「銭湯」をめぐる一時間の楽しいお話し

サンスター 文化の泉 ラジオで語る昭和のはなし

今回は、昭和の日本人の暮らしと密接に結びついていたお風呂屋さん「銭湯」のお話しを展開してまいります。題して「昭和の銭湯文化よ永遠に!」

スタジオにお迎えするのは、銭湯絵師の中島盛夫さんです。

銭湯絵師!この肩書を見たり聞いたりしたただけでもワクワクしますね。お風呂屋さんにある大きな絵を描いていらっしゃる方です。思い浮かぶのは、やはり富士山ですね。今回は中島さんと共に、私たち日本人にとっての銭湯文化というものを紐解いてまいります。

冒頭にお聞きいただくのは、「銭湯と言えばこの歌」、そうです、南こうせつとかぐや姫の「神田川」です!銭湯に出掛けて大きなお風呂に浸かりたい気持ちで、どうぞ、お楽しみください!

番組は、放送終了後から一週間、「radiko」のタイムフリーでお聴きいただけます。下記のバナーをクリックしてください

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