女芸人をメインにした27時間テレビを見たマキタ局員。
そこで改めて、
「女芸人ってこんなにいたんだ!!」 と驚いたそう。
そこで、こんなカミングアウト。
「女芸人が苦手・・・」
「女芸人」の 「女」がとれて「芸人」に見える人はいいんだけど、
そうでない人が苦手だそう。
じゃぁ「女芸人」と「芸人」の違いは何なのでしょう。
タツオ局員の質問攻めが始まります。
■女が香る人がダメなら、柳原可奈子は?
■「芸人とは」なんていう思い込みがあるんじゃない?
■女性に優し過ぎるのでは?この子、これで大丈夫?幸せ?と。
そこで見えてきたのは、
■マキタ局員は、芸人は男の聖域だ と思ってる
■たくましい、1人で生きていけそうな女芸人なら良い
■媚びている感じがする人はダメ
■女芸人に、男性性をみている
といったこと。
タツオ局員は「女芸人」について、
芸人としてのネタと、番組に出るタレント活動を分けて考えている。
ネタのときに求められるものと、バラエティ番組で求められているものが違う。
問題は、バラエティ番組に出てタレント化するとき。
キャスティング された瞬間、女であるというキャラを背負わされている。
だからちょっと、不自由にも見える。
鹿島局員は
山田邦子さんがひょうきん族に出ていた頃、
丸坊主にしたときがあった。でも、坊主にしたことで、逆に
女が出てしまった。女を気にしている と感じてしまって
逆にザワザワした。
これは、誰のせいでもない。ついて持ってしまったものの呪縛。
賛否あると思いますが、
思い思いの「女芸人論」を語り合いました。
エンディングでは、
局員調査、その後・・・ を紹介。
「0人」だった徳島局員と宮崎局員はいたのか?!
宮崎局員
■「申し訳ありませんでした」
■「県特有の人任せ気質が出てしまいました!」
などなど、届きました!「 0人 → 7人 」に。
徳島局員
■「0と聞いて、もしかして...やっぱりか...と思い、メールしました」
■「なんていうことをしてしまったのかと、後悔しています」
「 0人 → 2人 」に。
反応、ありがとうございます。
さて、「2人」といえば、思い出すのが、
マキタ局員のお膝元、山梨県。
鹿島局員の長野が「12人」もいたのに対し、
山梨が「2人」だったものだから、
マキタ局員にも焦りが。
山梨、どうなったか、不安そうなマキタ局員。
ちゃんと来てます。
■「マキタさん、遅れてごめん」
■「どーせ山梨、いつまで経っても冴えない山梨、笑えない不細工のような山梨...」
自虐的な投稿も多々。そんなこんなで「 2人 → 8人 」に増加!
アメリカの7人を抜きました。山梨県、アメリカ越えです!
・・・となると、逆に目立ってきたのが、暫定最下位「1人」の佐賀県。
調査に終わりはありませんので、
「やべ!」と気が付いたらいつでも送ってくださいね、佐賀局員。
エンディングではほか、
マキタ局員のあまちゃん出演報告も。
さぁ、来週はスペシャルウィーク!
みんな「ふつおた」を送って、
リアルタイムでTBSラジオ「東京ポッド許可局」を聴いて下さい!
目指せ聴取率UP♪ 数字クレクレ。クレクレクレ。
ではまた、来週~!