豊崎愛生さん、数年前、友達が全員モニターを持ち込んで来訪し、自宅がeスポーツの合宿所みたくなったときの話

プレイステーション presents ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ

家庭内でもオンラインでゲーム

「マイゲーム・マイライフ」のゲストは前回に引き続き、声優の豊崎愛生さんです。もともと、よく友達と集まってゲームをしていたという豊崎さん。オンラインになって以降はリアルで集まる必要はなくなりましたが、「集まってやる感じ」がほしくて、結果的に全員がモニターを持ち込んでやっていたこともあるのだとか。

豊崎「私、旦那さんいるんですけど、旦那さんもすごいゲームする人で、旦那さんともやりたいんですよ。同じパーティーで。プライベートでやるときは。でも、アカウントが2個必要じゃないですか。一台で一台のテレビじゃできないってなったときに、もう一台買おうってなって(笑)」

宇多丸「家庭内オンライン」

豊崎「家庭内でオンライン別居?みたいな状態でゲームするときは、私は寝室でやるから、みたいな」

宇多丸「楽しいね、それ」

豊崎「楽しいんですかね(笑)」

宇多丸「それ(部屋を分ける)しかないもんね(笑)」

豊崎「それプラス、友達とも繋いで。ギャー!!!!とか言うと普通に貫通して。隣の部屋から聞こえてくるんですけど」

宇多丸「いいじゃない、いいじゃないですか」

豊崎「で、結果、最終的に一緒にやってた友達も、集まってやりたいなーって、懐かしいよなーって。みんなでウェーイってやってたあの頃、みたいな感じになって。結局その友達たちも、モニターと自分のハードを持ってきて、なんて言うんですかね」

宇多丸「え、持ち寄り!?」

豊崎「持ち寄りで、あの」

宇多丸「せっかくオンラインなのに(笑)」


豊崎「そうなんですよ。これくらいの、持ち歩けるくらいのモニターを持ってきて、四角い机に、麻雀やるみたいな感じでモニターを(笑)」

宇多丸「まあ、なんだ、あの、ネットカフェとか、もしくはeスポーツの合宿所ですよね」

豊崎「そうです、eスポーツの合宿所みたいなのをわりと数年前から構築して、そのシステムでやったりしてました」

宇多丸「結局集まるのがいいね、と」

豊崎「おつまみも分け合えるし」

宇多丸「オンラインだけど、オフラインでもあるというね」

みんなでモニターを持ち込んでワイワイ。楽しそうですが、そこが個人の家と考えるとなかなかシュールな絵面です。

今回のピックアップ・フレーズ

(好きなシリーズに仕事で関わったときについて)

豊崎「うわー! めっちゃ面白いじゃん! 台本読んで。こーれは初見プレイでやりたかった……!!!! みたいな(笑)」

宇多丸「知らない状態でやりたかった! 記憶消す装置で」

文/朝井麻由美(ライター、コラムニスト)

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