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2013/10/27「勉強し続ける社会」 アーカイブ


2013年10月27日Part0(予告編)「勉強し続ける社会」

ustream_life20131027.jpg

今月のLifeは

「勉強し続ける社会」


※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

10月27日(日) 深夜25:00~28:00 (=月曜1:00~)

出演:鈴木謙介、速水健朗、海猫沢めろん、斎藤哲也、西森路代、
柳瀬博一、大澤聡、横井周子、矢野利裕ほか

予告編の出演:海猫沢めろん、鈴木謙介(charlie)、斎藤哲也、速水健朗、西森路代、
矢野利裕、長谷川裕P(黒幕)

ラジコではインターネットで放送同様、音楽も聴けます。

Ustreamによる動画生中継も行います⇒ http://ustre.am/lrQf


=====

charlieです。

最近、「勉強会」とか「読書会」なんて言葉をよく耳にします。
もともとは技術畑の人たちが会社横断的にやっていたものが、いつの間にか
ビジネス書の読書会に拡大し、いまではカルチャーセンター並みの充実度
みたいな規模になってたり、商業施設の中に勉強会にも利用できるスペース
が設けられるようになったりと、学校を出てから自主的に「勉強」する
という機会が広がっているようです。

シニアにまで目を向ければ、こちらもカルチャーセンターから
自治体の教育施設、果ては大学への再入学など「学び直し」の真っ盛り。
子どもの頃にはみんな勉強なんか嫌いだったはずなのに、どうしてこうも
勉強が大好きな社会になってしまったのでしょうか。
それとも「勉強し続けないと未来はない」みたいに思い込んでいる人が、
一部でブームを作ってるんでしょうか。

今月のLifeでは「勉強し続ける社会」をテーマに、
いまどんなところに「勉強」が拡大しているのか、
それはどんな目的で行われているのか、
僕たちはいつまで勉強し続けなければいけなのか、といったことを話します。

リスナーの皆様からは
あなたがいま勉強したいと思っていることは何ですか?
というテーマでメールを募集します。昔は馬鹿にしてた古典文学を読みたいとか、
苦手だけれども絵に挑戦してみたいとか、あなたの勉強したいことを教えてください。
また「勉強なんてうんざり!」なんてメールもお待ちしてます。

メールアドレスは life@tbs.co.jp

ぜひお早めに!


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2013年10月27日Part1「勉強し続ける社会」

撮影:会田邦秋
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                  charlie(鈴木謙介)



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◯勉強をめぐるあれこれ
・ 学生の頃、95年の宮台真司×香山リカの対談を見て興味を持った(charlie)
 →藤井良樹さんの開催する私塾(ライダース・デン)へ参加
 →その場に行って話をするのが楽しかった(charlie)
・ 学び直し、勉強そのものに対するニーズの高まりを感じる(charlie)
・ ポール・マッカートニー、Earth, Wind & Fireの新譜(charlie)
 →実験的なサウンドを取り入れてきたある意味学び続ける人(charlie)

◯学ぶ環境の変化
・ 読書会を開催。求めているのは新しい視点&解釈(リスナー)
 →経験を経てから読んだ文学は面白い。(リスナー)
・ 79年、80年代終わり~90年代に週刊誌で「勉強会」が話題に(斎藤)
・ 初の単著『読解 評論文キーワード』が発売(斎藤)
 →評論文問題のキーワードをとりあげて解説(斎藤)
・ 勉強は中学高校と全然できなかった(速水)
 →大人になってから勉強が楽しくなった、とにかく本を読む(速水)
・ 来月11月に本が発売『1995年』(速水)
・ 本を書くようになってから自分の教養のなさに気づく(速水)
・ ラノベに出てきた哲学用語から哲学書を読んだ(海猫沢)
・ 語学の勉強は時間がかかる(西森)
 →作品を見て解釈し、内容を言語化することを重視(西森)
・ 恋愛作品は文化的背景が理解できていないと解釈が難しい(charlie)
・ 「charlieさんと僕との間で交わされる会話の90%は少女漫画の話」(大澤)
・ 大学を卒業した後でゼミ形式、参加型のイベントの良さに気づく(大澤)
・ 資格取得のための勉強(リスナー)
・景気低迷で勉強アピールを続けなければならない社会(リスナー)
 →「これって勉強産業ですよね」 手段の目的化(柳瀬)
・ 実際の仕事で一番重要なのは、根本的な人間力(柳瀬)
・ 自分を高めようとする理想的な勉強、足切り対策の勉強(柳瀬)
・ 小椋佳とゼミ同期(斎藤)

             text by Life助手;新井亜主美


◯Life関連アーカイブ

・2013/09/28「『ウェブ社会のゆくえ』読書会」
 http://www.tbsradio.jp/life/20130928/

・2007/12/08 「Life公開ゼミin早稲田」
 http://www.tbsradio.jp/life/lifein/

参考資料&選曲↓
123

456


◯このパートでかけた曲

●Earth, Wind & Fire "My Promise"(charlie選曲)

●美空ひばり "愛燦燦"(斎藤さん選曲)

BGM↓

●Brendan Benson "Lesson Learned"

●Devin Hill "Hey, Kids In School"

●Martin Newell "My Old School"

●Neil Innes "Five Learned Scholars"

●Am-Fm "We Wil Study Your Life"

●Foo Fighters "Learn To Fly"


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2013年10月27日Part2「勉強し続ける社会」

撮影:会田邦秋
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     処女作『読解 評論文キーワード』も好評!斎藤哲也さん



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◯エンプロイアビリティ(雇用され得る能力)を高める勉強
・ 「取得すれば大丈夫」という資格はない(斎藤)
 →お金系の資格、リハビリに関わる仕事は人気(斎藤)
・ 就職に資格は必要か?(charlie)
 →採用の時に「どっちを落とすか」で資格を見る(柳瀬)
・ みんなが資格をとるのは当たり前(柳瀬)
 →資格取得で競争力はプラスされるのか?(柳瀬)
・ みんな資格持ってる?(速水)
・ 内定式はこんな大きなものだったか?(charlie)
 → TOEICの点数はビジネスでの使用を想定してない(charlie)
 →「これほどの点数をとれるくらい勉強し続けられる能力」(charlie)
・ 履歴書に書くための資格(charlie)
 →必然性が見えない資格をたくさんとるのは逆効果(大澤)

◯環境の変化
・ 環境変化による切実さからの勉強(リスナー)
・ 社会人が学ぶ場はあるのか?(charlie)
 →好奇心を満たす勉強、生き残るための勉強(柳瀬)
 →吾妻ひでお『疾走日記』は理想的な勉強の仕方(柳瀬)

◯勉強会ブーム
・ 79年頃の勉強会特集(斎藤)
 →今と言っていることは変わらない(柳瀬)
 →参加者はミドル層(今の団塊の世代)中心(斎藤)
・ 最近の勉強会は若年化している(斎藤)
 →生き残るための勉強(charlie)
・ バブル期の勉強会(柳瀬)
 →昼間はごはん会、夜は合コン(柳瀬)
 →ベンチャーを立ち上げた人たちは勉強会中核にいた人たち(柳瀬)
・ IT企業の技術系勉強会(charlie)
 →ハッカソン(charlie)
 →技術を学ぶもの同士の交流は楽しい(charlie)
・ 物理的距離を近くして交流する(柳瀬)

◯ロックンローラーにとっての勉強
・ 自分のiPhoneを検索したら(柳瀬)
 →"study"がタイトルにつく曲がない(柳瀬)
 →ロックンローラーは勉強嫌い?(柳瀬)

             text by Life助手;新井亜主美


◯Life関連アーカイブ

・2011年4月24日(日)「2020年のわたし」
 http://www.tbsradio.jp/life/201104242020/

・2007/01/27 「『働く』ということ」
 http://www.tbsradio.jp/life/20070127/

参考資料&選曲↓

このパートでかけた曲

●The Pretenders "Learing To Crawl"(柳瀬博一さん選曲)

BGM↓
●Jack Penate "Learning Lines"

●Death Cab For Cutie "Scientist Studies"

●Crowded House "She Goes On"

●Guided By Voices "Learning To Hunt"

●Paul Simon "Learn How To Fall"

●Sweetmouth "The Waltz Continues"



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2013年10月27日Part3「勉強し続ける社会」

撮影:萩野友紀
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       大澤聡さん          速水健朗さん


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◯何を「勉強」と考える?
・ Lifeがきっかけで本を読むようになった(リスナー)
 →興味の赴くまま読書したりラジオを聴いたりするのは勉強か(リスナー)
・ 何を「勉強」と思うかは人それぞれ(リスナー)
・ 「勉強する」と胸を張って言えない感情(charlie)
・ 「勉強」ということばの拡大(charlie)

◯勉強産業と婚活産業
・ ケイコとマナブのターゲットが独身女性(西森)
 →内容は「結婚につながる出会いを習い事でみつける」(西森)
 →創刊当時は「いかにキャリアをつむか」(速水)
・ 結婚と習い事をリンクさせるのは流行り?(大澤聡)
 →27歳だと職場、学生時代の友人知人関係から恋愛発展は微妙(charlie)
・ 女性の勉強に対するモチベーション(斎藤)
 →婚活につながるのか(斎藤)
 →出世できないと「開き直る世代」(速水)
・ 結婚は頑張らないとできないという意識(西森)
・ これからはボルダリングがくる!(Charlie)
 →「登りながら出会うんですか?」(大澤)
・ 勉強産業が婚活産業と重なってる?(柳瀬)

◯勉強をしているとモテるか問題
・ 80年代初頭のニューアカデミズム到来(海猫沢)
 →浅田彰「構造と力」がナンパの道具(海猫沢)
・ ニューアカブームはバブルの手前(柳瀬)
 →80年代半ばから知的なものはかっこ悪くなった(柳瀬)
・ 90年代における知的な環境(Charlie)
 →ポリティカル・コレクトネスが席巻してたとき(大澤)
 →ポストコロニアル、カルチュラルスタディーズ(大澤)
 →軽いもの、ポップなものはダメだった(大澤)

             text by Life助手;新井亜主美


◯Life関連アーカイブ

・2011/09/25「愛という名のもとに」
 http://www.tbsradio.jp/life/20110925

・2011/04/24「2020年のわたし」
 http://www.tbsradio.jp/life/201104242020/


参考資料&選曲↓

このパートでかけた曲
●aiko "カブトムシ"(大澤聡さん選曲)


BGM↓
●高橋幸宏 "SCHOOL OF THOUGHT"

●Jan Johnston "I Learned (You Blew Me Out)"

●Poets Of Thought "The Rhyme Goes On"

●Ben Westbeech "Gotta Keep On"

●Boo Hewerdine "Slow Learner"

●Jamiroquai "When You Gonna Learn (Digeridoo)"


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2013年10月27日Part4「勉強し続ける社会」

撮影:会田邦秋
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     海猫沢めろんさん           西森路代さん



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◯勉強していると怒られる環境
・ ヤンキーの世界では本を読んでいると怒られる(海猫沢)
 →「本を読む」=「コミュニケーション拒否のサイン」(海猫沢)
・ 大澤さんのガテン系バイト体験
 →「本を読む」行為自体が悪になる環境がある(大澤)
・ 運送業はノウハウがいっぱい(柳瀬)
 →暗黙知を感じ取る(charlie)
 →経験値による世界(charlie)

◯学んだことが役に立つのか問題
・ 阪神淡路大震災以後の変化(charlie)
 →「実用的じゃない知識に対する批判」が強かった風潮(charlie)
・ 役に立つ教え方(charlie)
 →「いつか実になるから」という抽象的な目的ではいけない(charlie)
 →自分が学んでいることが何に役立つかを示してあげないと(大澤)
・ 大学では思考のモデルを提供するのが大事(大澤)

◯学ぶことへのめざめ
・ 自分で企画書を提出するアイドル(西森)
 →「勉強は裏切らない」(企画書を出すアイドル)
・ 今の大学生は昔より勉強している(charlie)
 →そこに学ぶたのしさはあるのか?(charlie)
・ 勉強の機会を与えられているのに無駄にするのはどうなの?(リスナー)
・ 大学でのグループ学習体験(速水)
 →自分でも無理だと思っていることを無理やりやってみる(速水)
 →仕事にしたいと思えるほどの面白さにめざめた(速水)
・ ほめられるのはいいモチベーションになる(西森)
・ 教養、基礎に対するニーズの高まり(リスナー)
 →教える側で考える「基礎」とは?(リスナー)
・ 趣味のための勉強はモチベーション維持可能(西森)

             text by Life助手;新井亜主美

◯Life関連アーカイブ

・2013/01/27「友だちの作り方」
 http://www.tbsradio.jp/life/20130127/

・2012/10/28「うれしはずかし文化的初体験」
 http://www.tbsradio.jp/life/20121028/

参考資料&選曲↓


このパートでかけた曲
●川本真琴 "愛の才能"(西森路代さん選曲)


BGM↓

●Belle & Sebastian "Read The Blessed Pages"

●Monty "Will I Ever Learn?"

●Rockingbirds "Gradually Learning"

●Steely Dan "My Old School"

●Tom Petty & The Heartbreakers "Learning To Fly"

●Kip Hanrahan "The Jewish Doctor's Tale Continues"

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2013年10月27日Part5「勉強し続ける社会」

撮影:萩野友紀
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      柳瀬博一さん            斎藤哲也さん       


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◯勉強法、記憶術
・ 学んだことをアウトプットすると基礎の欠落がわかる(charlie)
・ 勉強の仕方を若いうちに習得しておきたかった(リスナー)
・ 仕事勉強遊びが全部つながっている上司(海猫沢)
 →何かを学ぶと様々なことが関係している(海猫沢)
・ 頭の使い方の型がしりたい(海猫沢)
・ 記憶力は年を取ると落ちる(斎藤)
 →記憶力は落ちないが記憶を引き出す能力が低下(海猫沢)
・ 日本の暗記術ブームは明治時代から(大澤)
 →日本の暗記術は意外と発展してない(大澤)
・ 漫画雑誌の記憶術広告(大澤)
 →キオークマン、ドリッピー、スピードラーニングetc...
・ 受験勉強の仕方だけではなく、使うところまでつながった勉強(charlie)
 →池上彰方式(柳瀬)
 →インプットだけでなくアウトプットまで(柳瀬)
・ 2005年SNS登場によりアウトプットの場がインターネットに(柳瀬)

             text by Life助手;新井亜主美

●参考URL イシス編集学校 http://es.isis.ne.jp

◯Life関連アーカイブ

・2010/06/27「理想のリーダー、リーダーの理想」
 http://www.tbsradio.jp/life/20100627/

・2010/08/29「Life白熱教室~これからの"社会"の話をしよう」
 http://www.tbsradio.jp/life/20100829life/

参考資料&選曲↓

このパートでかけた曲
●Culture Club "Time"(速水健朗さん選曲)


BGM↓

●Jesus Jones "Too Much To Learn"

●The Roots "What Goes On Pt. 7"

●The Field "Everybody's Got To Learn Sometime"

●Missy Elliott "Old School Joint"

●Mines "Schoolboy"

●The Bug "Live & Learn (Ft. Paul St. Hilaire)"


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2013年10月27日Part6「勉強し続ける社会」

撮影:萩野友紀
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・ 読書会(猫町倶楽部)主催(リスナー)
・ 文学、政治、ビジネスなどかたよることなく(リスナー)
 →中間から創造的な力が生まれるのでは(リスナー)
・ charlie新刊Amazon品切れについて(charlie)
 →増刷決定したそうです(後日談)(charlieのTwitterより)
・ マイケル・サンデルの白熱教室はアクティブラーニング形式(charlie)
 →ラーニングピラミッド(charlie)
 →聞くだけだと5%、人に教えると90%覚えている(charlie)
・ 大学の授業をインターネットで無料配信(charlie)
 →今までは教室での情報提供は先生と教科書だけ(charlie)
 →情報の多孔化により従来の方式は合わない(charlie)
 →事前学習で調べてきて、教室で理解を深めるのが今(charlie)
・ 学ぶ場所の価値(charlie)
 →同じことを学ぶ人と会うことで場所の価値がでる(charlie)
・ 自分が参加できるような勉強会が楽しい(観覧者)
・ 國分功一郎さんの勉強会は若い女性がたくさん(観覧者)
・ カルチャーセンターでの傾向(朝日カルチャーセンターの横井さん)
・ 教える側は、勉強のプロではなく仕事のプロ(柳瀬)
・ 勉強、読書すると怒られる地域にいた(リスナー)
 →結婚後地元を離れ、勉強できる環境に(リスナー)
 →本を読むことは悪なのかと悩んだ(リスナー)
 →成毛眞氏の本で救われた(リスナー)
・ 勉強することについてまわるある種のコンプレックス(charlie)
 →それを壊していくことが勉強の価値(charlie)

             text by Life助手;新井亜主美


参考URL

・「MOOC(ムーク)ってなんだろう」

 http://www.ss-dc.com/tokusyu/tokusyu95.html

・朝日カルチャーセンター
 http://www.asahiculture.com

・charlieの新刊増刷についてのツイート
 https://twitter.com/kskszk/statuses/394743766596087808


参考資料&選曲↓


BGM↓
●Crown City Rockers "Go On"

●Isan "Read Again"

●Speech "The List Goes On"

●Betty Boo "Thing Goin' On"

●Sensation "Everybody's Gotta Learn Sometime"

●Maritime "Boy from School"



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2013年10月27日Part7(外伝1)「勉強し続ける社会」

撮影:会田邦秋
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◯語学勉強問題
・ Skypeを使った英会話講座(リスナー)
・ 職務全うのための語学習得(リスナー)
・ 語学の話では「英語」の話になりがち(大澤)
 →語学に求められる要素は時代によって変化(大澤)
 →旧制東京外国語学校の例(大澤)
・ 出演者陣の第二外国語選択理由あれこれ
・ 80年代の知の体型変化の代表例はドイツ語?(柳瀬・大澤)
・ 良い教材に出会えたから語学の勉強が楽しかった(西森)
・ コミュニケーション重視の英語教育による学力低下(斎藤)
 →大澤さんの甥っ子エピソード
・ 好きな人と喋りたい気持ちが語学力向上につながる(西森)
・ 教養主義は背伸びしたさもある(大澤)

◯理系と文系
・ 最近は理系分野の勉強会が人気(横井)
・ 理系と文系、勉強の仕方の違い(charlie)
 →読み飛ばせない、知識の積み重ね(charlie・斎藤)
 →概念はわかるが計算ができない(海猫沢)
・ 理系と文系それぞれにたりない部分(柳瀬)

◯知識と実務の結びつき
・ 震災以前はMBA、震災以後は宗教とデザイン(charlie)
・ 情報感度を高め、得た知識を仕事に活かす(柳瀬)
 →生物学の知識を土木建築に活かす(柳瀬)
 →すぐに使える知識ははやく陳腐化してしまう(柳瀬)
・ 超専門家同士がぶつかりあう意味(柳瀬)
 →究極のエリート主義(柳瀬)
・ 宗教の役割とは(charlie)
 →非科学的事象をありかなしか分けるのが宗教(charlie)
 →組織宗教アレルギーによりあまり進んでいない(charlie)
・ 佐藤優は勉強フリークのあるべき姿(大澤)
・ 池上彰は現場主義(柳瀬)
 →池上彰は対話の人、佐藤優は交渉の人(大澤)
 →手嶋龍一が中間(柳瀬)

             text by Life助手;新井亜主美


◯Lifeアーカイブ

・2011/05/22「信じる論理、信じさせる倫理」
 http://www.tbsradio.jp/life/20110522/

・2009/09/13「『ニッポンの思想』をめぐって」
 http://www.tbsradio.jp/life/20090913/

             text by Life助手;新井亜主美


参考資料↓


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2013年10月27日Part8(外伝2)「勉強し続ける社会」

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      矢野利裕さん

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◯勉強会の目的は?
・ 学んだことを共有できる人を求める(GACCOH運営さんからのメール)
・ 仲間探しの側面が強かったイベント(関西クラスタ奥村さんからのメール)
・ ライブハウスに行く感覚で勉強会があってもいいのでは?(横井)
 →エンターテイメントのひとつとしての勉強会(横井)

◯エデュテイメント問題
・ エデュテイメントを現場の制度に組み込むときの試行錯誤(矢野)
・ 全てがエデュテイメントになるとつまらない(charlie)
 →あのときはつまらなかった、という体験が実は大事?(charlie)
・ 予備校の授業は最初に触れるエデュテイメント(charlie)

◯「創発」の話題から再び斎藤さんの著書の話題へ
・ 「創発」の例として...大澤さんの「言文一致運動」解説
 →同じ志を持った人が、同じ狭い空間に凝集される意味(大澤)
 →名を成した後だと話が盛り上がらない(charlie)
 →「何者でもない」ところから始まる議論(大澤)
・ 勉強に面白さを求める考え(常見陽平さんからのメール)
・ 国語の文章における「構築主義」という考え方の有無(矢野)
 →視点をメタレベルにもっていけるか(矢野)
 →「想像の共同体」「多文化主義」「均質な時間」(矢野)
・ 学んだ後に他分野の知識が繋がっていることに気づく(斎藤)

◯まとめと次回予告
・ 現場で知識を使うときに、使う知識の多さに気づく(charlie)
・ 勉強し直すこと、勉強することが許される社会(charlie)
・ 次回のLifeは文化系大忘年会!(charlie)
・ 12月の放送に向けて(charlie)
 →各地域で文化系トピック総ざらい勉強会やってみてほしい(charlie)

             text by Life助手;新井亜主美

◯参考URL

・GACCOH
 http://www.gaccoh.jp

・関西クラスタ
 http://kansai-cluster.com


◯Lifeアーカイブ

・2013/09/28「『ウェブ社会のゆくえ』読書会」
 http://www.tbsradio.jp/life/20130928/

・2013/01/27「友だちの作り方」
 http://www.tbsradio.jp/life/20130127/

参考資料↓


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2013年10月27日(放送後記動画)「勉強し続ける社会」


出演:鈴木謙介、斎藤哲也、大澤聡



出演:鈴木謙介、長谷川裕プロデューサー(黒幕)

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