「勝手に演出を変えるお化けがいて…」ホラーアトラクションをつくる人の愚痴!

宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど

宮藤官九郎さんがいろんな職業の愚痴を聞くラジオ「宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど」。11月25日の放送は、ホラーアトラクションをつくる人の愚痴!

T花:宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど、ホラー演出は“間”が非常に大事だからこだわるんですけど、演者が勝手に演出を変えることがあるんです。
宮藤:どこの世界にもいるんだよね~!N村獅童が(笑)しばらく見に行かないと思うと「全然違うじゃないか!」って‼「おもしろいんだからいいんじゃないか!」っていうタイプがね~‼
T花:おもしろくなってりゃ当然いいわけなんですけど、やってるとすごい楽しいんですよね。お化けって脅かすのが、すごく楽しいので…。
宮藤:え~~~!
T花:僕たちってお化け屋敷の演出っていうのをコース料理みたいな形で、「ここではスープを、ここでは前菜を、メインディッシュを…」って順番とかも考えてるんですけど、いきなりドメインがやってくるとかですね!
宮藤:前菜のつもりでつくったものが3・4日経ったらチャーハンになってたみたいな?
T花:「脂っこくなっちゃったねー‼」って。


宮藤:「ビックリさせればいいんでしょ?って言われるとイラっとくる」って書いてありますが、違うんですか?
G味:そりゃ違いますよね!びっくりさせる施設じゃないんです。怖がらせる施設ですからね。怖いとびっくりするってもことは違いますからね。いろんな怖いことがあって、最終的に楽しかったって思ってもらうところですから、そこらへんがやっぱり体験していただかないとわかんないところですよね。
宮藤:あ~~~~!
G味:ビックリする瞬間以外にそこまでいく過程だとか、こういうことがあってお化けが出て悲鳴を上げるみたいな。
宮藤:プロセスが?過程が?
G味:一番おもしろいのは過程なんです。暗いところからお化けが出てきたらワー‼って言いますけど、それは誰でもできますからね!
宮藤:なるほどね!
G味:そこまでをどういう風に作って、どういう風に気持ちを高めていくか。それがおもしろいところです。
宮藤:そうですよね‼入る前ですもんね面白いのって。ちょっと並んで待ってる間とか
G味:あれが~嫌な気持ちになりますよね!
宮藤:そしてそれがいいですよね‼

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