TBSラジオへ

2015年4月

反響の大きかった「カレーの作り方論」。たくさん頂いたリスナー局員のカレーの作り方から一部をご紹介。

2015年4月27日 10:00

ふとしたとき、どうしているのかな?と気になってしまう。でも、連絡をとったり会おうとは思わない。そんな、あなたの「忘れ得ぬ人」を教えていただくコーナー。

※都々逸付き

2015年4月27日 10:00

【本日のキーワード】
ものまね芸人/盗作/悪意/フォーマット/松本人志/五木ひろし/コロッケ/栗田貫一/ショーパブ/ホリ/原口ひろまさ/ものまねの「王道」と「イロモノ」/拍手芸/写実的な郷ひろみ/ものまね四天王/影響されたという自覚/小保方晴子/誠実な間違い/天然の故意/無邪気/引用元/リスペクト/オマージュ/着想のきっかけ/音楽のパクリの範囲/共有財産/リサイクリング/リフ/カットアップ/学術世界では無断引用は即死/「とあるラジオ」/ジャイアニズム/『バードマン』/

2015年4月27日 10:00

最近、「プロ」という言葉について、感じることがあるというマキタ局員。


R0016402.JPG

















ある日の撮影現場。

いつもは台詞をよどみなく言える人が、うまく言えていない。


聞いてみると、前日に1000人との握手会があり、
「笑顔の仮面をはめて」頑張ったという。

1000人と、時間制限なしの握手会。

すごいプロ意識!大変な仕事!


と思う一方・・・ ここで考えてしまった。



R0016387.JPG




1000人の握手会をやることがプロ?

笑顔の仮面で、自分をマシーンと化すことがプロ?

いや、翌日の撮影に響かないように仕事をすることがプロ?

じゃぁ、1000人の握手会を断ることもプロ?


どれがプロなんだ!?


R0016367.JPG


ほかにも、

撮影には、俳優部、撮影部、照明部、録音部・・・
それぞれの立場で、欲しいものをとり、
それを監督や助監督がまとめて、1つの作品ができる。


ただ、ここでも考えてしまった。


録音部は、撮影部がとる映像に関心が低い。
一方、撮影部は、雑音が入ってもあまり気にしなかったりする。

わかりやすく極端に言うと、
録音部は、音を聴き、カラスの鳴き声の1つでも入れば大問題。
撮影部にしてみれば、
「映像には問題ないけど、録音のやつらが何か言ってるよ!」という構図。
その逆もある。


それが不思議に見えた。


R0016388.JPG

















細部にこだわって、全体を意識しないことはプロなのだろうか?

専門職化して研ぎ澄ますことで、
すごいものを作り上げる意識も大事だけど・・・


鹿島局員が昔、松井秀喜のスランプを、松井本人以上にわかった(鹿島本人談)
というように、木を見るのではなく、素人感覚で森しか見えないからこそ
わかるものもあるのではないか。


素人目線という能力。


プロ意識という言葉に甘んじず、プロだからこそ素人目線が必要。


そんなこんな、「プロ意識」について考えました。

2015年4月25日 16:50

許可局的「すあま事件」と、味わい深いふつおたを紹介しました。

2015年4月20日 11:30

ページのトップへ戻る