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2015年12月

のどぬ~るスプレーの感覚すごいよね。


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この間、あの感覚を提案してから、
人類は新しいものを作っていないって話になって。

自分で、のどに直接何かを注入するって、ちょっと怖い。

目薬や点鼻薬、点耳薬も・・・


錠剤で飲むのではなく、直接塗るという原始的なもの。

若者にとってはレコードが新感覚だったり、
進化に抗うことが新感覚になることもある。



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タツオ:ウォシュレットだって、産まれたときなかったよね。
    最初、抵抗なかった?

鹿島 :うちは導入が遅かったの。
    普通はボットン式 → 水洗トイレ → ウォシュレットだけど、
    うちはボットンからいきなりウォシュレット

    親会社が南海からダイエーになったようなもんで。
    ビックリしちゃった!


マキタ:うちは和式の水洗から、洋式トイレとともにウォシュレットがきたけど、
    受け止め切れませんでしたよ。




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タツオ:そう考えると、僕らは生まれてきてから
    色々な新感覚に触れてる。
    江戸時代の人とか、そんなに新感覚のご提案は
    なかったと思う。

マキタ:うちの子供たちは、Ejectボタンを押して
    DVDを出し入れするトレイが新感覚らしい。
    バカバカ叩いて。

鹿島 :子どもにおばあちゃんのガラケーを渡したら
    スマホみたいに画面を押してた。
    反応しないから、いらないって。もう、スマホが標準。



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タツオ:言葉の新感覚。ドイツ人の留学生が、
    「シャーデンフロイデ」っていうのがあると。
    他の人の失敗や不幸を見たときに
    嬉しいとかプラスの気持ちになること


鹿島 :劣化って言葉も強すぎるよね。
マキタ:昔はワビサビっていって、味の1つだったのに。

鹿島 :美しいと思うものしか認めないっていう言葉。

タツオ:昔は良しとしてたものが、
    今はもう良しと思える感覚を失ってるんだよね。
    劣化という言葉を得た瞬間に。



新しい感覚を得る一方で、失う感覚もある・・・

新感覚論、お送りしました。


2015年12月 1日 18:49

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