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9月8日のオンエア曲

(21:49)
Evil Ways feat.D.O、PIT-GOb/bay4k

(22:12)
饒舌エクスプレス feat.TARO SOUL、KEN THE 390/マボロシ

(23:21)
Chick Habit/April March

放送後記 第23回

実は今週、台風9号接近のためカレー部(水or木曜の定例ミーティング)が中止。
タマフルー(タマフルスタッフが)会ったのは一週間ぶりで、
みんなちょっと「あ、久しぶり」と思ったそうです。

会いすぎ!

 

冷蔵庫様、今週もよろしくお願いします!(最敬礼)

「いただきマッスル〜」
最近、こういう普通の写真撮ってなかった。
 

と思いきや明らかに普通じゃない人キター!

O.G(オリジナル・ギャングスタオリジナル・ギュウゾウ)Styleメーン!

放送前、選曲のリハをするギュウゾウ氏。
目の前で楽しげなしまおさんからのプレッシャーを受け、
選曲はいつしかロック路線からハロプロ方向に。

来るべき炎上に向けて『デス・プルーフ』おさらい。
「やべ、もう一回見て」

放送中にチケットをプレゼントした『ホステル2』。
「こんな映画です」



さ、今日は定時スタート!

オープニングトークは、今週各所で話題になった『リンカーン』問題について。
TBSテレビ『リンカーン』内で、
「芸人の中川家剛が練馬のハードコアラッパー“D.O”に弟子入りしてラップ修行を積み、
締めくくりに『B-BOY PARK』でライブをする」
という体裁のドキュメンタリー風内容を放映。
それを見た一部のヒップホップ・ファンが
「ヒップホップの粗暴な面を面白おかしくクローズアップし過ぎじゃないか」
と批判していたわけです。
そして、あの番組に対して宇多丸がどうコメントするのか、注目が集まっていたと。
(注:宇多丸は数年前、ヒップホップを揶揄的に扱ったCMや
日本のヒップホップを偏見混じりに紹介した朝日新聞に対し、
雑誌連載誌上で猛抗議しています)

で、この番組に対する宇多丸の感想は……


「号泣メーン!!」


いわく、
ヒップホップ云々以前に、
『がんばれ! ベアーズ』的な「コンプレックス克服型コメディ」として
非常によく出来ていた。
『チェケラッチョ!!』に比べりゃこっちのほうがよっぽど「映画」だよ!
中川家剛が最後に披露したラップは詞の内容・ライミング・ラップ技術、
いずれもハイレベルであり、それをヤラセが通用しないB-BOY PARKという場で
披露したということは相当練習したということ。

いずれにせよあの番組でのヒップホップの扱い方は、
「誇張はあるものの嘘はない」。
日本のヒップホップを揶揄することが目的だったとは思えないし、
バラエティ番組の枠組みの中でヒップホップを
扱ったものの中では最高クラスだった。

さらに言うなら、「日本のヒップホップ」自体が揶揄の対象だった昔に比べ、
「本物のヒップホップとはカッコイイもの」という前提を制作者側が持っていること自体、
一般にヒップホップがどれだけ浸透しているかを示すものでもあった。

──と、そんな感じでした。


10時台は「ラッパー志望です」

Q「友人に『リアクションが薄い』と言われて困ってます。どうしたらいいでしょう?」(RN:黄緑)
A「テレビ内の芸人同士のような会話メソッドを、一般の会話の中に持ち込むのはいかがなものか? なので、『黙る』もしくは『ブン殴る』というリアクションでOK。それかその友人を落とし穴にハメたりして、『よいリアクション』とやらを観察してみよう」
Q「大勢の人の前であがらないようにするにはどうしたらいいですか?」(RN:ウサギ)
A「テンションを出来るだけ低くする(例:ライブ前に「帰りてぇ〜」等と呟く)。ちなみに自分が初めてラップしたのは大学時代、サークルの先輩に騙されて渋谷のスペイン坂で道行く人たちに街頭ライブをかました時。そのかいあって初ステージでは全然緊張しませんでした」


続いてギュウゾウさんのDJ! 

 タイムリーなオープニングから(Def Techの“My Way”)からハスキングビー、ハイスタとロックな選曲。
最後はやはりモー娘“ザ☆ピ〜ス!”に着地。
粋なDJ姿がカッコイイっす。

しまおさんもノリノリっす。
 

10時40分からはしまおさんを招いての「土曜日の実験室」。
「あの人とあの人の声が似てる!」というのを並べて聞いてゲラゲラと楽しむ「他人の空似」企画。
しまおさん、珍しく台本に従って進行してくれてます。

とは言えそこは野獣。
本番中でもカメラには敏感です。

コーナー自体も普通に面白かったです。
古田新太氏とバナナマン日村氏の声、似すぎ!



11時からは『デス・プルーフinグラインドハウス』について語り下ろしの30分。
「これまで“小手先の映画”と言われても仕方がない作品を撮ってきた
クエンティン・タランティーノだが、今回は違う。
“かつてあった映画の熱狂”の再現を求めてボンクラ魂を注ぎきった結果、
うっかり映画の快楽そのものを掴んだ大傑作をモノにしてしまった!
ラストでは必ず劇場で拍手が起こるはず……
いい映画ってのはこういうことを言うんだよメーン!」


見ろ! これがやりきった男の汗じゃい!

 

というわけで放送終了ー。

さ、放課後のポッドキャストを録りますよー。

ほら、遊んでないで。
(明日の原稿の締め切りから逃避中)

 

アンニュってないで。
(明日の原稿を考えて気が重くなっている)

 

ちなみに今週は放送中にプレゼントがいくつかありました。

スペシャルウィークが終わった途端にこの大盤振る舞い……
気にしない!


ひとつは『プラネットテラー』のチケット&販促物のトイレットペーパー、
それから『ホステル2』のチケット。
(※両方とも募集は締め切りました)

 

ギュウゾウさんからはオリジナルステッカー3名様分、
電撃ネットワークのテーマCDを1名様分をいただきました。
いつもありがとうございます。

こちらはまだ間に合います。
ご希望の方は「ステッカー希望」か「CD希望」を明記して
utamaru@tbs.co.jp
までご応募ください。
(当選の発表は発送をもってかえさせていただきます)




ではまた来週ー。

しまおさんが「TBSラジオ好きな男ランキング」を発表するよ!

 

(構成作家・古川)
 

2007年9月15日

放送後記 第24回

おはようございます!(恒例の挨拶を冷蔵庫様に)


今週の「タマフル」はWEB等で予告していたとおり
劇場版『シンプソンズ』声優交代問題について。

ファンの皆さんからたくさんのメールをいただきました。



凄い量だ……ありがとうございます!
スタッフ共々すべて目を通させてもらいました。
こちらも気合いを入れて放送しま……



凄い気合いの人キター!!

手作り衣装でリサのコスプレ(当日作成)。
「『シンプソンズ』ファンの心意気、どんなもんじゃい!」

あの、忘れないように言っておくと、一応ラジオですからね。
ブログをやっていて本当によかったです。




で、から打ち合わせ。
順番は逆でも良かったような気もします。


そんなこんなで番組スタート!

9時30分からは『シンプソンズ』問題について軽くジャブ的に炎上。

【シンプソンズ問題とは】
89年から米国で放映が始まり、日本でも92年から放映されている長寿アニメ番組『シンプソンズ』。
2008年正月に日本公開予定の劇場版で、これまで10年以上に渡って吹き替えを
つとめてきた声優陣から一転、タレントによる吹き替えになることが発表され、
ファンから非難の声が上がっている。

「長年支えてきたファンを無視して“宣伝”のためにタレントを起用する。
  けど、その“宣伝”とやらが全然映画のためになってないでしょ!
  『シンプソンズ』に限らず、作品無視の安易なタレント起用や
  ワイドショーのためだけに費やされる空しいプロモーション活動を幾度も見てきた。
  それに我々は怒ってるんですよ!」
「目先の利益を優先して作品の質を落とすような“宣伝”はもういい加減古い。
  Perfumeが長い時間かけてようやくブレイクしたのだって、
  細々と、でも作品の質を落とさなかったからでしょう」
「オリコンデイリー4位おめでとうPerfume!
  それはそれとして平井堅さんの新曲“Fake Star”を聴く限り、平井さんも心配です。
  この番組では平井さんも応援していきます」


10時台はお悩み相談「ラッパー志望です」
Q「麻生幹事長が総裁候補になってアニメ・マンガ関連株が急騰→麻生さんに総裁の目がないとなると急落、だそうですが。でも麻生さんって本当にオタクの人に人気あるんですか?」(ラジオネーム:身体が資本)
A「以前見かけた麻生太郎饅頭のパッケージに『秋葉オタクの麻生太郎です』って書いてあったけど、そんなオタクはいねぇから!アンダーグラウンドの搾取には敏感だぜメーン! 日本のアニメやマンガはあなたに無関係に発展してきたんだから、余計なこと言わないでくれる?」
Q「渋谷で道を尋ねようと声をかけたら怪訝な顔で無視されました。人と人との繋がりを持とうとしない世の中、なんか間違ってませんか?」(ラジオネーム:ずんどこべろんちょ)
A「でもまぁ、都会にはいかがわしい人も多いから。『あの、すいません』という声のかけ方もマズイのでは? ここは英語文法を見習い、目的語を最初に持って来てはどうでしょう。『あのすいません、東京ハンズってどこですか?』から、『どこですか? 東急ハンズ。教えてください。お願いします』へ。カタコトっぽくてより親切にされるかも!」




「申し訳ないとfrom赤坂」では宇多丸申し訳Jr.がDJを担当。
J-POP DJにとっての鬼門の9月を「秋の気配を感じるボサノバ特集」で迎え撃つ構え。
普段よりモテそうな選曲にスタッフも思わず舌打ち!


女子の性的妄想をかき立てる官能的なフェーダーさばき。
スタジオからはまたも舌打ちが!



10時30分過ぎからはしまおさんを迎えての『土曜日の実験室』。
しまおまほ選による『TBSラジオ好きな男ベスト10』。

基本的にはただの妄想の垂れ流しです。




第4位のスポーツジャーナリスト生島淳さんは「食中毒萌え」だそうです。




11時台からはBANK$/ホフディランの小宮山雄飛さんをお迎えしての
『シンプソンズ』声優交代劇問題。

「毎晩寝る前に必ず見る」というほど『シンプソンズ』ファンのユウヒさん。
今回、配給会社の20世紀フォックスに個人的に話を聞きに行くなど精力的に活動、
友達の友達からも「苦情言っておいて!」と電話がかかってくるほど窓口化しているそうです。



『シンプソンズ』ファン3人による激論!

宇多丸「FOXに行ってきた手応えは?」
ユウヒ「抗議活動を続けることによって、タレント吹き替え版が白紙に戻る、
ということは現状考えにくいにしても、DVDではオリジナルキャストに戻るとか、
なんらかの救済策が施される余地はある、という感触はありました」
しまお「ファンの人は、『シンプソンズ』がいかにいい作品なのか、より面白い形で広めて、
いかに今回の宣伝がダサイのかを知らしめるのがいいと思います」
宇多丸「会社とかオトナが仕掛けた宣伝作戦とやらでうまくいったことなんて、
実はそんなにないんですよ。
そんなことよりも作品自体の力やそれを支えるファンの力が、
長期的に見ると成功を収めているケースが増えていると思う。
だからこそ、ファンは『ナメんなよ!』という声を上げるべき!」


この後、3人は放課後ポッドキャストでも引き続き激論を続けました。
 

それから、ユウヒさんのポッドキャスト<こむぞう>でも
この問題について語られております。そちらもぜひ!




あっ。
お忙しい中、ありがとうございました!
今度またホフディランで(もしくはカレー特集の時に)来てください!

 
収録後に残されていた、ユウヒんがいじくっていたと思われるクリップ。
爽やかな語り口に秘められた苦悩がうかがい知れます。



最後はしまおさんを交えてのDA★話。
先週のポッドキャスト「Ryu's Bar問題」の顛末に加え、
今度はお互いの汚部屋問題が発覚。
この問題は長引きそうです。




「お疲れさまでしたッ!!」
“タマフル”恒例の見送りの儀。
こう見えても礼儀は重んじるタイプメーン!


■オマケ1 本日のじまんTシャツ(小宮山雄飛編)




好きな食べ物をTシャツに!?
ぶっちゃけ超うらやましい!


■オマケ2 本日のじまんアロハ(宇多丸編)




出ターッ!!
傑作『デス・プルーフ』アロハ。

色合いもシヴィ。こっちも羨まC!


(構成作家・古川 耕) 

ラッパー志望のお悩み相談

宇多丸が麻生太郎のオタク論に異論!

 

ラッパー志望のお悩み相談のポッドキャストは配信終了しました

土曜日の実験室

しまおまほが勝手に選んだ「2007年TBSラジオ好きな男ランキング」を発表!

 

土曜日の実験室のポッドキャストは配信終了しました

9月15日のオンエア曲

(21:41)
TOKYO CURRY LIFE~邦題・東京カレー物語~/ホフディラン

(21:54)
POP STAR × fake star(MASH UP version)/平井堅

(22:12)
PIZZA & COKE /メローイエロー

シンプソンズ問題!

緊急ゲストホフディランの小宮山雄飛さんと、
シンプソンズ声優交代問題について熱く語る!

 

シンプソンズ問題!のポッドキャストは配信終了しました

今夜は宇多丸申し訳Jrによる“モテ度UP”なMIX!

070915_06utadj.jpg

今回のミックステーマは、わりとストレートに季節感を反映して、
「メランコリック&ロマンティック…… 秋の気配を感じるボサノバ特集」。
いつもよりグッとアンニュイなムードでお送りします!

1.せぷてんばぁ/CRAZY KEN BAND
9月になるとプレイしないわけにはゆかない珠玉の一曲。
横山剣さんの天才的作詞の中でもこれは(※8月25日分ポッドキャスト参照の事)、
屈指の名作だと思います。
ミックスでは途中でつないでしまいますが、最後までちゃんと聴くと、
主人公は結局、自殺しに海に来た、という風に取れなくもないという、
この不穏な余韻もさすが!

2.夢見/安倍麻美
筒見京平作曲326作詞のブキミなシングル群とは対照的に、
アルバム『Wishes』にさりげなく収録された、
本人作詞のドリーミーな極上アイドル・ボッサ!
間奏のギターソロがまたすんばらしいので、
ホントはフルでお聴かせしたいなぁ……。

3.時間よ止まれ/タンポポ
ハロプロには、なにげにボサノバの佳曲が多いんです。
これはデビューシングル『ラストキッス』のカップリング。

4.ふわふわふー/メロン記念日
これもシングル『告白記念日』のカップリングにして、
初期ハロプロの異常な音楽的充実を示す一曲。
軽く「チキチキ」してるハイハットが、 実は結構(2000年当時にしては)先進的でもある。
アイドルソングの最良の部分を体現するかのような、 歌詞も本当に素晴らしい!

5.ノメソタケ-Minha Geisha/GEISHA GIRLS
アルバム『炎のおっさんアワー』に収録。
これは要するに、ダウンタウンの二人が偽ポルトガル語で
「それ風」に歌う、という趣向なわけですね。

6.下北以上 原宿未満 French Bossa Version/上戸彩
前にミッツィーさんもかけてたけど、
まぁあれは「ワイドショーミックス」だったから……
シングル『way to heaven』に収録。
何にせよ、 アイドルにボサノバはなぜか良く似合うのです。

7.クラクション/中澤裕子
これまたハロプロ・ボッサの傑作。 シングル『東京美人』のカップリングです。
音にもまったく手を抜いていないのが分かるはず。

8.ためいきの糸/嶋野百恵
嶋野百恵って最高だよね!と、 いつもミッツィーさんとは話しています。
『申し訳』的キラーチューン多数。 これはシングル『cream』のカップリングです。

9.ヒューストン/カタマリロボ (『みんな大好き塊魂』O.S.T.より)
4月28日のミックスで「新沼謙治 meets ダフトパンク」な
『DISCO☆PRINCE』をかけましたが、 『塊魂』サントラはまだまだ他にもイイ曲揃い!
メンツも、ちょっとありえないほど豪華なんですよ。
個人的には最近、ゲームの方にも再びハマり直しています。

10.caravan/BOO
そもそもタマ数自体が少ない「秋物」チューンの中でも、
メロウな季節感とフロア的な盛り上がりを、
非常に高い次元で両立させているという意味で、
これはほとんど、奇跡的な一曲だと思います。
私の場合、DJバッグにBOOくんの作品が用意されてないことはまずない、
と断言できる勢い。 この流れのシメはこの名曲以外ありえない!

(解説:宇多丸申し訳Jr)

配信限定!シンプソンズ問題 PART 2

引き続き、ホフディラン・小宮山雄飛さんと
シンプソンズ問題について語る!

 

配信限定!シンプソンズ問題 PART 2のポッドキャストは配信終了しました

配信限定!宇多丸&まほの放課後DA★話

気になる二人の汚部屋問題勃発!

 

配信限定!宇多丸&まほの放課後DA★話のポッドキャストは配信終了しました

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