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「文化系トークラジオ Life のやり方」


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2012/01/22「何のためのアーカイブ?」(五十嵐太郎、濱野智史ほか) アーカイブ


2012年01月22日Part0(予告編)「何のためのアーカイブ?」

ustream_life201201.jpg
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※再生できない場合は、個別ページTBSラジオクラウドにてお聞きください。
※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。

次回 「何のためのアーカイブ?」

1月22日(日) 深夜25:00~28:00 (=月曜1:00~)

出演:斎藤哲也、速水健朗、津田大介、仲俣暁生、柳瀬博一、
濱野智史、五十嵐太郎(東北大学大学院工学研究科 教授 )ほか

予告編の出演:鈴木謙介、斎藤哲也、速水健朗、寺澤さやか(論壇女子部)、
村山佳奈女(論壇女子部)、長谷川P(黒幕)

Ustreamによる動画生中継も行います⇒ http://ustre.am/lrQf
(オフエア時はスライドショーを表示しています)

※ストリーミング中継も実施しますので、ラジオをお持ちでない方も、
パソコンとネット環境があればリアルタイムでトークを聴くことができます。
サイト右上の「スペシャルなお知らせ」をクリックしてください。
著作権の関係で音楽は聴くことができません。

ラジコでは音楽も聴けます。

なお、今月から半年間、charlieが育休でLifeをお休みしますが、
残されたメンバーとゲスト陣で留守を守っていきますので、
どうぞよろしくお願いします。

=====


あけましておめでとうございます。

1月の臨時パーソナリティ、斎藤哲也です。

昨今、モノへの執着を断ち、いらないモノを捨てようという
「断捨離」がちょっとしたブームになっていますが、その一方で、
「残しておくこと」についても、さまざまな場所で問い直されている
ように思います。

たとえば、3・11の経験をどのような形で記録し、
伝えていけばいいのかという問題は、現在進行形で議論されています。
すでに、グーグルやヤフーなどは、震災前の写真や動画を集め、
アーカイブ化する試みを震災直後から始めています。
その後も、多くの組織や団体が、プロジェクト的に震災の
デジタル・アーカイブ化を進めています。

このように同時多発的に、しかも現在進行形で動いている
アーカイブ化という問題を、一度、いろいろな視点から整理してみたい
というのが、今回のテーマの発案理由です。

デジタル・アーカイブ化が活発になっている背景には、
ネットやデジタル機器を使って誰もが手軽に写真や動画を
保存できるようになったという情報環境の変化があります。
個人レベルでも、僕たちはネット上のサービスを使って、日々の生活を
まるごと記録できるような環境に置かれているわけです。

たとえば「Evernote」というサービスを使えば、
文書や画像、音声、閲覧しているサイトなどを瞬時のうちに保存できる。
ツイッターやフェイスブックでは、記録する意識はなくとも
自分のつぶやきや投稿が人生の記録として蓄積されていきます。

でも、そもそも僕らは、何のためにアーカイブをするのでしょうか?

どれだけ膨大なアーカイブが蓄積されたとしても、
それが活用できる状態になっていなければ、アーカイブの持ち腐れに
なってしまいます。記録することは重要だけど、同時に使うことも
考えておかないといけない。

さらに、アーカイブといっても、
デジタルだけじゃない現物のアーカイブという問題もあります。
おそらく情報とモノでは、アーカイブへの取り組み方や課題も
大きく異なってくるでしょう。

震災のアーカイブ以外でも、書籍や映画、マンガ、ゲームなどを
どのようにアーカイブするかという議論が、各分野でホットに
なっている現状もあります。

こうした問題意識のもと、番組では、
個人として僕らは何を残したいのか、あるいは残したくないのか。
また、文化や歴史に関わる次元で、何をどのように残すべきか、
残すべきじゃないものはどんなものか。
アーカイブを残す方法や手段、目的をどう考えればいいか。
そんなことを話しながら、アーカイブという問題について、
議論を深めていこうと思います。

リスナーの皆様からも
あなたが残したいもの」もしくは「残したくないものは何ですか
残すべきだと思うもの」もしくは「残すべきじゃないと思うものは何ですか
というテーマでメールを募集します。なぜそう思うのか、理由も添えてください。

メールアドレスは、life@tbs.co.jp

ご自身の年齢や職業、お住まいの地域などの情報も明記してぜひお早めに!

そして慣れない臨時パーソナリティが読みますので、ぜひ短め&読みやすく、
どうぞよろしくお願いします!


参考↓

「ヒロシマ・アーカイブ」 http://hiroshima.mapping.jp/

「東日本大震災アーカイブ」  http://bit.ly/yC03DS






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2012年01月22日Part1「何のためのアーカイブ?」

撮影:会田邦秋
           IMG_9698のコピー.jpg 
              斎藤哲也さん、司会に初挑戦!


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○デジタルアーカイブ
・今月からcharlieは育休みです!(斎藤)
・アーカイブという言葉の背景にある技術(速水)
・charlieなしの黄金時代を(速水)
・「建築系ラジオ」は、スポンサーも付いてます!(五十嵐)
・ホントはエロ動画の話を...(濱野)
・カネがありそうな研究室はアーカイブを扱っていた!(濱野)
・デジタルのアーカイブはむしろ消えやすいという皮肉(濱野)
・モノを捨てられないアーカイブ系ジャーナリストです。(津田)
・「インターネット・アーカイブ」というNPOの存在
 →アーカイブという言葉がラジカルな意味を持ち得る(仲俣)

○環境とアーカイブ
・「ビッグデータ」というキーワード(柳瀬)
 →データが氾濫する現在、子供の写真が1テラバイト...(柳瀬)
 →ジンバブエ・ドル的情報インフレの発生(柳瀬)
・様々なレイヤーが存在するアーカイブ(斎藤)
・アーカイブが出てくる時代環境の問題(速水)
・twilogのまとめ、直観的感覚を残したい(リスナー)
 →フロー情報としてのツイッタ―が固定情報に(速水)
 →つぶやきが本になる(津田)
・データアーカイブの利用者による重み付け(柳瀬)
・「集合知」の「次」が必要になってきた(柳瀬)
 →グーグルが使い物にならなくなってきた(津田)
・アーカイブとコレクションの差異とは?(リスナー)
 →そのことについて書いた本が...(津田)
 →ステマ!(濱野)
・近世、近代の建築をデータ化できないという問題(五十嵐)
 →卒業設計のここ十年のアーカイブがないという問題(五十嵐)
・デジタル化なのにアーカイブできないということ(速水)
・デジタル技術の進歩が、逆にアーカイブを阻止する(濱野)
・Lifeは初回からアーカイブが存在する(津田)
 →計量化、タグ付けが今後重要になる(津田)
・公共とプライベートのデータの相違(仲俣)

              text by Life助手:細川洋平


参考資料URL↓

・Life過去アーカイブ一覧
 http://www.tbsradio.jp/life/themearchive.html

・建築系ラジオ http://architectural-radio.net/

・仲俣さんブログ「海難記」 http://d.hatena.ne.jp/solar/


○Life関連アーカイブ↓

・2009/06/28 「日本のネットは進化したのか」
 http://www.tbsradio.jp/life/20090628/

・2011/03/27「このメディア環境を生きる」
 http://www.tbsradio.jp/life/20110327/

参考資料&選曲↓
123

456

このパートでかけた曲
●The Beach Boys "Kokomo"(速水さん選曲)
http://www.brianwilson.com/

●電気グルーヴ "あしたのジョー"(津田さん選曲)
http://www.denkigroove.com/


BGM↓

●Teenage Fanclub "Save"
http://www.teenagefanclub.com/

●Pinback "This Red Book"
http://www.pinback.com/

●Ben&Jason "Save"
http://www.myspace.com/benandjason

●Giorgio Tuma "Coney island memories"
http://elefant.com/en/disco/9312/My%20Vocalese%20Fun%20Fair

●The Kinks "The Village Green Preservation Society"
http://www.myspace.com/thekinksofficial

●The Drums "Book Of Stories"
http://thedrums.com/



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2012年01月22日Part2「何のためのアーカイブ?」

撮影:会田邦秋
   IMG_9707のコピー.jpg
              柳瀬博一さん&速水健朗さん



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○不可逆性について
・大量のエロ本を捨てました!(リスナー)
 →いまや数テラバイトに膨れ上がったエロ動画(濱野)
・雑誌が捨てるものから残るものに変容(柳瀬)
 →気の迷いで出てしまったエロ関係が残ってしまう(柳瀬)
・見つからない前提だったものが、炙り出される(速水)
・100年後の「うちのひいおばあちゃんが、AVに」ということが(仲俣)
・「不可逆」問題(リスナー)
 →死後も残ってしまうということ(速水)
・死んだらbotとして生き残る津田さん(速水)
・将来、津田さんの『DM集』出るかも?(濱野)
・アーカイブとコレクションの差異(仲俣)
 →アーカイブは全て収録、コレクションにはキュレーション(仲俣)
・ツイッターの過去ログと国会図書館の問題(濱野)
・自身の過去ログを売る可能性(津田)

○日本のアーカイブ文化
・日本がアーカイブを残さない特殊性(柳瀬)
・「自伝文化」のなさ、3.11の議事録の不在(柳瀬)
・森美術館、「メタボリズム」の資料が再度拡散してしまう(五十嵐)
・90年代の東浩紀「アーカイブ型権力」(五十嵐)
・アーカイブによる透明性の確保(濱野)
・「自伝マーケット」は研究費によって賄われるということ(柳瀬)
 →科学の反証可能性とデータ量の問題(柳瀬)
・自費出版ブームが出版業界を支える構造(速水)
 →高齢者向けのブログ講座の隆盛(速水)
・南京大虐殺記念館などで私的なものが公的に扱われる(濱野)

              text by Life助手:細川洋平


参考URL↓

・メタボリズムの未来都市展:戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン
http://www.mori.art.museum/contents/metabolism/

・南京大虐殺記念館 http://www.nj1937.org/r/rindex.htm

・ひめゆり平和祈念資料館 / HIMEYURI PEACE MUSEUM
 http://www.himeyuri.or.jp/top.html

・国立国会図書館 http://www.ndl.go.jp/

・津田大介のメールマガジン「メディアの現場」
 http://yakan-hiko.com/tsuda.html


○Life関連アーカイブ↓

・2010/03/28「ライブメディアの現在」
 http://www.tbsradio.jp/life/20100328/

・2008/05/11「雑誌」
 http://www.tbsradio.jp/life/2008511/


参考資料&選曲↓
123

456


このパートでかけた曲

●AKB48 "上からマリコ"(濱野さん選曲)
http://www.akb48.co.jp/


BGM↓

●Nick Lowe "When I Write The Book"
http://nicklowe.com/

●The Beautiful South "You Keep It All In"
hhttp://user.xmission.com/~dking/bsdiscog.htm

●Walter Becker "Book Of Liars"
http://walterbecker.com/

●The Pulsars "Save You"
http://www.allmusic.com/album/pulsars-r256813

●Robert Wyatt "Memories Of You"
http://www.allmusic.com/album/compilation-r22328

●John Coltrane "My Little Brown Book"
http://www.johncoltrane.com/



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2012年01月22日Part3「何のためのアーカイブ?」

撮影:会田邦秋
    IMG_9706のコピー.jpg
          濱野智史さん  &  仲俣暁生さん 
 

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○私企業のアーカイブ利用
・企業のデータが飛んだ時のリスクの問題(柳瀬)
→クラウドサービスとビッグデータ(柳瀬)
・「物語化」しなければ引き出せない(柳瀬)
・クラウドのシステムの崩壊と「金融・保険」の類似(柳瀬)
→巨大事故後の保険の「バタフライ・エフェクト」(柳瀬)
・ハードとクラウドによる保存の選択(柳瀬)
・日本政府よりも、グーグルの方が信頼できる(濱野)
→資産運用の分散のようにポートフォリオ組めばいいのでは?(濱野)

○データ管理
・かつて先輩がデータを保存するため、HDに保存(濱野)
→WinMXが流行り始めた時、HDが壊れることを危惧して「放流」(濱野)
→WikiLeaksのアサンジの方法と類似(津田)
→著作権的にはNGだが、アーカイブとして正しい方法(速水)
・アーカイブ肯定派と否定派のせめぎあい(津田)
・プロジェクトEGGがヤフオクで落とす方法を取ったこと(津田)

○建築のアーカイブ
・リアルなもののアーカイブ、「場所」の問題が出てくる(柳瀬)
→建物は上書きされていく(柳瀬)
・景観を守りつつ開発するということ(速水)
・60年代後半から70年代の近代批判とモダニズムの出現(五十嵐)
→「同時存在」できない建築(五十嵐)
・廃墟ブーム、「廃墟」に感じる本物の古さ(濱野)
→アウラを感じなくなる「保存」政策の皮肉(濱野)
・震災のある日本の自然観性とヨーロッパの感性の関係性(柳瀬)
・「保存」概念の差異(五十嵐)

              text by Life助手:細川洋平


○参考URL↓

WikiLeaks http://wikileaks.fdn.fr/

レトロゲーム総合配信サイト プロジェクトEGG
http://www.amusement-center.com/project/egg/index.shtml


○Life関連アーカイブ

・2010/10/24「情報社会の限界(ギリギリ)ライン」
http://www.tbsradio.jp/life/20101024/

・2011/02/27「ふぞろいのグローバル化」
http://www.tbsradio.jp/life/20110227/

参考資料&選曲↓
123

456


このパートでかけた曲

●Mari Wilson "Beware Boyfriend"(柳瀬さん選曲)
http://www.mariwilson.co.uk/


BGM↓

●Aimee Mann "Save Me"
http://www.aimeemann.com/

●Whiskeytown "Somebody Remembers The Rose"
http://www.losthighwayrecords.com/whiskeytown/releases/

●Guided By Voices "Things I Will Keep"
http://www.gbv.com/

●Badly Drawn Boy "File Me Away"
http://www.badlydrawnboy.co.uk/

●Pavement "Speak, See, Remember"
http://www.matadorrecords.com/pavement/

●Chris White "Book And Pages"
http://www.emrecords.net/records/00006.html




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2012年01月22日Part4「何のためのアーカイブ?」

撮影:会田邦秋
    IMG_9667のコピー.jpg
                  五十嵐太郎さん


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○3.11のアーカイブをめぐって
・ウェブと現物の接点としてある「3.11」(斎藤)
・陸前高田の「一本松」ってアーカイブ?(リスナー)
 →アーカイブよりモニュメントに近い(五十嵐)
・街があったことがわからなくなる、
 津波があったこと自体も忘却される可能性(五十嵐)
・廃墟とともに共生可能な現代都市の存在(五十嵐)
・現在生きる人だけではなく、
 後世のため、未来のためのアーカイブ(五十嵐)
 →モニュメントをどのようにデザインするのかという問題(速水)
・ひめゆりの塔記念館は、当事者の追体験ができる(濱野)
 →主観的なものだけで歴史の正当性を保てるのか?(濱野)
 →アウシュビッツとは異なり、津波は「普遍化」できない(濱野)
・「桜ライン3.11」のアーカイブの残し方(津田)
 →「原爆ドーム」型でないと忘却されてしまう可能性(五十嵐)
 →綺麗に保存すると歴史性が漂白してしまうこととの関係性(斎藤)
・ある種の防災としてなのか、記憶のためなのか(斎藤)
  →災害における建築の壊れ方として重要(五十嵐)
・ポール・ヴィリリオ『事故の博物館』(速水)
・抽象的な壁画を入れた仮設住宅、精神的な拠り所を制作(五十嵐)
 →特異点としての壁画と塔の存在(五十嵐)
・人々の記憶と結びつく「太陽の塔」の存在(速水)

              text by Life助手:細川洋平


○参考URL↓

・住友林業:陸前高田市の"希望の松"後継樹育成に成功
 http://sfc.jp/information/news/2011/2011-12-14.html

・Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ
 http://hiroshima.mapping.jp/

・ひめゆり平和祈念資料館 / HIMEYURI PEACE MUSEUM
 http://www.himeyuri.or.jp/intro.html

・桜ライン311|震災を後世に伝える為のプロジェクト
 http://sakura-line311.org/


○Life関連アーカイブ

・2011/12/25「文化系大忘年会2011」
 http://www.tbsradio.jp/life/201112252011/

・2009/09/13「『現代日本の転機』をめぐって」
 http://www.tbsradio.jp/life/20090913_1/


参考資料&選曲↓
123

456

7


このパートでかけた曲

●中島みゆき "永久欠番"(五十嵐さん選曲)
http://www.miyuki.jp/


BGM↓

●Talc "Memory"
http://talconline.com/

●Common "Book Of Life"
http://www.thinkcommon.com/

●Madeleine Peyroux "I Must Be Saved"
http://www.madeleinepeyroux.org/

●A Tribe Called Quest "Keep It Rollin'"
http://atribecalledquest.com/html/

●Thelonious Monk "Remember"
http://www.monkzone.com/

●Joe Henry "I Will Write My Book"
http://www.joehenrylovesyoumadly.com/




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2012年01月22日Part5「何のためのアーカイブ?」

撮影:会田邦秋
        IMG_9674のコピー.jpg
               津田大介さん


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○何のためのアーカイブ?
・震災前の写真を集めるというプロジェクト(斎藤)
・資源も情報も「同じ」ようなものではないか?(リスナー)
 →アーカイブは、後に価値判断される(速水)
・グーグルは「世界政府」としての役割を果たそうとしている(柳瀬)
 →「歴史」を牛耳る(柳瀬)
・アメリカ主導による空襲の記録(仲俣)
・国としても「公文書管理法」の制定が遅い日本(濱野)
 →アーカイブがないからこそ、「リセット」可能な部分が存在(津田)
・低コストで膨大な量を保存できるようになった(速水)
・伝えることは、「楽しい」だけのものでよいのか?(リスナー)
・無形のものをどう残すのか?(津田)
 →「鬼剣舞」の例に見るオープン性、公共化(津田)
・コミュニティを拡張することにデジタルの可能性が存在(津田)
・「思い出」としての写真、実物として残して行くことの重要性(速水)
・学生の「グーグルアースのプロジェクト」(濱野)
・SNS上で他の人々に見られる子供の記録に疑問(リスナーcharlie)
・身体が動き出すという無形の力と「祭り」の可能性(五十嵐)
・「残す」ことは、はじめることを痛感(濱野)
・「トイ・ストーリー3」と"継承"の重要性※ネタバレあり(速水)

              text by Life助手:細川洋平


○参考URL↓

・究竟の地 ‐岩崎鬼剣舞の一年
 http://www.kukkyouno-chi.com

・Google Earth
 http://www.google.co.jp/intl/ja/earth/index.html

○Life関連アーカイブ

・2010/07/16「シネマハッスル 『トイ・ストーリー3』」
 http://www.tbsradio.jp/life/2010716toystory3/

・2010/10/24「情報社会の限界(ギリギリ)ライン」
 http://www.tbsradio.jp/life/20101024/


参考資料&選曲↓
123

456

789

BGM↓

●The Clash "The Right Profile"
http://bit.ly/uquKEh

●Ides Of Space "Keep Writing"
http://www.myspace.com/idesofspace1

●Ian Brown "Always Remember Me"
http://www.ianbrown.co.uk/

●Dday One "Distant Memory"
http://www.ddayone.com/

●De Rosa "Flight Recorder"
http://www.myspace.com/wearederosa

●Ian Dury & The Blockheads "Books And Water"
http://www.iandury.co.uk/




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2012年01月22日Part6(外伝1)「何のためのアーカイブ?」

撮影:会田邦秋
   IMG_9739のコピー.jpg
  本編を終えてリラックスムード、斎藤哲也&速水健朗コンビ


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○アーカイブの公共性
・「3.11の写真アーカイブ」にて自身の写真が公共性を獲得(リスナー)
・charlieの本を裁断したら、HDが...(リスナー)
・資料(史料)によって重要性が異なる(五十嵐)
・近藤真理子さんのおかげで片付けられた!(濱野)
 →charlieの本は捨てられなかったけどw(濱野)
・家庭内の本の問題(仲俣)
・最後は物に埋もれて死にたい(津田)
・六本木ライブラリーのような「コワーキングスペース」の増加(津田)
・コミュニティ・スペースとメディアの結合(速水)
・津田色が強いって...?(速水)
・「電子書籍」と本の公共財概念について(仲俣)
 →「フェア・ユース」としての映画記録についての判決(津田)
・全体の本の7割は入手不可能であるという点(仲俣)
・ハッカーの理念とグーグルの理念の相同(速水)
 →「全ての情報の開示」が支援されている現状(速水)
・海賊的なコンテンツ発信の是非(仲俣)
・アーカイブの制作責任とフリーコンテンツ化(津田)
・フーコーとグーグルブックサーチ(濱野)

              text by Life助手:細川洋平


○参考URL↓

・六本木ライブラリー アカデミーヒルズ
 http://www.academyhills.com/library/

・Googleブックス http://books.google.co.jp/


○Life関連アーカイブ

・2010/10/24「情報社会の限界(ギリギリ)ライン」
 http://www.tbsradio.jp/life/20101024/

・2007/11/25「暴走するインターネット2.0」
 http://www.tbsradio.jp/life/20071125/

参考資料↓


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2012年01月22日Part7(外伝2)「何のためのアーカイブ?」

撮影:会田邦秋
   IMG_9714のコピー.jpg



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○フローメディアのアーカイブ
・charlie人形の頭部が出来てきました!(論壇女子部・村山)
・公開拒否と公開時期の設定(リスナー)
・togetterは運営者のメディア意識の問題(津田)
・フローのメディアとしてツイッター(津田)
 →粗探しとして機能してしまう問題(津田)
・「環境」も保存すべきではないか?(濱野)
 →インターフェイス、ゲーム機なども保存すべきでは?(濱野)
・「疑似同期」のアーカイブ化(濱野)
・プライバシーと資料解禁の仕組み(仲俣)
・「追体験」ができる場所の創造が重要(速水)
 →キッザニアの共産主義verとかw(濱野)

○アーカイブの未来
・21世紀の僕らのアーカイブはどうなる?(仲俣)
・2012年を「02012年」とすることでの視座の変更(仲俣)
・現代に「ピラミッド」のようなものを創れるのかという疑問?(五十嵐)
・タイムカプセルの開封率が知りたい(速水)
・すぐ忘れてしまうという前提(斎藤)
 →charlieのこと忘れないといいなー(津田)
 →charlieはアーカイブじゃないよw(斎藤)
・この放送は一万年後に「歴史」が評価するでしょう(速水)

              text by Life助手:細川洋平


○参考URL↓

・〈歴史〉の未来|美術館・アート情報 artscape
 http://artscape.jp/study/rekishi/backnumber.html

・KidZania:キッザニアグランドサイト 
 http://www.kidzania.jp/

・江戸東京博物館 
 http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/

・ツイッターをまとめよう - Togetter
 http://togetter.com/


○Life関連アーカイブ↓

・2009/11/22 「Twitterはじめました」
 http://www.tbsradio.jp/life/20091122_twitter/ 

・2011/04/24「2020年のわたし」
 http://www.tbsradio.jp/life/201104242020/

参考資料↓
123

456

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2012年01月22日「何のためのアーカイブ?」~放送後記動画

■放送後のスタジオの様子をご覧いただけます。
※動画をご覧いただくにはWindows Media Playerが必要です。


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2012年1月「何のためのアーカイブ?」未読メール

前回1月の「何のためのアーカイブ」の放送で読めなかった
メールの中から、いくつかピックアップして掲載します。

===

しかばね太郎   大阪市

3月11日の震災で体感した「写真アーカイブ」について
感じたことです。

石巻を旅行した際に撮影した写真をGoogle Earthで
閲覧できるサービスに震災以前に登録していました。
震災後しばらくしてログ↓を確認すると、1日1Viewあるかないか
の写真が、数日で参照数が著しく増加していました。
http://twitpic.com/8afncn

その時に、私個人のアーカイブ(観光写真)が、私でない誰かが
必要とする(公共性のあるアーカイブ)になったのを実感しました。

石巻の写真は、震災以前は数枚しかアップロードしていなかった
のですが、誰かが必要とするのかもしれないという考えが生まれ、
写真を追加することにしました。
http://bit.ly/yyI4wT


===

しまたす

僕がアーカイブとして公開された形で保存して欲しいと
思うものは、ラジオDJの曲紹介です。

いくら音楽が好きで、特定のアーティストにぞっこんだとしても、
それなりの回数を聴いてしまえば感動も薄れてくるわけで、
今まで何度も聴いてきた曲でも自分以外の誰かがその曲に対して
今まで自分が感じてこなかった角度で紹介されたりすると、
新たな感動が生まれたりするし、英語を全く聴きとれないような
僕にとって洋楽なんかは事前に曲紹介の時に歌詞の内容を
説明されるか否かで全く理解度が違ってきます。

日本では本の朗読CDなんかはあまりメジャーな本の消費方法では
ありませんが、ディスクガイドを本人による朗読の後に曲が聴けるような
ディスクガイド朗読CDとかあれば凄い便利な気がします。

いつも本放送をガッツリ聴いてるとはいえ、改めて菊地成孔さんの
粋な夜電波」をポッドキャストで聴いた時に曲が流れないあの悔しさったら
ないざんすよ。


===

キャタピラなぎさ

残されてイヤなのは、コミケにテレビが来たときグッズや
同人誌で一杯になったキャラの手提げを持った自分の映像です!

===

鶴賀太郎

私は毎日一枚の写真をブログにUp、つまりアーカイブしています。
毎日何枚、何十枚か写真を撮り、その中の一枚だけを選んでいます。

そうやってアーカイブされた写真をしばらく時間が経ってから見返す
のも面白いのですが、それ以上に面白いのは一枚を選ぶ過程において
写真を捨てていく作業です。

私はブログ用に撮った写真は、採用された一枚以外はすべてデータを
完全に消去するというルールを作っています。

素人なのでそんなにいい写真はあまり撮れませんが、たまにとても気に
入った写真が数枚撮れる日があります。それでも敢えて1枚だけを選び、
他のデータは全部消去しています。

これは結構キツイ選択です。でも例外を作らず選ばれたもの以外は
捨てていくことによって、捨てる過程において自分の価値観が顕在化
されていくのです。

最初は感覚的に好き嫌いで選んでいくのですが、どちらも捨てがたい
というものから選択をしなければならないときに自分の価値観が
問われているような気がします。「オレにとって本当に大事になのは、
こっちかそれともこっちか」と。

実はこの感覚、狭いところへ引っ越しをするときにも感じました。
実家から一人暮らしへ、一人暮らしから結婚と、個人の荷物がより
制限される状況になると、思い出の品にせよ、実用品にせよ、限られた
スペースの中で自分が本当に残しておきたいものを厳選せざるをえません。
いずれにせよ、捨てることによって始めて見えてくるものがあるように
感じます。

今、Evernoteなどにすべてを放り込めばLife-logがとれ、それはそれ
で面白いとも思うのですが、敢えて峻別をしながらアーカイブしていっても
それなりに面白い発見ができると思いますよ。


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日本酒だいしゅき 北海道札幌市

ぼくが、残したいもの?というか残しているものは
テレビの「討論番組」です。

討論番組って、専門家の方や政治家の方が難しい話を
していて、正直、一回見ただけでは理解できなかったり、
議論の内容についていけなかったり、ということがほとんどです(-_-;)

でも、それを録画しておくと
1.リアルタイムでテレビを見る
2.Twitterやブログの反応を見る、または関連書籍を読む
3.そして、もう一度録画しておいた「討論番組」を見る
ということができて

「ああ、この人の発言はこういうことなのか!」とちょっと理解できたり、
「この人のこの発言に、チャーリーならこんな反論しそうだなぁ~」
みたいにリアルタイムでは難しくて聞き流す、もしくは受け入れるしか
なかった部分についても、批判的に見ることができて、なんか、
アーカイブを見れば見るほど、主体的に参加できてる感が
強くなってきて楽しくなってくるんです(^^♪

まぁ、こんな時間をかけてテレビを見ることができるのは、大学生の
今のうちだけなんだろうなぁという感じですが・・・

ちなみに、最近ヘビロテ(?)してるのは、正月にNHKでやっていた
『ニッポンのジレンマ』ですね(^^♪
荻上チキさんの、「司会力」ハンパないです(笑)
・・・・・・チャーリー・・・それでも、ぼくはチャーリー・・・


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ホシコ

ふランスの地方都市に住む兼業主婦36歳です。
主人は39歳のフランス人、7歳の男の子と4歳の女の子がいます。

さて、我が家の今年のアーカイブ状況をメールします。

まず主人が5年以上続けていたフェイスブックをやめました。
主人の仕事はウェブディベロッパーなので、そんなギークな人の
フェイスブック退会は周りの人を驚かせたようです。
昨年彼の友人がフェイスブックアカウントを残したまま他界し、
そのページがRIPの文字で埋め尽くされたのを見て、
何か思うところがあったようです。

次は私です。今年からノートタイプの家計簿を始めました。
すでにエクセルで家計の管理はしているのですが、「武士の家計簿」を
読んで今年は紙にも残しておこうと思った次第です。
計算はやはりエクセルのほうが早いので、どこそこへ買い物へ行った、
という行った店の記録などを、ノートにつけています。
実は昨年からフランスでも「モン*カケイボ」というノートタイプの家計簿が
発売されているので、それを使って毎日楽しく記録しています。
この「モン*カケイボ」は日本在住のフランス人女性が作られたものだそうです。
私は自宅で日本語教室を開いているのですが、生徒さんたちに聞くと、
フランスでも今のおばあちゃん世代には家計簿をつけていた人がちらほら
いるようです。

そしてなんといっても我が家の一番のアーカイブ情報、DNAを受け継いだ
子供たち。今年も彼らが我が家の主役、といったところでしょうか...。
思い出アーカイブは今日も更新中です。


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福田十二指腸 千葉県市川市

私が従事する仕事に絡めて言えば、POSレジ導入以来、
自動的に蓄積される販売データがそれに該当します。
小売業をはじめ、ありとあらゆる販売においてデータがたまり、
また、アマゾンなどネット通販では、誰が/いつ/何を/いくつ
買ったかが全て記録されます。

で、今、ビッグデータを活用してマーケティングを革新しよう 的な
話が日経BP系雑誌などを中心に花盛り。これはしかし一時期の
データマイニングをやれば簡単に高度なマーケティングにつなげられる
という 寓話の繰り返しに見えます。

むしろ巨大なデータを使いこなせる、使い手が足りず、数少ない成功事例
が喧伝され、ビッグデータなる流行語は流れ去りゆくのではなかろうかと、
データ分析なんぞをする機会の多い小生は見ています。


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三上洋

エジプト旅行に行ってアブシンブラ神殿を見たのですが、その時に
思ったのは、「数千年のタームで、記録を残すために作ってるな」ということ。
古代のエジプト文字、ヒエログリフを石の柱に深く深く、刻んでいるのです。
明らかに後世に残すために作っていることを感じました。

現代では、デジタルデータがずっと残ると思っているが、本当にそうなの
でしょうか。我々はたった10年前、いやたった10か月前の震災のことですら
きちんとアーカイブを残せていない。
アーカイブを残す努力をしっかりしないとダメなんじゃないかと感じます


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はかま 茨城県水戸市

私も黒幕と同じように「物を捨てられない、手放せない」人間です。
20数年前から現在まで購入したコミック・雑誌が実家の段ボール箱に
保管されております。
たまに実家に帰ると、「整理」をするのですが、手にとってはしげしげと
読んでしまうので、作業は遅々として進みません。
雑誌でいえば『噂の真相』や、創刊間もない頃の『GON!』・『ブブカ』とか。
音楽系では80年代末~90年代前半に購入した『ロッキングオン』、
『クロスビート』・『FM STATION』・「WHAT's IN」増刊『GiRLPOP』を見ると、
インタビュー記事も面白いですが広告はまた別な意味で楽しいです。

90年代半ばに、引っ越しの際に大量のエロ本を友人に
「引越し作業手伝いの謝礼代わり」としてあげてしまいました。
段ボール箱に数箱分の『アップル通信』を手放したことを今では後悔しております。
1990年前後、レンタルビデオの料金が1泊2日で500円前後した時代に、
この雑誌はAV女優の情報源として重宝しておりました。

あいだもも、林由美香、樹まり子、立原友香、葉山みどり、松本まりな、桜樹ルイ、
村上麗奈、豊丸、小室友里...その当時の輝かしい女優さんの名前を挙げて
いけばきりがありません。また、平加門(へいかもん)氏の硬派なコラム
『性風俗データベース』が懐かしく思います。

「エロネタは新鮮なのが一番」と考えており、20年前は「アーカイブ」なんて
感覚は無かったのですが、当時は『重くて、運ぶのも大変だし、保管して
もしょうがない』と思ったものこそが大切だったな、と痛感しております。

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2012年1月「何のためのアーカイブ?」ベストメール

1月の「何のためのアーカイブ?」のベストメール賞は、
ラジオネーム「yukomim」iさんの決定しました。

受賞理由などは、週明けに公開する今月の予告編をお聴きください。

以下、受賞したメールと受賞を知ったyukomimiさんからのメールを
掲載いたいます。

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yukomimi 世田谷区

若い方々のお話がとっても楽しくて、
一昨年から欠かさず愛聴しているyukomimiです。

陸前高田の奇跡の一本松にかかる満月の素晴らしい写真に
感動された方が多いと思います。
その奇跡の一本松は残念ながら根は塩水に浸っているので、
現在瀕死の状態で存続は不可能だそうです。
しかし住友林業さんを始めとする一本松を愛する方々の努力で、
一本松の松ぼっくりから取り出した種を育て、現在5センチ程に
成長しているとのことです。これってアーカイブですか?

津波をを耐え、松ぼっくりを残し、今瀕死状態の一本松。
思い出します。数々の危機を乗り越えてイトカワの砂を持ち帰った
「ハヤブサ」と共通する奇跡。
松ぼっくりから育った松を植える場所を募集しているそうです。
どこがふさわしいですか?

追伸;22日の放送日は私の70才の誕生日なのです。トホホ


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スタッフ並びにパーソナリティに皆さまへ

私は70才の老婆です。
きっと驚かれるでしょうが、毎回とても楽しみにしています。
なによりもパーソナリティの皆さまが自然体で楽しそうに
ディスカッションしているのが嬉しいです。
若い方がこういう話し方し、こういうテーマにあつくなるだと
わかるのも嬉しいです。
そう、私の子供たちの世代でしょうか。

ベストメール大賞に選べばれたとメールを頂きました。
とても嬉しいです。

実はベストメールは2回目になってしまいますのよ。
前回いただいたバッチはバンドバックに付けています。
誰も知らないけれど、結構私わくわくなのです。

陸前高田の奇跡の一本松。悲しいほど美しいです。
震災以前の松原の様子をご存知ですか?
http://www.youtube.com/watch?v=LWk1W198XpE

延々と続く松林。しかしあの津波が襲い全ての松が倒れ、
たった一本残りました。
地元の方達がその松を守りたいと思うお気持は痛いほどわかります。
そのお気持ちを継がれた住友林業さん、素敵です!

どうぞ皆さま忘れないでください。
松だけではありません。海のお魚、畑の野菜、田んぼのお米、
人々の暮らし、犬や猫や羊や牛や豚さんたちなどのこと。
全ての生命に温かい思いを持ち続けてください。
心からお願いします。

私のメールに心を動かしてくださったこと、とっても嬉しいです。
心から感謝を捧げます。

毎回楽しみに拝聴していますので、これからもよろしくお願いたします。

ベストメールバッチをハンドバックに2つも付けて歩いたら、
この番組をご存じの方はびっくりなさるでしょうね、
新宿・渋谷・銀座を闊歩いたしましょう!

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