次回の放送日時
lifeニュース版
IPサイマル radikoで聴く
生放送のスタジオの動画をご覧いただけます
ustreamで聴く
twitcastingで聴く
ストリーミング放送で聴く
Life書籍化第二弾ができました!

「文化系トークラジオ Life のやり方」


第一弾はこちら
Life?~番組について~
浅野いにおさんのイラストが待ち受け画面としてダウンロードできます!
access to TBS RADIO 954kHz
詳しくはこちらをご覧下さい。
イラストと番組ロゴは浅野いにおさんに描いていただきました。
radiocloud
TBS RADIO ホームページ

« 2007年6月3日Part8(外伝2)「運動」 | メイン | お詫び »

6月17日(日)のテーマは「若者文化(ユースカルチャー)」

6月17日(日)深夜1:00~4:00のテーマは「若者文化(ユースカルチャー)」です。ウェブ中継も行いますので、ラジオをお持ちでない方もパソコンがあればリアルタイムで番組が楽しめます(著作権の関係で音楽は聴けません)。 今回は「スペシャルウィーク」ですのでぜひ聴いてください。Lifeの今後がかかっています!ちなみに今週は生放送を聴いた方だけのプレゼントも実施します。

出演;鈴木謙介(charlie)、佐々木敦(批評家)、
仲俣暁生(フリー編集者)、柳瀬博一(サラリーマン編集者)、
津田大介(IT・音楽ジャーナリスト)、斎藤哲也(編集者・ライター)
森山裕之さん(雑誌編集者)は海外でバカンス中のようですが、
電話で出てもらうべく追跡中です。

↓charlieからのメッセージ
==

「若者文化(ユースカルチャー)」

若者が「文化」の中心だというのは、僕らの普通のイメージだと思うんですけど、この話、実はそう簡単じゃない。というのも、この場合の若者文化の類型は、多くの場合、1960年代に生まれた「対抗文化(カウンターカルチャー)」をルーツにしているというのがあるからです。それだけでなく、かつては「カウンター」、つまり大人社会とかへの対抗だった若者文化が、その後「市場化」して、つまり大きなビジネスの場になっていったということも、話をややこしくしてますね。

もしかすると、既成の文化、大人への反抗の旗印だった「若者文化」が、いまとなっては、ひとつの「権威」になってしまっているのかもしれません。まあ確かに「最近の若者は反抗しない!ケシカラン!」とか言われても困るなあって感じもします。その一方で、次々と生まれてくる「いまの若者」の生き方は、「若者文化」の対象からはこぼれ落ちてしまう。

いまは、うまく見えなくなったそういう色んな文化や生き方を、「サブカル」って呼ぶのかもしれません。でもこれだって、「下位文化(サブカルチャー)」っていって、中心的な価値や文化があることを前提にした言い方だったはず。でも気がついたら、「サブカル」はそれそのものとして、何かのジャンルを指すように使われていますよね。そして、そういうのがどうしても許せないという人たちも、根強く存在している。

というわけで今週は、考えれば考えるほどこんがらがる「若者文化」をテーマに、そもそも若者文化って何?いま、何が若者文化と呼ばれるべきものなの?などなど、いつものごとくわいわいと語り合っていきます。リスナーの皆様からは、「あなたにとっての"若者文化"といえば何?」というテーマでメールを募集します。ロックなどの音楽、アニメやマンガ、ケータイ、メールなどのテクノロジーから、「若い頃の文化といえば合コンでした!」という「マイ若者文化」まで。具体例も含め、型にはまらない若者らしい(笑)柔軟な発想のメール、お待ちしています。メールアドレスは、life@tbs.co.jpまで。
テーマがテーマですから、性別・年齢もお忘れなくお書き添えください。

==

※メールはどうぞお早めに。
放送直前はメールが集中して吟味するのが困難です。
当日夕方ぐらいまでにいただけると非常に助かります。
それと、熱い長文メールは嬉しいのですが、放送では
長々とメールを朗読するってわけにもいかないので、
短いメールの方が放送で読まれやすいです。

今回のテーマ、難しく考えてらっしゃる方が多いようですが「青春時代に夢中になったこのバンド(観た映画、読んだ本やマンガ、参加したイベント、着たファッション、憧れのスター)こそが私にとっての若者文化のシンボルです!」みたいなメールでも結構ですよ。「若者文化とはすなわち~云々」みたいな立派なメールばかりだと、パーソナリティたちが言うことがなくなっちゃいそうです(笑)。

僕は’74年生まれですが、まだなんとなく若者文化=反抗みたいなイメージがあって、中高生の頃は自分なりに学校や教師に反抗してみたりしていましたね(ま、文弱な少年だったので誰も気づかないようなささやかで屈折した反抗の仕方でしたけど)。最近はどうなんでしょ?ちなみに前回出演していただいた外山恒一さんと松本哉さんは「サブカル」という言葉が嫌いで、「カウンターカルチャー(対抗文化)」であるべき、と言ってました。で、その外山さん、道路交通法違反で逮捕されてしまいました。http://www.warewaredan.com/原付バイクの逆走とスピード違反で逮捕?しかも「任意出頭を拒否した」から逮捕?と驚いてしまいますが、本人は覚悟していたようですhttp://www.warewaredan.com/blog/2007/05/post_29.html。←の記述などまさに反抗という感じですが、こういうことを若い人がどう受け取るのか?なんてことも今回のテーマにちょっと関わってくるかもしれませんね。外山さんが影響を受けた尾崎豊やブルーハーツを聴いてどんな印象を持つんだろう、とか。(黒幕はせがわ)


Copyright© 1995-2019, TBS RADIO,Inc. All Rights Reserved.