JUNK 山里亮太「だが、あの漫才はおれが書いた。来週31日はSixTONES森本慎太郎さんが登場！」

先日開催された結成16年以上の漫才賞レース「THE SECOND」ではギャロップが優勝！ハゲネタにとどまらない漫才でインパクトを残した林さんは、山里さんと同じ大阪NSC22期出身です。

今回は決勝の放送を見た山里さんが、感想をお話ししました。

「漫才っていいよね」

漫才といえば、山里さんとオードリー若林さんのエッセイを原作としたドラマ「だが、情熱はある」で、ついに伝説のM-1 2004での南海キャンディーズの漫才が再現されました。

演じたのはもちろん、山里亮太役のSixTONES森本慎太郎さんと山崎静代役の富田望生さん。

「再現というより、憑依してたね！」

ただネタを覚えるだけでなく、事細かなしぐさまで当時のネタを完コピしてみせた俳優2人の実力に脱帽する山里さんでした。ドラマを見ていた相方しずちゃんも、ネタの最後には感動で泣いてしまったそう。

そして、改めて自分たちの漫才も見返してみた山里さんは・・・

「おれが書いたネタだけど、やっぱりおもしろいね」

誰も異論はありません！

そしてそしてなんと！次週5月31日(水)放送は、SixTONES森本慎太郎さんがゲストに登場！ ほんとです！！

本来、山里さんとは真逆の性格の森本さんですが、役を演じていることで「山里亮太にむしばれている」と、ニッポン放送「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」でも語っていた森本さん。

たびたび双方の番組で電話やメッセージのやりとりの話題が出ていますが、ついにラジオで2人のトークが実現します！お互いに話したいことをたっぷり話してくれるでしょう！

Twitterでは森本さんをお迎えするにあたって、森本さんの情報を募集中です。情報をお持ちのかたは「#fumou954」「#だが森本情報はある」をつけて、ぜひぜひツイートしてください。

2人が揃ってしまうということは・・・・どちらが山里亮太で、どちらが森本慎太郎なのか、わからなくなってしまうかも！？お楽しみに！！

不毛な議論ではポッドキャストにてアフタートーク＋本放送ディレクターズカット版を配信しています。ポッドキャスト限定コーナー「友達か、それ以外か。」もありますので、お聴き逃しなく。メールは随時受付中です。配信期間は本放送から1週間。こちらもぜひどうぞ。

山里亮太の不毛な議論、構成作家セパ

すいすいすぅ