放送後記 第114回(2009年6月13日)※写真大量につき注意!
前回に引き続き、今回もまた写真が多めです。
なぜなら面白いからだ!
まずは宇多丸到着前。

ADの仕事にはFUTONメイクも含まれます。
枡田さんお疲れ!

FUTON完成。
爆笑!&眠い!

宇多丸はスタジオ入り後、速やかに寝間着に着替えてDJ収録。
入院患者に無理やりDJをやってもらってるような絵面になってしまい、
なぜか申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいました。

だが本人は楽しそうだ!

相変わらず口数も多かったよ!

そしてついにFUTON inしての打ち合わせ。
笑い死ぬかと思った。

ストリーミング用にカメラチェック、ワンツー。

かけFUTONチェック、ワンツー。

待ち時間中、手持ち無沙汰の宇多丸。
二等船室か!

ちなみにテーブルから見るとこんな感じ。
水平線の向こうに山と月が見えます。

スペシャル進行アシスタント、ギャラクシー姐さん小島アナから見た視線。
これをシュールと言わずして何と呼ぶか。

放送開始!
ストリーミング中継を見た方なら誰もが思ったと思うのですが、
両足をジタバタさせたりジャージの裾をまくったり、
本当に足クセが悪かったです(ちょこっとラボでの企画発表はコチラ)。

「ザ・シネマハスラー」も勿論IN DA FUTONでやります。
扱った映画は『チョコレート・ファイター』!

この日、最も「この人かわいそう」と思った写真。
ストリート(アダルト)チルドレン風。

仏教リスペクトの意味を込めて涅槃仏スタイルで語り続けました。

サイコロも寝ながら振る。
次に扱う映画は『ROOKIES-卒業-』だ。
その後、『申し訳ないと』特別編で80's洋楽にノリノリ(もちろんFUTONの上で)になったあと。

しまおさんがスタジオ入り。まずは憐れみの目線。

かたや宇多丸、枕の縦置き使いを発見してご満悦。

11時からは「サタデーナイト・ラボ」。
ある意味、先週のギャラクシー賞授賞式より宇多丸にとっての地獄聞き。
著名ラッパーや浅草キッド・水道橋博士さんが次々と宇多丸を褒め称える!
(ポッドキャスト前編・後編)
耐えきれずにジタバタする宇多丸!

天を仰ぐ宇多丸!

距離を置く美女たち!

深夜0時からは、「ミューズのぼんやり情報部」。
「宇多丸さんはなぜあんなに素敵なの?」
そんなぼんやりとした疑問にぼんやり答えるメールを紹介していきます。
そして、放送終了後----。

ついにしまおまほ IN DA FUTON!
超似合う~。

小島さんも興味深そうです。

ストリーミング中継終了直前、こんな感じでお別れしました。
そして二週連続の放課後DA★話を収録し始め......(前編・後編)。

ついに小島さんまでFUTONの毒牙に!

シュール放送再び。

放送終了後。
記念写真史上、最も説明に困る一枚が撮れました。

お疲れさまー!
(このあと、宇多丸&小島アナは三宿WEBへ向かいました)
【こんやの寝じまんTシャツ】

『ランボー』Tシャツ。
なんだか寝ている友人を起こしに来たようなアングルになってしまいました。

それではまた来週!
(構成作家・古川 耕)