キニマンス塚本ニキ きにまんすつかもとにき

PROFILE

1985年 東京都出身。9歳までを日本、その後15年間をニュージーランドで過ごす。オークランド大学で映像学と社会学を専攻し、卒業後、日本へ単身帰国。様々な職業を経て、2010年から英語翻訳・通訳業を中心に活動している。言葉を通して心を伝える訳者として、海外アーティストのインタビュー、政治家の対談、東日本大震災の取材など様々な現場を経験している。2020年8月に公開された、フードロスをテーマにした映画『もったいないキッチン』では通訳のほか、出演者としても登場。