8月9日(日)ゲストは中嶋しゅうさん

先週に引き続き、メアリ・シェリーの「フランケンシュタイン」をお送りしました。

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博士と怪物の対話、どんどんヒートアップしていきます!
収録ブースの中は、とてつもない迫力です。

ラストシーンは、「 こっちの方がより伝わるんじゃないかな?」と、朋子さんやス
タッフさんみんなで、ギリギリまでセリフを変更したり、調整していました。

ダブル中嶋さんでお届けした
「フランケンシュタイン」
作家の北阪さんが、ずっと温めていた作品だったそうで、

ゲストが中嶋しゅうさんと決まり、すぐにこの作品を選んだそうです!

怖い部分だけでなく、その中に温かみや情も描かれた素敵な作品になりました。

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●本のソムリエコーナー

先週に引き続き「国際子ども図書館」をご紹介しました。現在、宮川健郎先生監修の

「日本の子どもの文学-国際子ども図書館所蔵資料で見る歩み」という展示会を行っています。

改訂版や創刊号より後の号を使っているところもありますが、「赤い鳥」の展示も行われています。

 

※赤い鳥とは・・・

大正7年(1918年)創刊し、昭和4年まで続いた児童雑誌で、

作家・鈴木三重吉が主催し、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」、

北原白秋の童謡「りすりす小栗鼠」などが掲載されています。

表紙や挿絵は清水良雄で、子どもの純粋な心を目指していた作品です。

 

展示会は「日本の子どもの文学-国際子ども図書館所蔵資料で見る歩み」

10月31日(土)まで行われています。足を運んでみてはいかがですか?

 


(by 宮原理子)

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