-1グランプリ】

森ガールが選ぶ
"この森がスゴい!"歴代1位!
(ラジオネーム・えいとさん)



来週、最終回!
お題はみんな大好き『タウンページ』です!




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無差別映画評論コーナー「ザ・シネマハスラー」。
扱った映画は、西川美和監督×松たか子&阿部サダヲ主演の『夢売るふたり』


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来週の映画は、因縁の作品でた~~!



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ディスコ954のDJは4月以来の登場、ラムライダーさん。


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エレクトロハウスとはなんぞや?
というのを自作のマッシュアップ音源で示した「ELECTRO HOUSE最前線MIX」。

勉強になるし踊れるし、最高じゃないですか!


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(この日も1000円の儀が執り行われました)

また出て下さいね〜。



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11時からの特集は、いまだ熱狂冷めやらぬ『桐島、部活やめるってよ』便乗企画。
「『桐島、あのシーン忘れてるってよ!』a.k.a.<学校あるある>投稿祭り」

遅ればせながら、ついについに『桐島』の吉田大八監督をお招きし、
『桐島』について発酵しきった質問をぶつけたり、
リスナーから募集した「『桐島』的学校あるある」投稿にお付き合い頂きました。

なんかすいません......!


それにしても吉田監督、誠実そうな人柄が伝わってくるナイスな語り口でした。
今度、また状況が落ち着いたらぜひ出て下さい!!




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しまおさんのコーナーは今月いっぱいで終了予定。
10月から新コーナーが始まるよ!

それに合わせて、しまおさんの「ミューズ」に変わる新しい肩書きも募集します。
みんなでいいやつ考えて〜。



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放送後。
見学に来ていたMr.Happy Sad 高橋芳朗a.k.a.甘酸師匠
(10月5日から『トップ5リターンズ』参戦決定!)と
『あのシーン忘れてるってよ』企画発案者のメタル者・寺嶋さんも一緒に記念撮影。


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吉田監督、夜遅くまでお疲れさまでした!


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改変期なのでエレベーターにポスターがない!
珍しい! そして俺たちはまだ生き残ってる!

これからも末永くよろしくです~。





【オマケ:構成作家古川のド腐れブッキ通信】

ところで皆さんも大いに気になっていたであろう、
『桐島』の"文房具キャスティング"話ですが。

放送後に吉田監督に伺ったところ、
前田くんのシャープペンに通好みの「プレスマン」(プラチナ万年筆)を
コーディネートしたのは小道具さんだったそうです。

その理由は、あの場面、カメラが遠目から撮影することが決まっていたため、
前田くんの落書き(絵コンテの下書き)は遠くからでも分かるよう
太く濃い線で描かれる必要があったと。
そこで0.9mm芯であるプレスマンを持たせたらしいです。
(ついでに言うと、プレスマンは0.9mm芯の中では比較的安価、かつ入手も容易)

どうでしょう、実に明快かつ論理的!
その上、前田くんのオタク的な性格をも表現する小道具たり得ているわけですから、
やはりこれは素晴らしい文房具キャスティングと言わざるを得ません。

ブッキ!

ちなみに、同じく撮影上の理由から選ばれたと思しき文房具キャスティングでは
『レンタネコ』の"ぺんてるサインペン"なんてのもありましたね。
契約書にサインする場面で登場します。
契約書に水性サインペンって、こちらはいささか不自然でしたが。

うるさいよね!


(構成作家・古川 耕)

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