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2016年10月23日Part3「2.5次元を生きる〜VR・ポケモン・コンビニ人間」

撮影:ササキミチヨ
Life954_tsukagoshi&saito_20161023.jpg
         塚越健司さん & 斎藤哲也さん

「2.5次元を生きる〜VR・ポケモン・コンビニ人間」part3

※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
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○ゲーム化する現実
・キャラの仮面を捨てる理想と現実との葛藤(メール)
 →傷つきやすい「本当の自分」は今必要なのか(メール)
 →敵に合わせてペルソナを使い分ける『ペルソナ5』(メール)
・現実とゲームの境界線(charlie)
 →現実とゲームを混同する、という物言い(charlie)
・友人と絆を深めてその力を活用するペルソナ5(charlie)
 →主人公の匿名性が普段の自分に近くて心理的にスッキリ(charlie)
 →時間のパラメータ化や名刺管理のゲーム化、いろんなものがコントロールできる現実(charlie)
・インスタグラムにアップするのは公の楽しさだけ、という人(西森)
 →好きな人がSNSをやってないと「攻略できない!」となる(charlie)
 →人間は表面の情報だけで攻略できるのでは、となる『神のみぞ知るセカイ』(charlie)

○リアルとリアリティの差
・坂口安吾の『現実主義者』(海猫沢)
 →リアリティがリアルを超える(海猫沢)
 →2.5次元リアリティと4次元リアリティ(海猫沢)
 →リアリティに相当するものを抜き出す演技という行為(charlie)
 →ダウンコンバートとしての2.5次元(charlie)

○パラメータを読むコミュニケーション
・空気とはその場で必要なパラメータ(charlie)
 →その先にあるものを捨象してしまうのでは(塚越)
 →3次元の空気を2.5次元でパラメータ化し行動(米光)
・安吾は小説の枠に入れることでリアリティを得た(米光)
 →正岡子規と定型を持つことからリアルが始まる俳句(倉本)
・捨象しても生きてはいける(charlie)
 →現実の女の子をパラメータ化して落としていく『神のみ』(charlie)
 →コミュニケーション自体は人間的(charlie)
 →相手をパラメータ化して不快にさせないコミュニケーション(charlie)
 →できるとやりたいは別(塚越)
 →人は何を見て何を目指すのかに関わる(塚越)
 →別の道があるなら賛同しない (西森)
 →そもそも別の道はあるのか(米光)
 →コンビニ人間も移民だと思えば自然(米光)
 →日本人的阿吽の呼吸に頼ってるから出来るのでは(米光)
 →真似とコンビニ人間は何が違うか(charlie)
 →基本はパラメータの摸倣から始まる(charlie)
 →複雑化するコミュニケーションに対応するために学んでいるのならわかる(塚越)
 →ひとつながりに受け取るという理想(charlie)
 →そうでない人ともコミュニケーションする必要(charlie)

             text by Life助手:千葉彩佳

○Life関連アーカイブ

2009/09/27「"居場所"の現在」
http://www.tbsradio.jp/life/20090927/index.html

2013/01/27「友だちの作り方」
http://www.tbsradio.jp/life/20130127/index.html


参考資料&選曲↓

●米津玄師「アイネクライネ」(宮崎智之さん選曲)


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