【2023/03/19】俳優の川久保拓司さん、自転車屋さんも驚くほど愛車を乗り倒す!

自転車協会 presents ミラクル・サイクル・ライフ

石井正則(七代目自転車名人)と疋田智がいろんな角度から自転車の魅力を発信するTBSラジオ「ミラクル・サイクル・ライフ」(毎週日曜日18時30分~19時) 今週の「ポイント オブ サイクルトーク」はこちら! 

ゲストに俳優の川久保拓司さんをお迎えしました。 

1981年生まれ、東京都のご出身、高校時代にスカウトされて俳優デビュー。2004年に「ウルトラマンネクサス」で最終回になるまで1回もウルトラマンに変身しない主人公を演じられて話題になりました。その後、数多くの映画、ドラマ、舞台にご出演。

そんな川久保さんは熱心なサイクリストで、都内の移動はほぼ自転車なのだそうです。 

青春期の自転車の思い出は高校生。プロのサッカー選手を目指していた川久保さんはクラブチームに所属されて本格的なトレーニングに取り組まれていたそうです。ところが、チームが本拠地を持っていなかったため試合などのたびに自転車移動。颯爽とママチャリにまたがり、実家の大田区蒲田から遠いときは新宿エリアまで遠征に出かけたそうです。多摩川サイクリングコースは最高に気持ちが良かったとか。 

その後、スポーツバイクとの出会いが訪れます。

2000年に入って間もない時代。成人されて移動手段が電車になり、汗をかく回数が減ったなと実感し始めたころ、ビアンキのクロスバイクに一目惚れ。おなじみのチェレステカラー(緑と青の中間色)に心を鷲掴みにされたそうです。「アドバンテージと呼ばれるものではないですか? 当時、ロードバイクとマウンテンバイクがまさにクロスオーバーしたクロスバイクが本当に流行りましたよね」と疋田さんは懐かしそうに回想します。 "これだけ乗ったら自転車も喜んでくれているだろう"と思えるくらいに乗り倒すのが川久保さんのモットーであり自転車に対する愛情表現。

長きに渡って愛用したあと、次に選んだのもビアンキ。今度はロードバイクをチョイスしたそうです。やはりチェレステカラーから離れることができなかったそうで、ご自身の誕生石であるターコイズに近いことに運命的なものも感じていたと語ります。「自転車選びはスペックも大事だけど、結局は色や形を気に入ることが大切ですよね。そのほうが長く愛せますもんね」と石井さん。 

そして現在の相棒はFUJIの「Feather」。そう、シングルギアです。「どうしてビアンキからシングルギアに乗り替えたの?」とよく訊かれるそうですが、理由は新型コロナウィルス。電車に乗るのすら臆病になっていた2020年の緊急事態宣言のとき、ビアンキの寿命を感じていたタイミングで新しい自転車を購入。運動不足解消を兼ねてシングルギアを手に入れたそうです。「確かにきつい。でも、40代に入り、つらいことに立ち向かっていきたいと思う自分の気持ちともどこか合致するんです」と川久保さん。ちなみに色は、遠くからは茶にも見えるワインレッドをセレクトされたそうです。 

川久保さんは3月31日から始まるファミリーミュージカル「DADDY」に出演。東京、大阪、金沢、新潟、仙台、福岡と、全国各地のステージに立たれます。自転車で養った体力を存分に発揮して、ステキなミュージカルを実現していただきたいですね! 詳しくはぜひ音声でお楽しみください。 

番組ではメールを募集中です。 自分の身の回りで起きた自転車のニュース「マイ自転車ニュース」、 サイクリストなら誰もが感じてしまう「サイクリストあるある」、 自転車に乗っているときに、頭の中でつい流れてしまう曲「自転車脳内BGM」、 「忘れられない愛車の思い出」などなど。 cycle-r@tbs.co.jp までお送りください!

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