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Life番外編「『ニッポンの思想』をめぐって」 Part2

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斎藤哲也さん                   仲俣暁生さん


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○90年代以降の、「ニッポンの思想」の現場の変化
・西武系の社員に「構造と力」を薦められた高校時代(小林)
・90年代前半まではニューアカブームの残照が残っていた(小林)
・ファッション雑誌にアンチオイディプスの書評が載った時代(小林)
・出版不況以降の、出版業界の方向転換(小林)
 →「多面展開する売り場」からの転換(小林)
 →思想家の数の減少は、編集者の数の減少に比例している?(小林)
・なぜ「左翼本」「賢者の教え」「東浩紀もの」しか無くなってしまったのか?(仲俣)
・「ニッポンの思想」の流れには団塊世代の論客は一人も出てこない(仲俣)
→吉本隆明一派が見えなくなるような流れが作られた(仲俣)
・オウム事件を機に、西洋思想と日本のブリッジがなくなった?(斎藤)
・90年代中盤以降に書店に起こった変化(小林)
→浅田彰も柄谷行人も知らない書店員(小林)
→「職人が作る棚」から「誰でも作れる棚」への変化(小林)

○思想業界の内幕
・出版界の「場外乱闘」にしか面白い所がない?(仲俣)
・「ニッポンの思想」の先に何があるのか(仲俣)
・「論壇プロレス」という喩えの妙(charlie)
 →「お約束(=全日)」から「リアルファイト(=新日)」へ(charlie)
 →宮台真司、福田和也の喧嘩殺法(charlie)
 →イベントで見られる「お約束の乱闘」が無くなった(charlie)
・東浩紀は「ルールの設定」を意識的にしている(斎藤)
・笠井潔は三十年来に渡る「ニッポンの思想」の批判者(佐々木)
・80年代から現在まで、同じ編集者が思想界をバックアップしている(佐々木)

○「ニッポンの思想」と「日本の思想」
・小熊英二に代表される、近代的なアカデミズムの見直しの動き(仲俣)
 →丸山真男再復興?(仲俣)
 →佐々木さんの丸山真男への距離感は?(仲俣)
・僕が描いた日本の姿は、丸山真男が描いた姿と殆ど同じ?(佐々木)
・アカデミズムの復興は必要だけど、僕はアンチアカデミズムの立場(佐々木)
・東浩紀のアカデミズムとの距離の取り方(佐々木)
 →「ニューアカ」はなぜ「アカ」なのか?(佐々木)

                      text by Life助手 齋藤雅之


■Lifeアーカイヴ
・「現代の現代思想」
http://www.tbsradio.jp/life/20090524/

・「ぼくたちの失敗学」Part3(佐々木さんが「ゲームボード」について言及しています)
http://www.tbsradio.jp/life/2008/10/1026part3.html

参考資料↓

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