こちらは過去ページです。http://www.tbsradio.jp/ss954/へアクセスしてください。

2015年06月29日(月)「政治とメディア」※自民党3議員の回答

ディスカッションモード

■テーマ

 自民党の勉強会で、報道規制を求める発言相次ぐ。

  その背景、そして政治とメディアの在り方を考える。


■今回、番組では3人の自民党議員に電話出演、もしくは公開質問状での回答を申し入れました。以下、各議員からの回答です。

■大西英男議員
・「メディアへの個別対応はしていない。『後援者の皆様へ』というブログが質問に対する回答になるのではないか?」ということでしたので、そのブログを紹介します。

・「一部の報道では、あたかも国家権力による報道の自由、表現の自由を規制し、言論弾圧をしようとしたかのようになっておりますが、そのようなことは決してありません。もとより、報道の自由、表現の自由は民主主義の根幹であり、仮にも言論が規制されるようなことが断じてあってはなりません。昨今の一部のマスコミの報道は、朝日新聞によるいわゆる「従軍慰安婦」の誤報が世界中を駆け巡ったことや、今行われている平和安全法制についても「戦争への道につながる」「徴兵制になる」など平和安全法制の内容と全く反するものです。私の発言の真意は、事実に反する報道によって、こうした日本の世界での名誉や信頼を大きく傷つけ、国民の不安をいたずらに広げることがあってはならないという事です。私は40年余の政治活動の中で、政治家の発言の真意が伝わらず、
誤解を受けることを何度か経験してきました。今後は自分の発言が誤解や曲解を起こさないように、更に発言には慎重を期したいと思っております」


■井上貴博議員
・「先週末に発表したコメントでマスコミへの回答としている」とのことでした。

・井上議員のコメント「発言が誤解を招いたとすれば申し訳ない。報道を規制する考えはない」


長尾敬議員には、公開質問状に回答頂きましたので、質問とともに、全文を紹介します。

●設問1:「沖縄メディアは左翼勢力に乗っ取られている」「沖縄のゆがんだ世論を正しい方向に持って行くためには、どのようなアクションを起こされるのか」という発言については事実ですか?
   
★回答:前者を意見として発言しました。後者を質問として発言しました。

●設問2:ご自身の発言の主旨についてお聞かせ下さい。また、今でもその考えは変わりませんか?

★回答:沖縄2紙の報道には、事実と異なるものが多く、特定勢力等による「反社会的行為の実態」がありながら、その多くが報道されないことにも大いなる疑問をもっていたので、その問題解決を問うべく質問をしました。2紙による報道のあり方が変わる、あるいは現場の「反社会的行為の実態」がなくなれば、私の考えも変わると思います。

●設問3:安倍総理の「事実なら大変遺憾」などという発言や、谷垣幹事長の「主張の仕方には品位が必要」などという発言について、どのように思われますか?

★回答:真摯に受け止め、戒め、意に則した振る舞いをして参ります。

●設問4:twitter上で「沖縄のあの2大メディア対策は如何に?」という発言がありましたが、ご自身はどういう対策が必要だとお考えですか?

★回答:特定勢力による「反社会的行為の実態」のすべてを2紙だけでなくすべての報道機関によって報道されるよう、国民的議論の中で継続して訴えていくことだと思っています。

■スタジオゲスト

 ▼ジャーナリストの神保哲生さん

 20150629jimbo

 


 ▼立教大学兼任講師の逢坂巌さん

 20150629ousaka

 

荻上チキ、南部広美
radiko.jp

radiko配信エリア外の方はストリーミング放送でお聞きください。

※ストリーミング放送は番組放送中のみご試聴頂けます

ストリーミング放送を聞く

※当番組のストリーミング放送はiPhoneなどのスマートフォンではご利用になれません。予めご了承下さい。

メインメニュー

関連リンク

<   2015年6月   >
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30