【音声配信】特集「中国のゼロコロナ政策、厳しさから一転、各地で緩和の動き。なぜ、抗議デモは政権批判まで及んだのか?」吉岡桂子(朝日新聞編集委員)×荻上チキ×南部広美▼2022年12月5日(月)放送分

荻上チキ・ Session

TBSラジオ『荻上チキ・Session』(平日午後3時半~生放送)
『荻上チキ・Session-22』から続く、新世代の評論家・荻上チキと南部広美がお送りする発信型ニュース番組。

【2022年12月5日(月) Main Session】

特集「中国のゼロコロナ政策、厳しさから一転、各地で緩和の動き。なぜ、抗議デモは政権批判まで及んだのか?」

【企画趣旨】

人々の行動を厳しく制限するゼロコロナ政策をめぐる抗議デモによって、中国が揺れています。

発端となったのは先月24日、10人が死亡した中国の北西部、新疆ウイグル自治区ウルムチで発生した火災事故で、火災のあったアパートがコロナ対策で封鎖され、消防車が入れなかったことで、被害が大きくなったとの見方が、SNSなどのネット上で拡散。

当初、火災事故の犠牲者への追悼で集まっていた人々は、厳しいゼロコロナ政策に対する不満や、習近平国家主席の退陣などを訴えはじめ中国各地を巻き込む、大規模な抗議デモへと発展しました。

その後、抗議デモの動きは、ニューヨーク、ソウル、ロンドン、パリなど、世界各地へ広がり、先月30日、東京・新宿で行われたデモでもゼロコロナ政策や習近平政権への批判の声が響き渡りました。

こうした中、中国各地で突如、感染者が出た地域の強制隔離をやめたり、全市民に義務化してきたPCR検査の縮小に踏み切ったりする動きが拡大。政府が、大幅な緩和の容認に踏み切った可能性があります。

果たして抗議デモはこのまま鎮静化に向かうのか、なぜ、政権批判がタブーとされる中国で、公然と政権批判がされたのか。長年取材してきた記者と共に考えていきます。

【出演】

朝日新聞編集委員の吉岡桂子さん

 

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「荻上チキ・Session」        
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