#dig954

放送後記 3月11日(月)「東日本大震災から2年」

ラジオ福島からお送りしたDig。
お聴き頂き、ありがとうございました。
竹山&外山、そしてラジオ福島・大和田新アナウンサーとの
取材の様子を一部ご紹介します。


福島駅から車で移動。浪江町の警戒区域手前には、
検問所があります。この看板は福島でしか見られないもの。

20130311検問




この日、検問は徳島県警の方が行っていました。
全国から応援に入っているとのことです。


しばらく車を走らせると・・・段々と放射線量測定器の
数値が上がっていきます。
測定器によって数値にばらつきがあるんですね。

20130311測定器


しかし、コンクリートのトンネル内では
数値が一気に下がるということがわかりました。


浪江町の警戒区域には、人がほとんどいません。
(取材のためのマスコミ陣の方が多かったです)
この地域は震災直後の状態のままでした。

20130311浪江1




20130311浪江2



20130311浪江3




こちらは、警察署の敷地内に植えられた、
津波で殉職した警察官を慰霊するための桜の木です。

20130311桜




トイレを借りると、水道が通っていないため、
ポリタンクが置いてあり、自分で水を流すことになっています。

20130311警察署




津波があったにも関わらず、生徒全員が助かった
請戸小学校に向かう途中に、殉職した警察官を
慰霊するところが設けられていました。

20130311慰霊




こちらが請戸小学校の体育館。卒業式の準備中に
津波に襲われました。時計はその時間で止まったまま。

20130311請戸小学校




教室の黒板に書かれたメッセージです。

20130311黒板




続いて向かったのが南相馬市小高区。
商売再開に向けた決意を語る
「菓詩工房わたなべ」のご主人です。

20130311わたなべ




左に居るのは大学を辞めて、店を継ぐために
専門学校に通っている息子さんです。



続いて伺ったのは、上下水道が復旧していない中で営業を
再開した理容店カトウのご主人。明るい方でした。

20130311カトウ




最後に伺ったのが、ご両親と長女、長男を津波で亡くされた
上野さん。その思いを竹山さんに語って頂きました。

20130311上野さん




そして夜10時からはラジオ福島でOA。
大和田新アナウンサーも一緒です。

20130311大和田




ゲストには、取材した浪江町の馬場有町長にお越し頂きました。

20130311馬場




取材し、放送にのぞんだ2人も食い入るよう話を伺いました。

20130311竹山&外山



今回、取材にご協力頂いた福島県の皆さん、
そしてラジオ福島の大和田さんはじめスタッフの皆さん
ありがとうございました。


(担当:ばんの)