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2014年11月16日(日)県知事選挙、当選の日。

深夜24時から翁長事務所にて、荻上チキが翁長雄志さんにインタビューしました。

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荻上:まずは、当選おめでとうございます。今回の勝因、そして、勝ったとき、どんな県民の声を自分は受け止めることができたんだとお感じになりましたか?

翁長:そうですね。まあとにかく、0.6%という日本の面積、戦後、一貫して60年間、74パーセントのね、米軍専用施設をね、ずーと置いてきて、なおかつ海を埋め立てて、新しい基地を作るというわけですから、沖縄県民からするとね、こんな理不尽なことはないと思いますね。なおかつ、戦中、戦争中のこともありますし、人が亡くなったりね、そして戦後27年間、切り離されて、米軍の政権下に入って、あの時は高等弁務官が握っていて、知事なんていないですよ、あなた、若いから中々分かりにくいだろうけど、県会議員とも言いませんでしたね、立法委員と言っていたんですね。そういった中で、日本国憲法の適用もなくて、27年間過ぎてきて、さあ、復帰して、アメリカから解放されたと思ったら、基地という意味ではまったく解放されないですね。ずーっと置かれてきた。そういうなかで、ぼくが訴えてきた日本の安全保障はね、日本国民全体で考えてくださいよと。役割分担してくださいよと、県民の切実な願いなんですよ。ところが、去年の東京要請行動でね、ぼくらは普天間の県外、国外、県内移設はやめてくれ。そして、オスプレイの整備は撤回してくれと。全県警に全市町村、全市町村議長がいって、一顧だにされないわけだから、46都道府県と沖縄は違うんじゃないのと。ほかの都道府県でね、これだけの政治家が動いていてね、何かでいやだといったらね、とてもとてもできる話じゃないのにね、沖縄だけそういう風にやられるのは県民は長い歴史の流れの中で、何も変わっていないなと感じて、今回のおそらく県民が、ぼくの市長、オール沖縄、そして、保革を乗り越えて、イデオロギーよりアイディンティティ。イデオロギーというのは「日米安保体制が賛成、反対」とかね、冷戦時代の「自由主義社会か共産主義社会か」というのがイデオロギーなの。アイデンティティというのはね、ぼくら沖縄の政治家はね、沖縄の県民が安心安全で、将来の子供たちが安心安全で、そして、琉球王朝という独立だったときもあるわけですから、それの名残が首里城とか、今帰仁城跡、組踊、空手とかあるわけでね、そういった自分の文化、自分の故郷に誇りを持てるかどうか、自信と勇気が持てるようなもの、そういうものを残そうというのが沖縄の政治家なんですよ。だから、おまえ保守だろ、日米安保体制賛成だろうって、賛成は賛成でもいくらなんでも、0.6%に74%を置いておいてね、自分たちは何にも負担しない、そういう保守とは違います。日米安保だけがすべてだというのとは違う。沖縄は沖縄の、地方を守る私、保守のね、沖縄の保守だったと、という話をして違いますよ、と強調しているんですけどね。

荻上:今回、結果を受けて、中央の政府の方も、粛々と進めていくという見解を崩さないそういった態度をとると思うんですけど、そういった態度に対して、どういう手段で反対の声を届けていきますか?

翁長:本土の人はすぐそういうこと、100万が1億人を相手にする時、おめえら勝てないだろう、何ができるんだ、黙ってついてこい、と言うようなことなんですね。質問ひっくるめてね。そういうようなもんなんですよ。だから、民主主義の、日本の民主主義の品格が問われていると思っているわけよ。だから、沖縄が何をするって、中東のようにするわけにはいかないですからね。座り込みをしたら引っこ抜かれるわけだから。いま海上保安庁20隻来ているんですよ。どこの地方にね、海上保安庁20隻入れてね、埋め立てをするところあります?こういうところまでやるところに、ぼくらに何をしようとしているか、そこら僕らが聞きたいぐらいでね。そうすると10万人集会をしながらね、いろんなことをしながら、県知事選挙で民意を表してもね、粛々とやっていくわけでしょ。ぼくは世界が見てますよっていているのよ。アジアが見てますよ。安倍さんは民主主義という、自由主義という価値観を持ってね、中国と対抗してね、国々と連携をしながら頑張っていきましょう、と言って歩いて回っているけど。沖縄に関して言うとね、民主主義とか自由主義とかね、こういうものね、まったく民主主義としてのレベルの低いところにあると思うんで。アジアのリーダーとして、世界のリーダーとしてね、冠たる日本という国はね、沖縄問題を解決しなければね、絶対できない。これを申し上げたいですね。だから、あんたがた抵抗するのでしょう、粛々とやるんだから基地は作られるだろう、と言うんであればね、日本国が民主主義国家の二流国家だということがね、世界の人たちに知ってもらいたい、これは日本の国益から言ってもね、大変、マイナスだと思いますよ。

荻上:こうした動きを矮小化する動きに、むしろ国民も加担しているという現状があるんだということを、多くの本土の人たちも受け取ってほしいというのがあるんですかね。

翁長:うん。一番日本国民が無関心・無理解ですからね。もう1つ誤解をしているのがね、「沖縄は基地で食べているんでしょ」というね、この認識があるんですね。戦争が終わってね、よくね、これも皆さん、ご理解頂きたいんですがね、20万人も亡くなってですよ、そして収容所に入れられたんですよ、沖縄県民はね、あちこちの、故郷じゃないよ、収容所にアメリカが入れて、その間に銃剣とブルドーザーで今の基地が作られたんですよね。住宅があるところも、みんなどかされて作られたんですね。そこで、ぼくらどこに帰って住むかというと、故郷には基地があるわけだから、その周辺で生きていくしかない。そうするとね、その時のね、県民総所得に占める基地の関連収入というのはね、50%なんですよ。だから、戦後の10年くらいはね、それで推移してきているから、あんたがた基地で食べているんでしょと言われたって、農業やられていたところも農業の土地がないわけで、商業やるところも商業の土地がないわけだから、基地の関連で生きていくというのは当たり前の話であったね。そうこうしている間に、復帰の(戦後)27年にはね、これ50%ぐらい、15%減ったんです。今は5%です。県民総所得は4兆円。そして、基地関連収入が2000億円、観光産業だけで、4500億円ですよ。そして、新都心地区という、近くにぼくが那覇市長になって区画整理をしたところがあるんですが、向こうは軍用地料が52億円入って、大変な収入だと沖縄県民は思っていたけど、完成したら、52億の代わりに、600億円の販売額が出てきている。この上、180名が1万8000名、あそこで働いているの180人しか働いてなかったんですよ。芝生の中の住宅地があるときはね。そして、税収は6億から97億円。だから、ぼくはね基地は沖縄経済発展の阻害要因だと思っているんですよ。それをまだね、免罪符をもらいたいんでしょうね、本土の人も。沖縄の人に申し訳ないなと思いながらもね、「だって、あれでしょ、基地経済で食べているんでしょ、それはしょうがいないでしょ、それでもって振興策もらったらいいですよ」と。沖縄は堂々とね、日本の中央も疲弊しているんだから、ぜひ沖縄の基地を持っていてもらってね、振興策がありがたいなら、ぜひ持っていってもらってね、地方再生に使ってくださいと言いたいぐらいです。ここの認識がぜんぜん違うんです。基地はもう阻害要因なんです。

荻上:加害者意識をごまかすためのロジックとして、基地というのが必要なんでしょと、むしろ沖縄に言い聞かせているということ...

翁長:よく言っているんですが、本州四国に3本、橋が架かっているでしょ、あれ1兆円ずつかかっている、あれ3兆円ね。で、九州に新幹線走っているでしょ、あれ9000億円以上かかっているんですね。あれは四国とか、九州が何か分からんけど、基地を持っていたり、原発を持っていたり、日本の負の部分を持っているから、あれを作ってあげたんだと、そうではないでしょと。四国も九州もあれを使って、四国はもっと元気になって、九州はもっと元気になって、そして、日本国に貢献しなさいと言っているわけなんですよ。沖縄はね、平行滑走路を造るときもね、基地があるから作ってあげる、なぜ、沖縄はね、何かをやる時にね、基地があるから作ってくれるという、このバーターみたいな話でね、話をするんですかと。何かあって、ぼくが文句を言うとね、沖縄は甘えていると話をするんです、官僚とかがよく。ぼくはこの前の東京要請行動ではね、こう申し上げたんですよ。「沖縄が日本に甘えているんですか?日本が沖縄に甘えているんですか?よく検証しましょうよ」と。これ、検証もしないで、そんなこと言われたら、私たちは大変厳しい環境に置かれますね。だから、そういったものが、日本国民がほとんど無理解、無関心の中で、中央メディアが報道をしない。これをね、ぼくらはね、例えばね、...こんなにたくさんしゃべっていいのかな。あの、嘉手納以南が今回、普天間が返還されるときに、みんな返されますよといってね。これだけ返されますとね、大々的ににやってね、本土の方はやってくれてるじゃんと思うかもしれないけれど、あれどういう風に書かれているかというと、那覇市の那覇軍港はね、2028年、今から14年後に返還します。キャンプキンザーは、2025年、12年後に返還しますと、全部いくつか書いてあるんですが、「またはその後」と書いてあるんですよ。ね、「結婚しましょう」と言って、「来年ね」と言って、「またはその後」と言ったら約束になりますか?まったくならいでしょ? それから、オスプレイもね、沖縄に配備されるときに、日米合同委員会で、ぼくらはあんな危険な飛行機やめてくれてと言ったって、「いいや、安全が確認されたので。運用面でも日米合同委員会で、市街地は飛ばない、市街地の上空はヘリモードでは飛ばない、そして、10時以降は飛ばないと取り決めたから、安心ですよ」と。この言葉の次にね、「できる限り」とついているのよ。「できる限り」とついてたらね、県がその一年間の違反を見つけて、「300何十か所ありますよ」と言ってもね、防衛局は「運用上、問題ありません。できる限り守っていますから」と、こういう形でやられたりするようなものが沖縄にあるんですね。沖縄も、そのできる限りと、またはその後というのはみんなわかっていて、「ふざけんじゃないよ、そんな馬鹿な約束あるか」と思うけど、本土の方々は「おお、前進しているんじゃない」と、認識の差があってね。ぼくみたいに強く言う人みたいな人にはね、「こいつ生意気なやっちゃな」と、そういうところがあるんですね。ぼくは自由民主党の県連の幹事長もしましたしね、仲井眞さんの選対部長も二回しましたしね、尽くして尽くして尽くし抜くして、やってくるんだけど、ちょっとでも「違うんじゃないですか」というとね、すぐね、今のような状況になっちゃうんですね。だから、日本の民主主義の国家としての成熟度が足りないんじゃないかなと、ぼくは思いますね。

荻上:今回、速報が出たときに、仲井眞さんの事務所の方にも行っていたんですけど、仲井眞さんは敗戦の弁の時にですね。自分は公約を破ったことは一度もないと話していて、町を取材を取材していた時、仲井眞さんに期待して投票していたのに、今回、裏切られたという方が翁長さんに入れたという方がいた。翁長さんに裏切られたらもう沖縄は終わりだと、そういう思いを込めた...

翁長:ぼくは裏切る前に自分が死にますよ。それぐらいの気持ちを言わないと沖縄の政治はできないですよ。ね。それぐらいの決意でやらなくちゃいかんですよ。今ね、予測不可能な中で、こんな言い方をされるとね、私はどうやってその言葉に言えるかというとね、その時は死んで見せますという、それぐらいの決意しか言えないですね。これはまどろっこい形で、世の中の常識がこうだから、万が一だったらできませんとか、攻める材料でしか考えてないからね、僕からしたら、「死んで見せます」というぐらいの気持ちでやるしかないですね。

荻上:那覇の基地が出ていましたが、住民の方に話を聞く中で、浦添の埋め立ての問題はどうなるのか、気にされる方もいました。松本市長のように、何かその後の動きが分かりづらい形になることが心配されている方もいました。浦添の話はどうですか?

翁長:これも流布されていて、皆さんのように誤解をしているんですね。確かに那覇軍港が、もともとは那覇軍港を早く返せという話だったんですね。ぜんぜん遅々として進まない中で、SACOの合意でも返還するということで、結果的に浦添沖だったんです。当然、浦添が了解するわけでもないから、ぼくらもなんてことなかったから、そのままだった。ところが、儀間市長が、時の市長が12年前ですかね、受けると。起爆剤にすると、そこの、埋め立ての下を浦添の土地にしてもらってね、そして、軍港ができたときにはね、それはそれなりに基地の関連の収入があるということで、円満に向こうが受けるというので、稲嶺さんと私たちからすると、那覇軍港を永久化するけど、動かせない、そして浦添の市長さんが了解をした。了解をした中で、協定を結んで、やったので、そこは反対したので、ぼくらがもってけという話じゃ、まったくないですよ。辺野古とは全く違うんですよ。それをすり違えてね、市長はあそこ反対しているのに、自分の土地がなくなるのはどうだという話をやられるんですが、13年前に、ちょっとインターネット調べれば出てきますから、3名で握手して協定書を結んだ。浦添さんから自発的に街づくりにね、利していきたいということで決まったことなんで、あれとこれと違います。

荻上:最初から強調されているように、民主主義の手続きの問題が重要なんだという話と重なるわけですよね。

翁長:民主主義の手続きも必要ですよ。これはやっぱり、地元でね、反対することについてはやめてもらいたいというのはあります。

荻上:地元の市町村、そして、議会が反対している限りは、その声をきかなくてはいけないということですか?

翁長:そうですね。うん。

荻上:話は変わるのですが、一部の方ですが、ヘイトスピーチ、本土でも問題になっている。中国に対して、沖縄で行っている方々もいたりします。また、抗議で官邸に行くときも、議員にヘイトスピーチをぶつける方もいました。これから知事は保守の立場として知事となられたわけですけど、ヘイトスピーチに関して、沖縄の県内の問題として、どんな認識で、どんな対応が必要だとお感じになっていますか?

翁長:ヘイトスピーチには表現の自由と関わってくるので、ある意味、ほんとやりたい放題でね。ぼくも市役所の前で、3年間にわたって、ぼくは中国のスパイということになっているんでね。習近平ともとても親しくてね、うちの娘も中国に留学していることになっているんですよ。埼玉の小さな大学にいて、きょうも帰ってきて一票投じて、あした帰りますけどね。あの、本当に素朴な娘ですよ。ここでは中国に行って、留学していると。ぼくは福州の名誉市民賞をもらっているんですね。それで中国に媚を売っているといっているんですね。それぞれの市長は交換でみんなもらっているんですよ。前のAさんもBさんもね。福州の市長さんもみんなもらっているんです。こういったものに、ぼくだけもらっているような格好をやりながら、うちの職員はこういう辞めてくださいよといったら、マイクで、「わー、私に暴力を振るおうとしています。こういうことを那覇市長はやるんですか」、手も出せない。そういうことからすると、ほったらかしにするしかない。ほったらかしたら、今度の選挙勝ちますからね。県民はよく知っているんですよ。星条旗と日本の旗を挙げてねやるようなものについてね。県民も民主主義という見方もするとね、本土から来る人がこういうのを信じて、「お前たちは中国のスパイか」とか「中国に帰ろうとしているのか」、何をバカな、中国に近いといったら、仲井眞さんのほうが、久米三十六姓の末裔だから、いわば華僑です。沖縄にきたらそんな意識まったくないんです。みんなウチナンチュになるんです。だから、久米というところにその末裔がいますけど、誰も中国の人だと思っていませんよ。沖縄の人だと思ってる。これに対して、ヘイトスピーチはね、これを分離しようとするものですからね。

荻上:沖縄県民に対して、本土の中で盛り上がってしまうという懸念もあるんですけど、

翁長:あるでしょ。止められないですよ。日本という国の民主主義の品格の問題だといっているんですよ。そうなるかもしれないから、お前らおとなしくしとけいうような、これもヘイトスピーチよりもきついですよ。無関心・無理解で通り過ぎる1億人もきついですよ。ヘイトスピーチもきついですけど、一番は自分の良心の痛みもないまま、だまって沖縄に押し付けて通り過ぎていく日本国民自体が品格がないんですよ。ヘイトスピーチが怖いから黙っとけと言うのはね、余計それはできない。どんなことがあってもぎりぎりまで自分たちの主張はさせてもらいたい。そうでもないと、本土の方は心の痛みもないまま、戦争中も思い出すこともないまま、サンフランシスコ講和条約、あんたがたの若い人たちに誇りを持たすと言ってね、安倍さんが去年の4・28でやりましたね。あれはね、ぼくらからすれば切り離された日でしょ。日本の国に悲しみを覚える地域があるというのにね、何ら一顧だにしないでね、天皇陛下をお参りしてバンザイするということを、やるというのはね、これはいかがなものなのかなと。これについてもね、反論するとね、やられるぞと、黙っとけよと、これが本当の民主主義なのかね。そして、誰も声を挙げないというのもね、一人ひとりの生き方としてはどうなのかな?としか、ぼくらは言えないですね。

荻上:なるほど。わかりました。ありがとうございました。

翁長:ひとつよろしく。

今夜は、シンガーソングライターの寺尾紗穂さんが登場!

セッションのゲストにお迎えした作家の大野更紗さんや
映画監督の安藤桃子さんも大ファンだという寺尾紗穂さんに
「寺尾紗穂が影響を受けた『さすらい人の歌』特集」と題して、お話を伺いました。

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■寺尾紗穂さんが呼びかけ人となっている「りんりんふぇす」のお知らせ!
 THE BIG ISSUE Support live vol.5 『りんりんふぇす2014』
 開催日:2014年12月7日(日)
 会場:梅窓院・祖師堂(@東京・外苑前)
 開場:14:00/開演:14:30/前売:2500円/当日:3000円(BIG ISSUE代 350円含む)
 出演者:Gotch/寺尾紗穂/あだち麗三郎クワルテッット/新倉壮朗/ソケリッサ/三輪二郎
★炊き出しやコーヒーなどもあるそうです!
 詳しくはこちら⇒【りんりんふぇす2014公式HP】


【本日のOAリスト】
 M1:『500マイル』/HIS
 M2:『どうにかなるさ』/ムッシュかまやつ
 M3:『はねたハネタ』/寺尾紗穂
 M4:『すけろくさん』/三輪二郎
(袋とじ前にかけた曲:『ベルリンブルー』/あだち麗三郎クワルテッット


11月17日放送の「N検Session」です。
今回は「カタルーニャ自治州」について取り上げました。

2014年11月17日(月)「毎日新聞・N検Session」をポッドキャスティングで聴く

取材報告モード

テーマ

 「沖縄県知事選挙は、

  辺野古移設に反対する翁長氏が10万票の大差で勝利。」

  この結果をどう受け止めるべきなのか?」 

■スタジオゲスト
 ▼ノンフィクションライターの藤井誠二さん

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■TELゲスト
 ▼沖縄在住の作家・仲村清司さん

 


【荻上チキの沖縄取材】

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作家の仲村清司さんの案内で那覇市を歩く。

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那覇の街の路地。

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少し大通りを抜ける旧市街のような街並みに。

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仲村さんは那覇の街の路地を隅々まで案内してくれました。

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ここは、筑紫哲也さんも通ったというお店

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琉球石灰岩の解説

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翁長さんの最後の訴え

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仲井真さんの最後の訴え

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選挙戦最後の日を終えて仲村さんと。

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投票日当日。普天間飛行場に隣接する投票所。

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嘉数高台公園から普天間飛行場が一望できます。

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お昼はタコライス。同行のディレクターが食べたくて・・・・。

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移設先とされる、名護市辺野古の海。

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辺野古の海にてチキさん。

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投票が締め切られ、午後8時すぎ、当選確実が出ます。

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沖縄タイムスの取材を受ける、チキさん。

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新知事となる翁長さんに単独インタビュー。

 22:20頃 『Take California』/Propellerheads (DNS)
 23:55頃 『富士山』/寺尾紗穂 (寺尾紗穂さん選曲)
 24:15頃 『ベルリンブルー』/あだち麗三郎クワルテッット (寺尾紗穂さん選曲)
 24:20頃 『500マイル』/HIS (寺尾紗穂さん選曲)
 24:30頃 『どうにかなるさ』/ムッシュかまやつ (寺尾紗穂さん選曲)
 24:35頃 『はねたハネタ』/寺尾紗穂 (寺尾紗穂さん選曲)
 24:45頃 『すけろくさん』/三輪二郎 (寺尾紗穂さん選曲)


★沖縄県知事選から一夜、新知事・翁長雄志氏が会見。「民意を内外に示す」。

一方、政府は辺野古移設で方針変えず。菅官房長官「予定通り粛々と進める」と。

⇒ニュース解説:TBSラジオ国会担当・武田一顯記者

★今年7-9月期のGDP速報値は年率1.6%減。消費税率引き上げ直後より悪化。

増税1年半先送りの見通し。安倍総理は明日にも衆議院の解散の意向を表明か。

★日経平均は517円安で1万7000円割る。円相場も一時1ドル=117円台つける。

7-9月のGDP速報値が市場予想を大きく下回るマイナス成長で、売り注文が拡大。

★北海道新聞が慰安婦問題記事1本を取り消し。吉田証言「信ぴょう性薄い」。

北海道新聞は1991年~93年まで記事を8回掲載。報道の経緯を調査したという。

★イスラム国が公開した米国人ジャーナリスト殺害映像、米政府が本物と確認。

オバマ氏「邪悪な行動」と批判。イスラム国による米国人の人質殺害は3人目。

★太平洋クロマグロ、絶滅危惧種に指定。国際自然保護連合のレッドリストで。

トラフグの代用カラスフグとニホンウナギの代用アメリカウナギも絶滅危惧種に。

★「世田谷」「杉並」「川口」「越谷」など。ご当地ナンバー第二弾交付開始。

7都県10地域が追加に。世田谷では「プライバシーの侵害」などと反発する声も。

専門家に基本的な知識から教えてもらう「レクチャーモード」

★沖縄県知事選取材のため、お休みの荻上チキに代わり

ピンチヒッターは首都大学東京准教授・憲法学者の

木村 草太さん

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■テーマ

聴けば、あなたも楽しめる!

将棋界のビッグタイトル、竜王戦完全ガイド!

■ スタジオゲスト

日本将棋連盟常務理事で初代竜王でもある

島 朗九段

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■ 電話出演

日本将棋連盟の

中村 太地六段

22:20頃 『SHINE ON』/ANTHEM (常見陽平さん選曲)


★解散を念頭に、各党が政権公約づくりを本格化。アベノミクスの評価で対抗

民主党とみんなの党は代表会談を行い、空白区や競合区で候補者調整図る方針で一致

★群馬大学病院で、腹腔鏡手術後に8人が死亡。同じ執刀医が担当

難易度の高い手術で、事前に院内の倫理審査が必要だったが、執刀医は申請せず

★朝日新聞の木村伊量社長、「吉田調書」や「慰安婦報道」めぐり引責辞任へ

朝日新聞のホームページに「責任は経営トップである私にある」とした文書を掲載

★来春卒業の大学生の就職内定率68.4%。ほぼリーマンショック前の水準に

厚労省は、内定を得られていない学生も一定数いるとして引き続き支援を行う方針

⇒ 電話解説:人材コンサルタントの常見陽平さん

★2014年度版の犯罪白書が公表。刑法犯は減少も、再犯率は過去最高に

40代の女性や65歳以上の女性など、中高年の女性に再犯の傾向が強いとの統計結果

⇒ 電話解説:龍谷大学法科大学院教授の浜井浩一さん

★神戸市の「理研・再生研」が再編。小保方氏はSTAP検証チームの一研究員に

名称を「多細胞システム形成研究センター」と変え、職員を4分の3ほどに削減

★日本テレビの女子アナ内定取り消し訴訟。東京地裁で第一回口頭弁論

ホステスとしてのバイト歴を申告したところ、会社側から内定を取り消された

今夜は、小説家の 葉真中 顕(はまなか・あき) さんが登場!

『気鋭のミステリー作家・葉真中顕の最新作「絶叫」とは?』と題して、伺いました。

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チキさんも「世界のすべてが圧縮されている」と驚愕した
ノンストップ・ミステリー『絶叫』はコチラ!

TBSの

龍崎 孝(りゅうざき・たかし)解説委員
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22:20頃 『恋の彗星』/オリジナル・ラヴ

23:55頃 『march of time』/Helloween

24:15頃 『スマトラ警備隊』/相対性理論



★大間原発の完成は2020年12月、運転開始は2021年度頃と電源開発が説明

一方、関電は運転から40年の高浜原発の運転延期に必要な特別点検の実施検討へ

★エボラ出血熱の死者5000人超、感染者1万4098人に。1ヶ月で約1000人増加

モロッコは、感染拡大を恐れ来年1月のサッカーアフリカ選手権の開催を断念

★小笠原諸島周辺のサンゴ密漁船、ピーク時から半減も依然117隻が押し寄せる

自民党は違法操業の罰金の最高額を400万円から3000万円に引き上げを了承

★京都大学の学生寮「熊野寮」を警視庁公安部が家宅捜索、機動隊も突入

今月2日、銀座でデモ規制の警官に暴行を加えた京大生ら3人が逮捕を受けて。

⇒電話解説:ジャーナリスト・青木理さん

★消費再増税、有識者による2回目の景気点検会合。引き上げ時期で意見割れる

安倍総理は17日の7〜9月期のGDP速報値と点検会合での意見を踏まえ最終決断

★ロシア軍の戦車のウクライナ侵入を確認。NATO司令官が明らかに

ウクライナは親ロシア派の攻撃を警戒し、東部に政府軍を再配備したと明らかに

★所在不明児なお141人。自治体の追跡調査で9割超える2767人は判明

厚労省によると、141人のうち72人は外国人家庭の子どもで出国したと見られる

今夜は、 音楽評論家の湯浅学さんが登場!

『「地球人に捧げる!土星から来た大音楽家サン・ラー」特集!』と題して、伺いました。

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11月のゲストは、
ライターで編集者の古賀史健さん。


今月は「あなたの『書けない』悩みを解決!ライター直伝の書く技術!と題してお話を伺っています。

2014年11月12日(水)古賀史健2「NEC WISDOM Square」をポッドキャスティングで聴く

→NECのビジネスサイトWISDOMのURLはhttp://www.blwisdom.com/

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探究モード

■テーマ

 カタルーニャ州がスペインからの独立を問う住民投票を実施。

 世界各地で、独立を目指す動きが活発化する中、

 カタルーニャで、いったい何が起きているのか?

■スタジオ出演
 
 ▼スペイン政治史がご専門・首都大学東京 都市教養学部
  法学系政治学コース助教
永田智成 さん

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■現地バルセローナから電話出演

 ▼カタルーニャ地域研究がご専門・愛知県立大学准教授 奥野良知 さん

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  赤坂サカスBizタワーにある「モダンカタラン スパニッシュ ビキニ
  に特別に作って頂いたカタルーニャ伝統料理「フィデウワ」

22:20頃 『ミッシェル』/ザ・ビートルズ (渡辺靖さん選曲)

23:55頃 『インタープラネタリー・ミュージック』/サン・ラー(湯浅学さん選曲)

24:20頃 『エンジェル・レース』/サン・ラー(湯浅学さん選曲)

24:25頃 『コーリング・プラネット・アース』/サン・ラー(湯浅学さん選曲)

24:30頃 『ディスコ3000』/サン・ラー(湯浅学さん選曲)

24:35頃 『ラウンド・ミッドナイト』/サン・ラー(湯浅学さん選曲)

24:45頃 『スリーピング・ビューティー』/サン・ラー(湯浅学さん選曲)

★安倍総理、消費税10%への増税見送る場合には来週中にも解散する意向

17日のGDP速報値見て判断へ。自公両党内では来月14日投開票想定し準備指示

★ASEAN首脳会議、ミャンマーで今日開幕。南シナ海の領有権問題など議題に

安倍総理も現地入り。テイン・セイン首相と会談、260億円の円借款供与を伝達

★米中首脳会談は2日間で9時間。温室効果ガス排出量の新たな削減目標で合意

両国は偶発的な軍事衝突を避けるため、相互の連絡システムの構築でも合意した
⇒ 電話解説:慶応大学環境情報学部教授・渡辺靖さん

★派遣法改正案、今国会での成立を断念。緊急性高い法案審議を優先するとして

派遣法をめぐっては野党が「生涯派遣の人が増える」と反発し審議停滞していた

★朝日新聞「吉田調書」報道。第三者機関は「重大な誤り、取り消しは妥当」

第三者機関は「調書読み込んだのが直前まで2人の記者に留まっていた」と指摘

★埼玉でも小型犬の放置。去年10月~今年7月にかけチワワなど46匹遺棄

県担当者は「業者が捨てた可能性も」。警察は動物愛護法違反の疑いで情報収集

★「ニコ動」のドワンゴ。2016年度春採用の入社試験でも受験料3千円徴収へ

15年春採用で2525円の受験料を徴収。厚労省から行政指導を受けていた

今夜は映画『桐島、部活やめるってよ』などで知られる吉田大八監督が登場!

原作・角田光代×主演・宮沢りえ×監督・吉田大八で話題の映画『紙の月』について、
たっぷりお話を伺いました。

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★吉田大八監督の最新作『紙の月』はいよいよ15日(土)から公開!
 詳しい情報はこちら⇒映画『紙の月』公式HP


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荻上チキ、南部広美
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