鹿児島の53歳の女性からのおハガキをご紹介しました。
2014年9月
先日の日比谷公会堂でのジングル公募企画。入賞しなかったけど気になる作品を、3人で味わいました。
【本日のキーワード】
事務所のカラー/女優という生き物/賞味期限/ちょびヒゲ感覚/タツオコプロ/若手の教育/事務所の看板/『北の国から』/性を感じさせない/2時間ドラマ/王道感/コメディエンヌ/弁当屋の女/悪女/小林信彦/下世話/ヒール感/野村再生工場/やかんをもっていない工藤夕貴/恋愛OK/
これが朝4時台なのか?
対峙しているのは・・・
・・・でた。
タツオ局員の相方、
お笑いコンビ「米粒写経」の居島一平 派遣局員です!
楽しそうでしょう。
芸達者すぎる居島局員、のっけから文字量多めです。
下の写真は、
新機軸の 似せる気、絶無モノマネ を披露中。
「どうも、木の実ナナです」
さらには日本唯一のやり手でもある、坂上田村麻呂。
ほか、明智光秀といった歴史上の人物モノマネも披露。
さらには、こちらも特技!
47都道府県 気持ちよくなる歴史。
鹿島局員が適当に絡みます。
ちなみに居島局員は中学2年生の頃、卒業生を送る回で、
落語を披露していたそう。
マキタ局員によると、
その姿は、今の居島さんそのままだったと。
中2の時点で完成していたという、
なんとも恐ろしい話です。
山ほど得意なトークテーマがある中、
今回は好きな力士。
千代の富士や、相撲における「品」などについて話しましたが、
書き起こすのも大変なので、
ここではザックリした説明で済ませておきます。
勢いありすぎる音声は、Podcastでお聴き下さい。コチラ。
居島局員が、雑誌「BRUTUS(ブルータス)」で連載中、
「都道府県 生まれてはみたけれど」もよろしくお願いします。
定期的に、また・・・。
さて、来週は後半で、
「大東京ポッド許可局2014」でお送りした第2回ジングル公募企画にて、
入賞しなかったけれども、「気になる」作品を一挙公開!
いろいろな音が出ますので、楽しみにしていて下さい。
それでは、また~!