おぎやはぎ 最新語・流行させたい語大賞 2023ノミネート(2023年5月25日時点)

新たな放送文化を築くべく、放送の中で発生した様々な出来事の中で、「後世に残したい言葉や行動」を表彰する『おぎやはぎ最新語・流行させたい語大賞』。
前週の放送を受け、選考委員であるリスナーの皆様から、「これは絶対に流行る、ぜひとも後世に残して欲しい」と寄せられたものの中から、厳選なる審査の末選ばれた、ノミネート最新語・流行させたい語を紹介します。
5月18日の放送から、「後世に残したいもの」としてノミネートされたのはこちら。
★ラジオネーム「ランニング大好き」さんからのご推薦
小木博明「トンキーなんてよく言ったね」
(カジュアルに略したのか、それにしてもちょっと略し方が違う、新しい「短気は損気」の言い方)
★ラジオネーム「ピーチクパーチク」さんからのご推薦
小木氏が「好きなアイス」のランキングクイズで得意の推理を行っている時、若干、大きめの声でハキハキと推理した後に見せた、名探偵ならではの新しい答えの言い方・・・「ちっちゃな声で言う」。
★ラジオネーム「決まり手は座布団投げ」さんからのご推薦
「小木ゆっくり言葉」で、「『肩叩き券』という言葉がむずかしい」と話している時、お互いリズムよく言い合いながら最終的にたどり着いた、新しいやりとりの終わり方・・・「火曜サスペンスになる」。
★ラジオネーム「ポジティブシンキング武田」さんからのご推薦
「好きなアイス」のランキングクイズをやった際、さらに10代のランキング1位を当てようとしている時、長々と時間をかけるという、もはやお馴染みの流れかと思いきや、こんな形があったかと感心せざるを得ない新しい手法・・・「時報で笑いをとる」。
以上、4つが今回の新規ノミネートとなります。
今後もあなたが残したいという言葉や行動がございましたら、だれの、何時ごろの、どんな言動か明記のうえ、ぜひ番組宛にメールをお送りください。
宛先は、megane@tbs.co.jp
なお、放送では推薦いただいた方のラジオネームをお読みしますが、同じポイントが複数寄せられた場合、もっとも早くメールを送っていただいた方のみご紹介しますので、あらかじめご了承ください。
これまでのノミネート
No.1 1月12日
★ラジオネーム「ランニング大好きさん」さんからのご推薦
小木博明「ラジオゲーム」
(「俺、いつでもエンジョイするぜ」的なスタンスを示す新しい「ラジオネーム」の言い方)
No.2 1月12日
★ラジオネーム「無くなった劇場を守り続けるコントゴーレム」さんからのご推薦
矢作兼「ぜんぜんキッ・・・アドゥッ」
(リスナーからの目撃メールを受けて、「覚えていない」というものの、ホントは何か隠しているんじゃないかとミステリアスな部分を演出する思わせぶりな言葉)
No.3 1月12日
★ラジオネーム「ブレイキングダウンに出てるだけで格闘家ぶってるやつ撲滅委員会」さんからのご推薦
小木博明「嘘なんだヒョー」
(「俺っち」的なちょっとやんちゃな様子をうかがわせる新しい言葉)
No.4 1月12日
★ラジオネーム「この木なんの木、志茂田景樹」さんからのご推薦
矢作兼「電子レンズ」
(電子レンジで加熱しても氷が解けないという『冷やし中華』に驚きつつも予言した未来のヒット商品)
No.5 1月12日
★ラジオネーム「テルミーショーミー」さんからのご推薦
小木博明「最初ウルトラマンでしょ?ウルトラセブンでしょ?帰ってきたウルトラマンでしょ?ウルトラマンエースでしょ?で、ウルトラマンレオ。で、タオだ」
(歴代のウルトラマンを振り返りながらも、この時点ではまだニュースが出ていなかったのに、元旦に報道された大物カップルの結婚を言い当てた驚異的な予言)
No.6 1月12日
★ラジオネーム「ウエストランド河本の3倍動かない男」さんからのご推薦
小木博明「もうできないチンチヤード」
(「最新語・流行させたい語」のコーナーはお休みだという説明のあと、まるでアイドルの歌ような、意味ありそうでもあり、意味なさそうでもある歌のタイトル)
No.7 1月19日
矢作兼「実際明けてるかどうか不安だったんだけど、キャッパ明けるもんだね」
(小木氏が体調不良でお休みの中、1人2役でお決まりのやり取りをした時、孤軍奮闘するも、最後の最後に出た、かわいらしい詰めの甘さ)
No.8 1月19日
矢作兼「イキカエリモソも行って」
(正月休みを一人息子に捧げたという話をした際、その愛息と行った、まったく聞いたことが無い場所の名前)
No.9 1月19日
矢作兼「え?」
(テレビでの使われ方について悩む後輩の真空ジェシカ・川北氏に熱いアドバイスをしたものの、そのすぐ後に返してきた同氏の急なボケへの対応)
No.10 1月19日
矢作兼「終わったの後、何だっけ?」
(ちゃんぴおんず・大ちゃんのネタを皆でマネをするも、最後の最後で自分の出番が来て、必死にやるものの肝心な所を覚えていない様子)
No.11 1月26日
★ラジオネーム「有村昆を絶対に許さない」さんからのご推薦
矢作兼「オギントヤーギ」
(リスナーへのプレゼント「ほうとう」の説明をする際に発した「おぎやはぎ」の新しい呼び方)
No.12 1月26日
★ラジオネーム「自主的に、ラランド・ニシダのアクリルスタンドを作って叩き割ってます」さんからのご推薦
矢作兼「知らない人バコだったからさ」
(今回の選曲センス対決を受け、「知らない曲がたくさん」を表す新しい言い方)
No.13 1月26日
★ラジオネーム「TKO木本、おいしい話に引っかかってCDデビュー」さんからのご推薦
小木博明「ハワイとかもうー、ニムアン、ンードガ、ベンレン、次元が無い、違う」
(いまだに旅行気分が抜けないのか、まるでタイ語が混ざったような、ハワイよりすごいタイの繁華街の様子)
No.14 1月26日
★ラジオネーム「コマネチやったら両肩脱臼」さんからのご推薦
お土産プレゼントの当選者に向け、「2023年はこんな感じで行くんだ」と思わせる、「いい人」そうなおめでとうの言い方。
No.15 2月2日
★ラジオネーム「やっぱり八嶋智人が苦手」さんからのご推薦
おぎやはぎ「ヒーン」
(リスナーから紹介された飴の写真を見た際に発した、最大級に上品なものに対する新しい誉め言葉)
No.16 2月2日
★ラジオネーム「空気階段のハナモゲラ」さんからのご推薦
小木博明「全然マフラクテフテー」
(ゴルフを始めた頃の蛍原徹氏のゴルフの腕前の評価)
No.17 2月2日
★ラジオネーム「ベランダで育てていた豆苗を、岡本信人に食べられました」さんからのご推薦
小木博明「カンケツ系」
(昨年の最新語・流行させたい語大賞トップ10にもノミネートされた「カンツキ系」に変わる新たな果物の種類)
No.18 2月2日
★ラジオネーム「こんまりのガチファン」さんからのご推薦
矢作兼「即噛み様」
(舐め切ると言っていたハイチュウを口に入れた瞬間、すぐに噛んでいることを指摘され、恥ずかしがる小木氏に対して命名した、小木氏の新しい異名)
No.19 2月9日
★ラジオネーム「HEY!たくちゃんのアゴをぶっ潰せ」さんからのご推薦
小木博明「ボッチャン」
(パラスポーツ『ボッチャ』に親しみやすさを加える新たな言い方)
No.20 2月9日
★ラジオネーム「カーブのひけつ」さんからのご推薦
矢作兼「ナワまみれの家」
(コーナー「たぶんたぶん」にて、『罠まみれの家だった』というネタだと思うが、あえて謎を残したアレンジ)
No.21 2月9日
★ラジオネーム「豆まきでもトルネード投法をする野茂英雄」さんからのご推薦
小木博明「スタッフもそうだね。オヨヨ。でも歌手多いよね」
(森山良子さんはスタッフを自宅に呼んで飲んでいるという話の際に発した、新たな繋ぎの言葉)
No.22 2月9日
★ラジオネーム「鬼は外、服は内、穀潰しの僕は蚊帳の外」さんからのご推薦
豚の鳴き声
(「ラジオ中に飴を舐めながら話していたら変な話し方になってしまう」と、矢作氏が話している時に聞こえてきた、牧場からの放送なんだぁと思わせる様子)
No.23 2月16日
★ラジオネーム「スパイダーマンになって、山里のメガネに糸を吹き付けたい」さんからのご推薦
小木博明「俺はマグロばっかり。マグロ一本でいってっケラ」
(スシロー好きをアピールする際に発した、江戸っ子のようだが江戸っ子ではない主張の仕方)
No.24 2月16日
★ラジオネーム「野方女子」さんからのご推薦
くしゃみをしてから鼻歌を口ずさむ矢作兼
(アンガールズ田中氏が話しているにも関わらず、ポッドキャストの収録を終わらせる斬新な手法)
No.25 2月16日
★ラジオネーム「マンボウやしろの髪の毛入りチョコ」さんからのご推薦
矢作兼「背中痒い。背中が痒い。(※ちょっと間あけて)俺、だって、孫の手持ってんだぜ?」/小木博明「背中って痒くなるよね。年取ると」
(最新語・流行させたい語大賞のコーナーの時、ノミネート作品に注目すべき時間にも関わらず飛び出した、矢作氏これまで知られなかった衝撃の告白と、それに負けじと明かされた小木氏の告白)
No.26 2月16日
★JUNK20周年記念イベント「おぎやはぎのありがとうびいき(仮)」からのノミネート1
矢作兼「じゅんとろ」
(オープニングトーク中、セットに置かれたお菓子を食べようとした時、矢作氏が突然発した、絶対にそこには置かれていない、聞いたことが無い飴の名前)
No.27 2月16日
★JUNK20周年記念イベント「おぎやはぎのありがとうびいき(仮)」からのノミネート2
小木博明「福岡のスープ」
その昔、渋谷で蛍原徹さんと食べた思い出の食べ物。
No.28 2月23日
★ラジオネーム「なかやまきんに君、「ヤー!」と叫んで、AMEMIYAのギターを遠くにぶん投げる」さんからのご推薦
小木博明「あっ、サシカニ、にょーん。」
(生放送の直前に小嶋陽菜さんがスタジオに来ていたと話している時、バレンタインが近かったのに「チョコくれなかったな」と話す小木氏に、「ケーキを持って来てくれた」と矢作氏が言った後に発した、新たな気づきの言葉)
No.29 2月23日
★ラジオネーム「スマホの待ち受け画面が、笑顔のねづっちさん」さんからのご推薦
矢作兼「(※喉をつまらせたように)コンクック、ジョージ」
(かつてのサザエさんのエンディングのように、喉に何か詰まらせた様子と、その直後になぜか飛び出した外国人の名前)
No.30 2月23日
★ラジオネーム「矢作兼、朔太郎に、アキラ100%のおぼん芸も習わせる」さんからのご推薦
おそらく、第二子誕生は事前に聞いていたので「あっさり言うね」と言ったものの、その後すぐに「子供って3歳でしょ?朔太郎でしょ!?」ととぼけたり、発表が突然だったのでリアクションが定まらない、小木博明の様子。
No.31 3月2日
★ラジオネーム「1曲も歌わなくても良いならカラオケに行くよ」さんからのご推薦
小木博明「チェキっこみたいなのも撮れるし」
(小木氏が発した「チェキ」とは違うアイドルの撮影会)
No.32 3月2日
★ラジオネーム「ネメシス」さんからのご推薦
矢作兼のキットカットをもじったダジャレ「この発言、きっとカットされるな」
No.33 3月2日
★ラジオネーム「スシローに行ったら女子高生だらけですぐに退店しました」さんからのご推薦
「俺さ・・・なに言おうとしたんだっけ?」
(まるで伝説の落語家のような間をたっぷりとってから、一気にオチに持っていくという大胆な一言)
No.34 3月2日
★ラジオネーム「15年ぶり3度目の鬼ギャルへの土下座」さんからのご推薦
「くせっ!屁こいたぜ。だってすごいウンコしたくなっちゃった」
(別に放送中に言う事ではないのに口にするというアナーキーな姿勢)
No.35 3月9日
★ラジオネーム「おぎやはぎのM-1大阪9点、実はヤラセだった説」さんからのご推薦
矢作兼「ザァ、ザ・マミィ」
(エンディングで告知がないかを聞いた時に飛び出した、ゲストの「ザ・マミィ」をより強調する言葉)
No.36 3月9日
★ラジオネーム「日本にゃんにゃん党杉並支部会計係第2補佐・嵐山肉球」さんからのご推薦
マッコイ斉藤「でー、ニャー、えー席も、あれですから、席座れますから。ニャー、えー、300席ぐらいは座れます」
(イベント告知の中で、ニャンともびっくりなネコ好きをさりげなく表現する方法)
No.37 3月9日
★ラジオネーム「闇テン忍者」さんからのご推薦
リモート中継時、ディレクターと話している様子をあえて聞かせ、そこで注目を集めたうえで会話に入るという小木博明の手法。
No.38 3月9日
★ラジオネーム「大谷翔平のホームランボールをヘディングする宇野勝」さんからのご推薦
矢作兼「生放送、デレッカー、ターズカット版をお聞きください」/「ということで、ディレクカーズカット版をお聴き頂きました」
(ポッドキャストの決まりセリフを、カクカクした感じにアレンジ)
No.39 3月16日
★ラジオネーム「バイト先の送別会で、みんながペッパーミルパフォーマンスで送り出してくれました」さんからのご推薦
小木博明「タム、ストール、ステオン、なんつーの?」
(少し興奮気味に放った、妙にリズムがいいものの使い方がわからない新しい言葉)
No.40 3月16日
★ラジオネーム「卵の値上げに苦しむロッキー」さんからのご推薦
「あっ、いいアドバイス」と言った後、長い間を取って、「何か言いそうだなぁ」という雰囲気を出しておいて、何も言わない矢作兼
No.41 3月16日
★ラジオネーム「ランニング大好き」さんからのご推薦
卒業式に関して、調子よく話す小木氏から散々エピソードをを引き出しておいて、全部否定する矢作兼
No.42 3月23日
★ラジオネーム「WBCで日本が優勝した瞬間、被ってたカツラを投げ捨てました」さんからのご推薦
小木博明「やはり」
(「あえて丁寧な言葉を使う」という流行語候補がいくつも生まれる中、特に際立った使いやすそうな言葉)
No.43 3月23日
★ラジオネーム「花粉症退治のお兄さん」さんからのご推薦
2人同時に喋るおぎやはぎ
(阿部真央さんに対し、ラジオではタブーだが、もはや名人芸と言えるおぎやはぎならではのトーク術)
No.44 3月23日
★ラジオネーム「ランニング大好き」さんからのご推薦
トーク中、電流が流れ、「えぃぃ」と声が出る小木博明
No.45 3月30日
★ラジオネーム「ちょうど、男性ブランコの浦井と平井を足して2で割った顔」さんからのご推薦
矢作兼「ジョーオン」
(英会話も出来る矢作氏ならではのアメリカナイズされた新しい「常温」の言い方)
No.46 3月30日
★ラジオネーム「ランニング大好き」さんからのご推薦
矢作兼「パテーション」
(矢作氏が怒りを爆発させた時に出た、スタジオに設置されている「パーテーション」とは違う仕切る板の名前)
No.47 3月30日
★ラジオネーム「もしもしおじさん」さんからのご推薦
小木博明「「オー、ユー、テャ」
(意味はわからないが、リズムのいい接続詞)
No.48 3月30日
★ラジオネーム「花見の場所取り60日目」さんからのご推薦
小木博明の正体『アヒル人間』
(「まぁまぁまぁ」という相槌を「ガーガーガー」と鳴くように言った事から判明)
No.49 4月6日
★ラジオネーム「ポニ」さんからのご推薦
小木博明「ヒトガキフデ」
(「一回でリンゴの皮をむくこと」を現した「一筆書き(ひとふでがき)」とは違う新しい例え)
No.50 4月6日
★ラジオネーム「リンゴの皮だけ食べる派」さんからのご推薦
矢作兼 俳優・中村倫也さんを略して「ナカトシ」
(名前を独自の略し方で呼ぶという特技をさらに進化させた、名前にない言葉で略す技術)
No.51 4月6日
★ラジオネーム「夢だけど夢じゃなかった」さんからのご推薦
小木博明氏が、本編生放送ではなく、ポッドキャストで明かした衝撃の事実「実はろっ骨が折れていた」
No.52 4月13日
★ラジオネーム「全人類くまだまさし化計画」さんからのご推薦
「やっぱりな」と思わざるを得ない、おぎやはぎの伝統芸『同時にしゃべりだす』
No.53 4月13日
★ラジオネーム「ゴロゴロし過ぎて絨毯と一体化したずんの飯尾」さんからのご推薦
小木博明「おでーやす、かもしだー」
(気持ちは分かるけど、雅のかけらも無い、韓国語と京都弁のミックス)
No.54 4月13日
★ラジオネーム「武田鉄矢を救いたい」さんからのご推薦
小木博明「モッコリ約束だよー!」
(小木氏が再現した、「aespa」というのは「あやまんJAPAN」のようなグループなんだと確信した約束の仕方)
No.55 4月20日
★ラジオネーム「ウィンターちゃんとサマーちゃんに支えられるおぎやはぎ」さんからのご推薦
小木博明「俺は、ツッ、ヤッ、ツッ、餌をやってから好きになる」
(aespa愛を熱く語った後に発した、妙にリズムのいい新しい接続語)
No.56 4月20日
★ラジオネーム「ちゃんこダイニング若は良かったぞ」さんからのご推薦
小木博明「パターダメだった時の帰りに原西さんがね「パスタ」パター捨ててったもん」
(パターだけではなく、もう一つ捨ててしまったFUJIWARA原西さん所有の最新のゴルフ道具)
No.57 4月20日
★ラジオネーム「秋葉原でブイブイ言わせてます。ブイ蔵です」さんからのご推薦
矢作兼「これ何?黄砂もこの時期に…カッ!…あの、来るって決まってるの?」
(小木氏にイラっと来たのか、話している途中に喝をいれるというオリジナルの手法)
No.58 4月27日
★ラジオネーム「宮根誠司を見ると胃がキリキリするけど、これが恋ですか?」さんからのご推薦
矢作兼「これの一番いきすぎちゃったパターンが、ケギュ……縦笛、リコーダー舐めるやつね」
(胸がしめつけられるような、恋する気持ちを表現した言葉)
No.59 4月27日
★ラジオネーム「花粉症対策委員会・世田谷区担当・スギ山ヒノキチ」さんからのご推薦
小木博明「ジャージだから、ネックスことで、変わるから」
(おそらくネックレスを着用するという意味の新たな言葉)
No.60 4月27日
★ラジオネーム「オールナイト藤子F不二雄」さんからのご推薦
花粉や黄砂で体調が悪かったと話す矢作氏の急なボルテージの上がり方に、おそらく着いていけなかった「これぞ、まさに!」というべき小木博明の『愛想笑い』
No.61 5月4日
★ラジオネーム「夕日が沈んだとき~」さんからのご推薦
小木博明「サッコイわー」
(元柔道家の不倫疑惑を受け、おそらく「最高だ」という意味の新しい言葉)
No.62 5月4日
★ラジオネーム「バキ村かずき」さんからのご推薦
矢作兼「俺、本当はイカ2貫食べたいんだよなぁ」
(「いかにかん」というラジオネームを受け、千鳥のモノマネをすると思いきや、まさかの奥さんへの要望)
No.63 5月4日
★ラジオネーム「キャンセル田中」さんからのご推薦
好きな菓子パンランキングクイズで、「正解っぽく不正解を発表する」という矢作兼氏の新しい手法と、完全に翻弄されているのに「分かっていた感」を出す、いつも通りの小木博明氏の様子。
No.64 5月11日
★ラジオネーム「ランニング大好き」さんからのご推薦
小木博明「ヒマ人形」
(確かに人形は動かないからそうかもなぁと思われる、ひな人形とは違う、新しい人形の名前)
No.65 5月11日
★ラジオネーム「武田鉄矢を救いたい」さんからのご推薦
小木博明「ぬるほどギンも大変そうだけどね」
(メイクを塗る道具なのか、メイクをしている人なのかはわからないが、なにやら大変そうな様子だけは伝わる言葉)
No.66 5月11日
★ラジオネーム「嫌味なくしゃみ」さんからのご推薦
おぎやはぎ ラジオ剣道
(これぞ令和のラジオにふさわしい「音声だけで伝える」という、なんだかわからないが楽しそうな2人の剣道の様子)
No.67 5月18日
★ラジオネーム「どっちダンペイ」さんからのご推薦
小木博明「食べざるエレナイ」
(「○○せざるを得ない」という言葉の進化形)
No.68 5月18日
★ラジオネーム「デーブスペクターお断り」さんからのご推薦
小木氏の娘のドッジボール大会の打ち上げの話題の時、矢作氏が発言している時に明らかになった斬新なスタジオの形「ブタの飼育」
No.69 5月18日
★ラジオネーム「ザコシショウが七三分けだった世界線のやす子」さんからのご推薦
矢作兼「生放送ディレクターズカットリ版」
(「ホッコリ、モッコリ」という単語に引っ張られたと思われる、ディレクターズカットの新たなバージョン)
No.70 5月18日
★ラジオネーム「ザコシショウが七三分けだった世界線のやす子」さんからのご推薦
小木博明 棒読み「うわ、スーパーマリオモデルの腕時計だ」
(矢作氏が付けている腕時計を自慢した際、接待感満載なあからさまな棒読み)