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プロフィール

菊地成孔(きくちなるよし)
●生年月日:1963年6月14日生
●出身地:千葉県銚子市
音楽家、文筆家、音楽講師。
85年にプロデビュー、ジャズを基本に音楽活動を展開。
現在は「デートコースペンタゴン・ロイヤルガーデン」、「菊地成孔とペペトルメント・アスカラール」、「菊地成孔ダブ・セクステット」で活動中。
文筆家としては「スペインの宇宙食」、「歌舞伎町のミッドナイトフットボール」、「ユングのサウンドトラック」など。

IPサイマル radiko

第104回(2013年5月12日)ソウルBAR<菊>開店!の写真館です。

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菊地さんに結婚パーティーのためにいただいたお祝いコメントのお礼に、スタジオを訪れた交通ウグイス、山崎景子さん。「どうしたんすかー。キレイになっちゃって。来る事を知っていたら、エッチな台詞を書いて来たのに」
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撮影した写真をチェック。
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「アイドルみたいじゃないすかー」。菊地さんが撮影した山崎さんの写真は、菊地さんのメルマガに掲載されているはずです。
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いつもの様に無造作に今週オンエアするCDを取り出す菊地さん。
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ソウルBAR<菊>の選曲中。山崎さんは終電前まで見学。
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愛用のぺんてるで流れを書き込みます。
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裸のCDが積み重ねられ、一見雑然としていますが、菊地さんにとっては相当に整理された状態です。
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電車がないので、山崎さんはこの後お家に帰りました。
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収録スタート!やっぱりこんな時間。
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今週は菊地店長が極上のソウルで皆さんを踊らせるソウルBAR<菊>。以下、恒例となっている菊地店長と、バーテン、ベーアーのやりとりです。文字起こしはdjaponさんです。

ベーアー: YO-YO-YO、YO-YO-YO、YO-YO-YO-YO-YO-YO-YOって、三三七拍子、ドユコトー?...って懐かしいですね、店長!店長!...あれ?...店長~!

店長 :待たせたな!

ベーアー: おっ!店長。絶頂期のコント赤信号リスペクトな登場ですね。渡辺正行さんってジョン・トラボルタに労力士(ロレックス)だし。かっこいい~! 牛乳イッキ飲み!

店長: 牛乳じゃなくてコーラだ。ところで、当店のバーテンにしてキャバクラ博士のベーアー君、2013年春夏の君の愛の調子はどうかね?

ベーアー: それが店長...お恥ずかしいことに、超かわいいメンヘルちゃんにフラれボコられ、ハートはいつもこぶだらけであります。

店長 :それがこの店に勤続している、愛に選ばれし、そしてバイト募集要項にも選ばれし者の言葉か?

ベーアー: 耳が激痛であります!

店長 :そんなことだから、楽天やソフトバンクから要らないお知らせメールばっかりきて、「あの娘からかな?」ってぬか喜び一万回になるんだよ。愛の合言葉、略して愛・愛・アイフルはソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー...

ベーアー: そんな全然略してないうえに、山田エイミー・ワインハウスみたいな90年代風の洒落たことを、昨今のキャバクラで言っても全然通じやしませんよ~。

店長 : ...バカヤロー!!(バン!)

ベーアー: 痛い!...こぶが増えた~。只今お聞きのオープニング曲はEarth,Wind & Fire、79年のアップリフティング・ナンバー「Can't Let Go」。直訳すると「一緒に行けないよ」。あの娘とホテルに行きたかったのに!

店長 :今のは愛の鞭。すなわち、愛について誰もが無知であるという摂理を、ちょっとした暴力によって表現してみました。

ベーアー: さすが店長! シャクティーパットで恋の痛手が治りました。もうホテルなんか行きたがらない!自分の部屋、もしくは野原で愛し合うであります!

店長: 選曲が困難で、選挙区に誰も居なかろうと、選曲はDJがする。それが千曲をマウントする、ソウルBARという夜の教会のデフォルトちゃんだ~。

ベーアー: ...なんかカッコ良く頭で韻を踏んでますけど、それって当たり前の話じゃないですか~?

店長 :そう、当たり前だ。当たり前に極上のソウルミュージックを、当たり前に最高のスキルで流し続ける。そんな当たり前の、AM界唯一の
ソウルBARが、今宵当たり前のように開店。東京は夜の七時。そして、停戦解除のソウルも夜の七時。ウイスキー・ミルクとブランデー・7UPの準備はいいかね? 当たり前のベーアー君。

ベーアー: 1トンずつは当たり前~。

店長 :オーケー、それじゃ開店だ。入店は心に傷を持った順に、うるさがたのソウルマニアから、音楽もダンスも愛せないインポテンツまで、まとめて全員ウェルカムだ~。

ベーアー: 必死になんとか生きてる社会人共! 今夜は否が応でも愛し合わせてやる!

菊地 :というわけで、東京港区は赤坂TBS第4スタジオからお送りしております、「菊地成孔の粋な夜電波」。今夜はシーズン3より実に一年ぶりの開店、ソウルBAR〈菊〉。店長はワタクシ、ジャズの国から来た混血の魔法使い・菊地成孔。そしてバーテンは、愛の伝導師万年見習い・ベーアーでお届けしております。電波は954kHz、そしてご来店の皆様におかれましては、手製のミラーボールとお気に入りのラブカクテルをご用意のうえ、住宅事情の許す限り、ご自宅のサウンドシステムの音量を最大にしてお楽しみ下さい。それでは参りましょう。

ベーアー: 参りまショー。

店長 :...オマエ、最近「ドラえもん」入ってないか?

ベーアー: ノーノー...I Can't Let Go!

店長 : ...くらわすぜ。

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バーテンのベーアーさんは写真に写っていませんが、菊地さんの向いにちゃんといます!この後ノンストップで90分間、極上のソウルミュージックがオンエアされ続けました。という訳で、ごめんさない。しゃべりにほぼ音楽がかぶっているため(権利上)ポットキャストの配信は今回はありません。ご了承ください。
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天才画伯。今週はこの1枚です。ドリカムは元々3人でした。
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彼女できましたか?ツルツル画伯?
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恒例のファッションチェック。キャップはSIMI LAB、ニットはマルタンマルジェラ、ポロシャツはユニクロ、パンツはホーキンス、シューズはD&G。お疲れさまでした!店長。
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大人たちのたくらみは、次回5/19の生放送で全貌が明らかに!
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『荻上チキ Session-22』の反省会へ戻る長谷川P。タイガーマスクの伊達直人(古い!)のごとく夕陽に向って一人去る。