音楽ジャーナリスト。
1969年生まれ。
東京都港区出身。
TOWER RECORDS発行のフリーペーパー『bounce』~ヒップホップ/R&B 専門誌『BLAST』編集部を経て、2002年からフリーの音楽ジャーナリストに。エミネム、ブラック・アイド・ピース、カニエ・ウェスト、ビースティ・ボーイズらのオフィシャル取材の傍ら、マイケル・ジャクソンやレディ・ガガ、『FREE SOUL』シリーズのライナーノーツも手がける。共著に『ブラスト公論 誰もが豪邸に住みたがってるわけじゃない』 など。


リポーター/モデル/ラジオパーソナリティ。
1982年生まれ。静岡県出身。NHK総合『土曜マルシェ』等に出演中。
オフィシャルブログ「川瀬のタネ」

放送後記

後記 2012.02.26

 今週はスペシャルウィークでしょーでしょーでしょーでしょー、ということで渾身の大特集「歌は世につれ世は歌につれ~ヒップホップmeetsニッポンの心」をお届け! 今回はなんと番組スタート以来初のゲストなし放送(昨年12月25日の名古屋CBC限定回を除く)、ぼくも川瀬さんも気合い十分で臨みましたよ!

 さてさて。演歌からムード歌謡、伝承歌、童謡、ゲーム音楽、そして最新のJ-POPまで、日本のあんな曲こんな曲をサンプリングしたヒップホップをたっぷり紹介した「ヒップホップmeetsニッポンの心」、いかがだったでしょうか? 特に反響が大きかったのが、日野美歌さん葵司郎さんの定番デュエットソング"男と女のラブゲーム"を使ったフォンズワース・ベントレー"Since I Was 9"、そして1936年につくられた童謡"ふたあつ"を引用したイードン"Sing it Shitface"の2曲。特に後者は曲途中で執拗に繰り返される「でしょーでしょーでしょーでしょー」のループの奇怪さもあって強烈なインパクトを残してくれました! 川瀬さんも最初は「ふええええー! やめてー!」と怖がって耳をふさいでたけど、最終的にはけっこう気に入ったみたい!? 意外と病み付きになるでしょーでしょー?

 それにしてもーー今回の特集を通じて改めて痛感したのが、引用元の本来つくられた意図とはちがうかたちで新しいものを生み出していくヒップホップの楽しさ・痛快さ、そしてあらゆるものを飲み込みながら進化していくヒップホップのしぶとさ・たくましさ。爆笑+困惑しながらも、そんなヒップホップの真髄や醍醐味がなんとなくでも伝わっていたらとてもうれしく思います!

 そうそう、TBSラジオに向かう千代田線のなかで慌てて制作したにも関わらず「あっちゃん」の投入もあって予想以上のリアクションをいただいた「甘酸ミュージック」の甘酸妄想。ぐぐっとモチベーションが高まってきたのでリクエストメールがんがん送ってください! 卒業式でのあんな話、駅でよく見る気になるあの人とのこんな話などなど、ごくごく簡単な設定だけでもぜんぜん構いませんよー。あなたの妄想シチュエーション、甘酸っぱーく彩ります!

高橋芳朗

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今回OAした楽曲はプレイリストで!

過去の一覧や検索窓も常備しています。

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「甘酸ミュージック」は満を持して、

「転校してっちゃう小学校の同級生あっちゃん」をついに投入!

甘酸シチュエーションのリクエストは happysad@tbs.co.jp までどうぞ。

ちなみにスクール系ファッションに目がない師匠、本日もカーディガンを着用です。

師匠「・・・服の話はやめて下さい」。


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2月28日は川瀬さんの誕生日!

OA後、ちょっと早めだけどスタジオでお祝い。

「20代ももうすぐ終わり、♪ でしょ~、でしょ~、でしょ~・・・」


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師匠からのプレゼントは、

コロムビアのアート・ディレクターとして

1950年代に様々なLPジャケットを手がけたデザイナー、

アレックス・スタインワイスの作品集。オシャレです。


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「出張版・甘酸ミュージック」を連載中の『bounce』、

341号が出ました!今回のお題は「雪」。

お近くのタワーレコードでチェックして下さいね!


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川瀬さんの今週の「お持ち帰り」は、

最初は怖がってたのにしまいにゃヤミツキ、

「♪ でしょ~、でしょ~、でしょ~」のEdanのアルバム。

うっかり「♪ でしょ~」が入っていない方を持ってしまいました。

「Sing It Shitface」が入ってる正しい方は来週撮影します。


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