『ラヴィット!』出演後のヤーレンズ、今回の採点は一回転もせずで26点!

パンサー向井の#ふらっと

『ラヴィット!』出演の自己採点、今回はプラス2点で26点!

 向井:前回のふらっとは『ラヴィット!』終わりに来てくれて、生放送直後の自己採点は何点ぐらいですか、みたいな話のとき、確かね24点って。でも今回はブースに入ってきたとき…。

高橋:すごくスマイリーで! 

向井:ね!口角が上がった感じで。今回の点数は? 

楢原:今回は…26点で! 

高橋:2点だけ(笑)。 

楢原:はい。でもこの一歩ずつが大事だから。26で。 

向井:楢原くんは『ラヴィット!』が好きでよく見てるって。好きだと意外とうまくいかなかったりするよね。 

楢原:そう!前回が空回りしすぎたっていう。好きに応えたい、好きだからよんでもらえてるわけだから好きなことをいっぱい伝えなきゃ頑張らなきゃってすごく空回って。 

向井:今回は『ラヴィット!』出演では対策してきたんですか? 

楢原:今回ちゃんと地に足着けて。絶対に空回りをすることなく円滑に進めていこうと思ったら、今回は1回転もしませんでした。回ることなく!一回転も!微動だにしない! 

向井:芸人ですから回らないと仕事にならないですから(笑)。 

出井:空回り対策しすぎて回転しなかったんだ。 

楢原:ナックルボールでした、今回。 

向井:ブレ球(笑)。

 

『ラヴィット!』は100点を目指して…同期の向井慧で練習したい!

 向井:『よるのブランチ』っていう番組でヤーレンズはロケに行ってくれたり、あの時はよく回ってるよね? 

楢原:もうめちゃめちゃ回ってる。スタッフさん、僕ロケでめちゃめちゃ回ってるんです!でもスタジオは止まっちゃうんですよね。 

出井:勝手に決めてることなんですけど、『ラヴィット!』出たら絶対ふらっと来るんで。 

向井:ありがとう(笑)。毎回反省会みたいな感じになってるけど、今日の反省で言うとやっぱり回転してない…手数は出した? 

楢原:全然回せてない…川島さんがボール投げてくれて返さなきゃいけないのに変な方向に投げちゃって。無回転。川島さんも取れない。

向井:楢原くんって、芸風というか、すごいとりあえず手数が多いイメージなんですよ。ボケてボケて。なんでそのスタイルは『ラヴィット!』で出ていかないの? 

楢原:あの~『ラヴィット!』にそんな手数の多いボケって邪魔だなと思うんすよ、見ててね。 

向井:(笑)。 

楢原:朝ね、あんないっぱいボケるとうるせえな~って思っちゃうの。たまにインディアンスの田渕とか出てるとうるせえな~って思っちゃうの。 

向井:インディアンス田淵の手数ね(笑)。 

出井:あれはあれでいいんだけどね(笑)。 

向井:ちょっと数を減らして一発を重くしようと思ってんだね。 

楢原:生放送の対応…やっぱり滝川クリステルさんみたいな一言で締めたいみたいな。 

向井:全然違うじゃん!そんな仕事求められてないじゃん!(笑) 

楢原:『ラヴィット!』は斜め45度でいきたいって。 

出井:真っ正面でいってください。 

向井:じゃあ今後も『ラヴィット!』終わったときにはまたこっちまで来てもらってもいいですか? 

出井:嬉しい。 

楢原:もちろん!逆にその…『よるのブランチ』のスタジオでの『ラヴィット!』の練習させてよ。 

向井:やめてよ、練習に使うの! 

楢原:だって向井とミキだったら何にも緊張しないもん。 

出井:同期だからね。 

向井:そうだね~。ちょっと、いつかこのスタジオに来て楢原くんから「今日の『ラヴィット!』は100点でしたよ」って聞ける日が来るまでね!

…こんな話で盛り上がっていた4人のところに、どんぐりたけしに代わり中継リポートてくれたトム・ブラウンの2人が帰ってきました!同じ事務所の4人が揃い…カオス…じゃなくて大盛り上がりでした!

 

 

 

 

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