熊川哲也 Kバレエ カンパ ニー Autumn Tour 2022『クレオパトラ』

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最高傑作、4年ぶりの再演決定!   
熊川哲也がジュリアス・シーザー役で特別出演! 

 名だたる古典バレエを自身のプロダクションとして生まれ変わらせてきた熊川哲也が、原作も音楽も存在しない全幕作品に挑んだのは2017年のこと。絶世の美女の代名詞でありながら、いまだ多くの謎に包まれているクレオパトラ。熊川は壮大な史実を紐解きオリジナルのストーリーを構築、全2幕にわたるグランド・バレエに仕立てあげた。       
 作品の成功を大きく左右する音楽に熊川が選んだのは、知る人ぞ知るデンマークの大作曲家カール・ニールセン。舞台美術デザインには、メトロポリタン歌劇場やミラノ・スカラ座など世界の一流オペラ劇場の舞台を手がけるダニエル・オストリングを起用。ゴールドとエメラルドブルーを基調とした斬新な造形美と空間使いは、現代的感性が光る前田文子の衣裳と相まって観客をいにしえの世界にいざなう。そして、クラシック・バレエの既成概念を大胆な創意で押し広げた振付。すべてが完璧なる融合を果たした、振付家・熊川哲也の最高傑作がこの「クレオパトラ」なのだ。       
 今回、圧倒的な技術と存在感、クラシックの枠を超えた表現を必要とされるタイトルロールを演じるのは日髙世菜、飯島望未、浅川紫織の3人。「完璧なバレリーナ」と熊川に言わしめた日髙世菜。可憐な容姿に反して野性的な動きを得意とし、今年3月に「プリンシパル」に昇格した飯島望未。そして、初演時のキャストである浅川紫織は怪我からの完全復活を遂げる。クレオパトラ第二世代となる日髙と飯島、初演時の名演を蘇らせる浅川の競演が作品に新たな息吹を吹き込む。       
  さらに今回、ジュリアス・シーザー役に熊川哲也の出演が決定した。ギリシャ・ローマの歴史を決定的に変えた政治家であり軍人という役所のシーザーは、クレオパトラの激動の人生を司るキーパーソン。圧巻の存在感を必要とされる役だけに、期待は尽きない。

最高の布陣でお贈りする熊川哲也の最高傑作、4年ぶりの再演をぜひお見逃しなく! 

<STORY>       
紀元前1世紀、エジプトの首都アレクサンドリア。絶世の美女と誉れ高いクレオパトラは、父王プトレマイオス12世亡き後、200年以上にわたるこの王朝の慣例に則り、弟のプトレマイオス13世と結婚、共同で王位に就いていた。とはいえプトレマイオスはまだ少年。事実上、実権を握っているのはクレオパトラだ。姉の政治介入を嫌う弟とその一派は、クレオパトラを排除しようとしていた。       
そんな折、共和制のローマで三頭政治を形成していたジュリアス・シーザーとポンペイウスの間に戦争が起こる。シーザーに敗れてエジプトに逃げ込んできたポンペイウスをクレオパトラは介抱する。男たちの心を虜にしてやまない彼女の美しさにポンペイウスもまた魅了される。だが、弟一派はポンペイウスを暗殺。そして自分をも殺害しようとする弟たちからクレオパトラは逃れる。

王位を奪われたクレオパトラだが、自らの魔性の美貌が男たちの心を捕らえるだけでなく、政治の武器とさえなることを、彼女は誰よりも知っていた。ポンペイウスを追ってアレクサンドリアにやって来たシーザーに、クレオパトラは王位奪還の協力を得るため直訴しようと画策する。弟たちに悟られずシーザーに会うため、クレオパトラはその身を絨毯にくるみ、貢物を献上するという口実で彼の前に姿を現す。シーザーは瞬く間に心奪われる。クレオパトラは王位を再び手中に収め、シーザーへの反撃に出た弟プトレマイオスは命を落とす。       
シーザーがローマの最高権力者となり、彼との間に子をもうけたクレオパトラは、我が子がやがてローマを治める野望をも抱き、まさに絶頂期を迎える。だが、幸せは長くは続かなかった。腹心ブルータスらによるシーザーの暗殺、シーザー亡き後のローマで実権を握ることとなったアントニウスとの恋、我こそはシーザーの正統後継者であると主張するオクタヴィアヌスとの決戦……。       
そして激動の人生を生き抜いたクレオパトラに、最期の時が訪れる――。  
 

出演者

クレオパトラ:日髙世菜/飯島望未/浅川紫織 
アントニウス:堀内將平/山本雅也/栗山 廉 
オクタヴィアヌス:山本雅也/石橋奨也/杉野 慧 
オクタヴィア:小林美奈/成田紗弥/岩井優花 
プトレマイオス:吉田周平/関野海斗 
ブルータス:石橋奨也/杉野 慧/奥田祥智 
ガイド:酒匂 麗/本田祥平/栗原 柊 
ポンペイウス:ニコライ ヴィユウジャーニン

ジュリアス・シーザー:熊川哲也/遅沢佑介 
 

公演日

2022年10月26日(水)~ 10月30日(日)       
 

会場

Bunkamura オーチャードホール        
 

席種/料金

S:¥17,500 / ¥15,000       
A:¥13,000 / ¥11,000       
B:¥10,000 / ¥8,000       
C:¥8,000 / ¥6,000       

A親子席:¥17,500 / ¥15,000       
└大人1名+ 子供1名/A席エリア       
 5歳以上小学6年生以下

学生券:¥5,500 / ¥3,500       
└中学生以上25歳以下/当日学生証を提示の上引き換え/席位置未定

※A親子席・学生券はTBSチケット、チケットぴあWEBにて取り扱い      

チケット

【先行販売受付期間】       
5月27日(金)12:00~6月17日(金)15:00[先着]

【一般販売】       
6月18日(土)10:00 受付開始

・TBSチケット 
https://tickets.tbs.co.jp/asp/evt/evtdtl.aspx?dmf=1&ecd=TBS00062&ucd=&jdt=&kai=

・問い合わせ先 
チケットスペース:03-3234-9999      

主催 

TBS

特別協賛

大和ハウス工業株式会社

協賛

株式会社SL Creation

オフィシャルエアライン

ANA

協力

Bunkamura

制作

K-BALLET/TBS

後援

TBSラジオ

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