3月13日(日)のゲストは角野卓造さん

今週は先週に引き続き、んゲストに角野卓造さんをお迎えして、
田中英光の『オリンポスの果実』後篇をお届けしました。


この番組ではマイクの位置が向い合うようになっており、顔を見ながらラジオドラマ
の収録ができます。
隣り合って収録する現場も多い中、より空気感を共有しやすいかもしれません。

ゲストの角野さんは、向かい合ってお芝居できたことを喜んでくださいました。
空気を作り上げやすかったようです。

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今回の作品は、作者の実体験が元になった、言わばドキュメンタリーのようなもの。
主人公坂本の回想形式で物語が始まります。


角野さんは自分の青年時代を振り返りながら演じていました。

私も最近、自分の学生時代を振り返ることがあります。
自分の感覚が変化したあとに振り返るからこそ当時の気持ちが理解できたり、客観的
に見られたりするものです。
かと思えば、一瞬で当時の気持ちが主観的に蘇ることも。


どの年齢でも演じられるのがラジオドラマの特権でもあるので、私も自分より若い役
を演じる機会があれば、以前とは違う感覚になれそうです。


ラジオドラマを聴くときも同じで、振り返りながら聴くとまた違った味わいがありま
すね。

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(by  田上真里奈)

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