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2007年10月 6日

放送後記 第27回

やってしまいました……当Blog史上最遅の更新。
スンマセンでした。
泣きながら例の2巻を書いてました。
おかげさまで仕上がったよ!(初稿が)。

来週には通常の更新に戻るはず……戻りたい!


しかしまぁ、この日のタマフルは凄かった。特濃だった。
まずなんと言っても初の30分拡大版。
しかも7時から続々と話題の新番組が始まるということもあり、
スタッフ一同いつもより早めにTBS入りしてました。

宇多丸の最初の仕事はスポンサー読みの練習。

祝・初スポンサー!
「SHOP 99」さんありがとう!
(筆者は軽く週2で行きます)
 

孤独な作業。


例によって遅刻してきたしまおまほさん。

「(まずはメシじゃい!)」

「(あ、オーラの泉やってる)」

「!?」

「(貴乃花光司ってやっぱ怖い……!)」

 

「あのー、邪魔なんで出てってくんない?」


そのまま新番組をチェック。
みうらじゅんさん、相変わらずテキトーだなぁ……。
ケンコバさんもやっぱスゲーなぁ……。
しかもウチらのあとには立川談志&太田光……。

「あーなんかおかしくなってきた!」

「生放送なんて知らねー!!」

騒ぎすぎ。



そうは言っても番組は9時からスタート。

オープニングトークは「徳重聡の『男ラジオ』」のオープニングを完コピ。
「21世紀の徳重聡めざして頑張ります!」

今回BGMを調べて分かったのは、例のオープニングの曲、ただの『ローハイド』かと思いきや、
イントロのファンファーレのみ『スタートレック』から借用していたことが判明。
なぜか感動!


その後、すぐにしまおさんを招いての「土曜日の実験室」
新番組についてあーだこーだ言いながら自分たちの番組開始当初をレミニス。
「正直、宇多丸さんとうまくやってけるか自信なかったです」
「そんなこと今言われても……」

 



続いて9時30半からはミッツィー申し訳さんのJ POP MIX  SHOW「申し訳ないと」。
今週はミッツィーさんお気に入りの「10月緊急特番・NEWS申し訳 〜WHO'S BAD〜」

いつもと違って無愛想なミッツィーさんのトーク……
エリカ様か! わかりづれぇよ!



10時からはお悩み相談コーナー「ラッパー志望ですけど」
今週は沢尻エリカ騒動について。

Q「沢尻エリカの舞台挨拶を見ました。はっきり言って彼女の態度は幼稚だと思いました。あれもキャラのうちなんですか? ファンとしてコメントお願いします」(by 苺ケーキ)
Q「私の親友のエリカちゃんを励ますコメントをお願いします!」(by 長澤まさみ46歳タクシー運転手)
A「前から思ってたけど、なんでみんなこういうときだけツマんない学級委員みたいなこと言い出すかな? 通り一辺倒の舞台挨拶よりあっちのほうが5億倍面白いじゃん! 関わりたくはないけど……。でも、最高に楽しませてもらったのは確か。あと、『クローズド・ノート』も勇気出して見たけどさ……そりゃ主演女優も不機嫌になるわ! ノートに名前書いても人死なないんでしょ? そんな映画に見所なんてあるわけないよ! 見所を聞かれて『別に』って回答は、どっちかって言うと大人な態度だよむしろ!」


10時15分過ぎからは……

Nona Reevesの西寺郷太さんがゲスト。

内容は……

『マイケル・ジャクソンと小沢一郎についての一考察
~ポップ・ミュージックと日本政治の申し子の共通点~』。


この大作については、聞いてもらうのが一番早いでしょう(前編中編後編)。

マイケル・ジャクソン、ひいてはポップ・ミュージック全般に深い愛情を持つと同時に、
戦後自民党史にも造詣が深いゴータマさんならではの、
マッド&知的な切り口の一大トーク・エンターテイメント。
ひとり『カノッサの屈辱』……いやそれ以上の「よくわかんないけど面白いなにか」。

圧巻でした!

いやぁ、それにしても上越新幹線が“スリラー”だったとは気づかなかったなぁ……。
あと、成長したバブルス君が狂暴化していたのもショックでした。

 

西寺さんのご厚意により、氏がこの放送のために用意したレジュメを特別に公開。
放送後記のバックナンバーに置いておきます。
すげーぜ!


この記念すべき異常放送(150分)を走りきったみんなで記念撮影。

ふたりのマッドな才能は早稲田の先輩後輩でもあります。
これが『早稲田大学の実力』なのか。

 

放送終了後、ミッツィーさん&西寺さんは一足先に三宿WEBの『申し訳ないと』へ。
居残り組はポッドキャストのDA話を収録。

「靴下やパンツを畳んで片付ける」という理由だけで筆者が理不尽に責め立てられる様子をお楽しみ下さい。

ちなみに余談ですが、筆者の家では中学生の頃、
これまで誰も着ていなかった「タンクトップ」(ランニングじゃなくて袖をカットしたやつ)
が初めて導入され大流行。
ある日、気がついたら家族5人全員、黒のタンクトップを着ながら食卓を
囲んでいたという異常事態が発生したことがあります
(近所のジャスコで大量購入→もちろん5人で着回し)。

リスナーの皆様からはそういうメールも募集しています(どんな)。



写真はリスナーの下ネタメールを本気で嫌がるしまおさん。
こいつはとんだネンネちゃんだぜ!


(構成作家・古川)

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