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2010年1月24日「今、聞きたい名言」未読メール特集7

匿名希望 24歳・男・学生・京都市

建築学科の4年生で、卒業制作しながら聴いてます。
僕が最近感動した名言は、

アートとデザインの違いはね、アートはつくる人のためだけど、
デザインは使う人のためのものなんだよ。

という指導教官の一言です。
ものをつくることに関わる人間にとっては、ハッとさせられる一言じゃないでしょうか。
普段は名言チックなことを言わない先生が放った名言にぐっときました。

=====

猿丸太夫 24歳 編集者

僕の心に残っている名言は、2003年に公開された
ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督の映画『1980(イチキューハチマル)』のなかで、
ともさかりえ演じる元アイドルの教育実習生・羽柴レイコのが言った、次の台詞です。

あなたぐらいの歳の時は、人間オトナになる時は自然とオトナになれると
思ってるんだろうけど、実際オトナになってみな。
人間ね、オトナになったからってオトナになんかなれないんだから。

まさに映画のハイライトになった台詞であり、
銀杏BOYZの峯田和伸さんがブログで紹介したこともあるので、
もしかしたらご存知の方も多いのではないでしょうか。

映画を観た当時、高校3年だった僕には、かなりショッキングな言葉でした。
というのも、思春期真っ盛りだったその頃の僕はまだ、
ある時期が来れば、ある年齢になれば、人は自然と大人になるものだと
思っていたからです。まさか24歳になった自分が、7年前と何も変わらずに
身の回りの些細な物事でウジウジ悩んでいるとは、夢にも思わなかった。
というか、そんな現実を信じたくはなかったのでしょう。

思えばちょうど高3くらいで、僕の精神年齢は止まってしまったようにも思えます。
ひとつ年をとる度、小さい頃に思い描いていた「ちゃんとしたオトナ」とのギャップ
に愕然としますね。


===

はちごろう 36歳 自営業

今回のテーマ「いま、聞きたい名言」と聞いてふと思い出したのは
タレント明石家さんまさんが娘のIMALUさんの名前を付けた時の
生きてるだけで丸儲け」という言葉です。
最初聞いたときは「やっぱり芸人だから面白いこと言うなぁ」なんて思って
いましたが、この世に生まれてきたこと、そのことですでに儲けものであり
自分の、そして周りの命を大事にして欲しいというさんまさんの深い願いを
感じて、改めて「この人はさすがだなぁ」と感じた次第です。

あと「Life」での歴代名言集から思い出すと
2008年4月の放送「表現する人、したい人」の回で
ゲストのライムスター宇多丸さんが発言した
やっぱ、辻仁成は自己表現罪で逮捕ですよ」ですね。
最初はちょっとピンと来ませんでしたが、映画「サヨナライツカ」の宣伝を
見るたびに「なるほどなぁ・・・」と腑に落ちます。


===

となりのかべ 松山市

日本の新幹線システムを構築し、最後は宇宙開発事業団の理事長まで
務めた島秀雄さんの言葉。

「出来ない」と言うより、「出来る」と言う方がやさしい。
何故なら「出来ない」と言うためには、何千何百とある方法論の全てを
「出来ない」と証明しなければならない。
しかし、「出来る」と言うためには、数々ある方法の中からたった一つだけ
「出来る」と証明すればいいからである。

仕事している中でとかく「できない」という言葉を言ってしまっていますが、
簡単に「できない」って言ってしまってないかということです。
というのも、この島秀雄さんは、第二次大戦前から東京から大阪に3時間でいける
交通手段はできないかと研究、技術開発をし、国鉄の技師長として東海道新幹線の
敷設の陣頭指揮を、当時の十河総裁と伴にやり、開通時、多額の建設費用がかかった
ことの責任をとって辞任するという、気骨のある技術屋です。
新幹線システムがあるのは、島秀雄さんがいなければ出来なかったといわれてます
が、一般の人にはあまり知られていない存在だと思います。


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平山亜佐子

「私はNon。」

婚活詐欺女こと木嶋佳苗容疑者のクックパドのブログ「かなえキッチン」より、
パティスリー カー・ヴァンソンのケーキについての一言。
前後の文脈は「残念な理由は、スポンジにシロップを打ち過ぎてべちゃべちゃ
なのです。サバラン並です。こんなにジューシーなスポンジ生地のショートケーキ
は初めてです。これを美味しいと思う人もいるようですが、私はNon 。」

すべてを否定するのではなく、肯定する人への配慮が感じられる。
ようでいながら、実は「なんでもいいわけじゃない、味にうるさいわたし」をアピール
している至言。英語の「No」ではなくなぜかフランス語のところ、「Non!」ではなく、
静かに「Non。」も素晴らしい。
プレゼンテーションの場、友だちとの会話などで積極的に使っていきたい。


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韓リフ 48歳 教師 東京

自家製座右の銘

「リフレ汁」
「不景気をみたら日本銀行を疑え」


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