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2009年3月14日

メロメロでエロエロな妖しい夜遊びMIX

初登場!DOSMOCCOSのKEN-1-RAWによる
「桑田先生裏にて失礼します!
DJ KEN-1-RAWメロメロでエロエロな妖しい夜遊びMIX」


1、よどみ萎え、枯れて舞え {from人気者で行こう (1984)}

『TOKIOの貞操は変な情操にゆがめられ 風の中に独りきり』
都会的なムードを演出してるラインだと思います。
でもやはり独特な言語感覚。
ちなみに"貞操"と"情操"部分は、その前後で"友情""愛情""最高""妄想""抵抗"
とそれぞれのセンテンスの中の定位置でライムしています。
頭韻でも脚韻でもないそのやりかたはとても参考になりますね。
てか84年当時でこの新しさ!桑田先生おそるべし。


2、スキップ・ビート(SKIPPED BEAT) /KUWATABAND single(1986)
『ただ MaMaMaMa どう言うの?』
スケベ!スケベ!と言いたかったがためにつくられたというこの曲。
その中で当時中学生だった僕に響いたラインがこれ。
この"MaMaMaMa"の部分になぜか惹かれまして。
ちょい裏ノリな感じをよくマネしたもんです。
サビの"割れたパーツ"や"生ジュニア"が何を指しているのかは僕には言えません(笑)。


3、愛の言霊(ことだま)〜Spiritual Message〜 {from Young Love (1996)}
『生まれく叙情詩(セリフ)とは 蒼き星の挿話 夏の旋律(しらべ)とは愛の言霊』
やはりこの曲はサビでしょう。フランス語(?)っぽいアクセントを
日本語であてていくやり方はとても新鮮でした。
"呑めどWhat cha cha"や"酔っちゃって"などの
"口気持ちいいワード"を産みだすテクはほんと天才的だと思います。


4、女神達への情歌(報道されないY型の彼方へ) {from southen all stars (1990)}
『夢のような熱中Alone』
この曲といえば僕ら世代はTVの"夢であえたら"ですね。土曜の夜ですね(熊本では)。
ウッチャンがテレビの前で体育座りですね。
この曲はいわばサザン流オシャレな"自慰行為SONG"です。
出だしの『僕が観るみだらな映像は〜』の"僕が〜"を"バッが〜"と発音する感じを
よくカラオケでマネてました(笑)
こんなテーマでもいやらしくなく、
あくまでセクシーに仕上げる桑田さんはもう人間国宝です。


5、マイ フェラ レディ {from さくら (1998)}
『飲ます精で ちと鼻炎』
『女上位"漏れる"って 騎馬上位"抜ける"って』
今回絶対番組でかけたかった曲です。
悪ふざけも度が過ぎてます。もう爆笑ラインのオンパレードなんですが、
されどあくまで"響き"を重視しつつ(ラ行、サ行多め)
曲の意味をも両立させているあたりは流石です。桑田さん一生ついていきます。


6、Brown Cherry  {from KAMAKURA (1985)}
『愛撫我多裸婦 その顔面にもShut-say』
今回のリストの中でも一番ブッ飛んでる1曲です。
あらためて歌詞を読んでもあんまよく分かりません(笑)。
おそらく適当英語で歌いながらあとで日本語にあてていくやり方を
とったんじゃないかと。
桑田さん流の"ただの歌詞じゃねえかこんなもん"精神にのっとっ た
快楽至上主義な1曲です。
ちなみにタイトルの"Brown Cherry"とは金玉のことです(笑)。


7、シュラバ★ラ★バンバ SHULABA-LA-BAMBA 
{from 世に万葉の花が咲くなり(1992)}
『性というサクセス焦がれど』
『愛撫というアクセス通らねど』
この曲は今回のテーマを締めくくるにはもってこいな1曲だと思います。
まず一聴して耳に気持ちいいサビとメロディー、
エロくて妖しくてちょっとオバカな歌詞。さらに踊れるときたもんだ!
これ以上なにを求めようか。
桑田さんのつくるバラードも好きなんだけど、
個人的には 独特の言語感覚でSEXY&FUNKYにかましてくれる桑田さんが
大好きなんです。


(解説:KEN-1-RAW)

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