松下雄一郎さんが大事にしている言葉「迷ったらとりあえずやってみる」 & 成城学園中学校・高等学校の授業の特徴は? 11月21日放送分▼石井大裕×美空×嘉蓮(TBSラジオ ・月曜21時~)

TOMAS presents High School a Go Go!!

「High School a Go Go!!」は、「学校」を取りまくいろいろな話題にスポットを当てて、高校生の興味ある話題や悩み、そして疑問などを直撃取材する「高校生活応援プログラム」です。ハイスクール・ア・ゴー・ゴー、通称「ハイゴー」です。

パーソナリティはTBSアナウンサーの石井大裕です。

 

2022年11月21日 放送

スタジオは、高校3年生の美空(みく)さん、高校3年生の嘉蓮(かれん)さんとお送りしました。

高校生の主張

毎週、番組のリポーターが各地の高校にお邪魔して、直撃インタビューする「高校生の主張」のコーナーです。

今週も、東京都世田谷区にあります 成城学園中学校・高等学校 を紹介しました。成城学園中学校・高等学校は、「自学自習」と「自治自律」を学びの軸に、生徒一人ひとりが自分の興味関心を広げ、持っている力を最大限に発揮することを大切にしている学校です。

今回は、成城学園の水泳部 ライフセービング部門を、番組のリポーターとして初登場、今年入社の古田敬郷(ふるた・うきょう)アナウンサーが取材し、いずれも3年生で、部長の瀧藤さくら(たきとう・さくら)さん、副部長の中條杏奈(なかじょう・あんな)さん、副部長の横溝結女(よこみぞ・ゆめ)さん、運動部全体の集まりに参加する部代表の吉田光葉(よしだ・みつは)さんにお話しを伺いました

古田敬郷アナウンサー:成城学園高校でのお気に入りの場所、さらに授業の特徴や学校の取り組みを教えてください

生徒の皆さん:「お気に入りの場所は『第1グラウンド』です。学校にあるいちばん大きなグラウンドで、運動会をやったり、部活の練習をしたりする、私の大好きな場所です」(吉田さん) 「私の好きな場所は『図書室』です。図書室で空きの時間などに勉強をします。自分と同じように受験勉強を控えてる人たちが勉強していて、自分のやることに集中できる場所です。(特徴ある授業は)『自由研究』といって週に2時間、それぞれが好きなことを学べる時間があります。私は『TOFEL対策講座』を受講しています」(滝藤さん) 「私は柔道(の講座)を週に2時間受けることをしています。1年間を通して柔道の黒帯を取得できるという講座です」(中條さん) 「成城学園の英語の授業では、テストの対策として文法などのアクションの他に、ipadなどを使って、毎日、こつこつ勉強するカリキュラムもあるので、日々、英語に触れています。さらに英検対策もしてくれます。英語の文に対して英語の問題が付いているので、日本語を介さずに英語を学べる点が良いです。そして、成城学園の英語の授業では『少人数分割授業』を取り入れています。クラスの半分くらいの人数で英語の授業を受けているのですが、グループワークも多いので、ひとりひとりが自主的に積極的に取り組めています。少ない人数だからこそ、ひとりひとり、丁寧に見てくれて、わからないところをしっかり教えてくれるのが良い点だと思っています」(横溝さん)

古田敬郷アナウンサー:今後の進路、将来、就きたい職業を教えてください

生徒の皆さん:「まだ、はっきりとは決まってないのですが、大学で学んだことを生かせる職業に就きたいなと思っています。数学と体育がとても得意なので、そういったことを活かせるような職業に就けたらと思っています」(滝藤さん) 「大学は経営学部に進んで、何かしら自分の好きなことを見つけて、将来に繋がることを起業したいと思っています」(中條さん) 「不動産に興味があって、それに関わった仕事に就きたいなと思っています。理由は、父が不動産業を営んでいるのですが、『楽しそうだな』とか『やってみたいな』という興味が湧いたので、(不動産に)関係した仕事に就きたいと思っています」(横溝さん) 「私は今、ライフセービング部に入っているのですが、将来、ライフセービングやスポーツに関わる仕事に就きたいです。スポーツを頑張っている人はとても美しいと思うので、その人たちに感銘を受けながら仕事をしたいと思います」(吉田さん)

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なんでも課外授業

「学校ではあまり教えてもらわないかもしれないこと」をゲストを招いて色々と教えてもらうコーナー。今週も、ボディートレーナーでタレントの松下雄一郎(まつした・ゆういちろう)さんを迎えました。

松下雄一郎 さん

1993年生まれ、神奈川県のご出身です。鎌倉学園中学校・高等学校を経て、明治大学政治経済学部を卒業。俳優として舞台を中心に活躍。仕事の幅を広げる目的で、自らの身体を鍛えることを始めて、2017年には、コンテスト「NPCJ NORTH JAPAN OPEN」で部門優勝するなど着実に成果をあげています。一方で、マクロ栄養学、解剖学、運動生理学などを学び、「健康な身体作り」についてわかりやすく指導するトレーナーとしても活動しています。さらに、身体作りの大切さや正しい方法などを楽しく伝えるため、「松下▽(まつした・ぎゃくさんかっけい)」の芸名で、俳優、タレントとしてテレビなどで活躍しています

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石井大裕アナウンサー:筋トレは、身体の健康はもちろん、心も豊かになったりすることはありますか

松下雄一郎さん:そうですね。やっぱり、どんなに上手く行っていても、何か悩むことってあるじゃないですか。そういう時に、無心で筋トレをしている時間というのは、悩みを考えなくて済み、アグレッシブな気持ちになるので、迷っていたことに対して前向きになれると感じたことは多々あります。何かに悩んでいる、または打ち込むことがわからない方、探してる方は、簡単なので筋トレから始めてもらえれば良いのではないでしょうか。「尊敬している人」というのは、ぱっと浮かばないのですが、大事にしている言葉があります。お世話なっている企業家の方がいて、その方からいただいた言葉で「迷ったらとりあえずやってみる」です。その方はたくさんの経験をされていて、言葉に深みがあって聡明なのに優しい完璧な方です。僕はいろいろな場面で「その方だったらどうするだろう?」と考えるくらい尊敬しています。最初、フリーのトレーナーをしていた頃にジムをオープンするか迷っていたのですが、当時もそのような言葉で背中を押してくださいました

石井大裕アナウンサー:高校生の皆さんへのメッセージをお願いします

松下雄一郎さん:高校生、良い時期、最高に成長できる時期ですよね。というのも、僕は中学受験と大学の受験をしたのですが、その経験があったから何か一つの物事に対し、計画を立てて努力し続けるというスキルが身についたと思っています。行きたい大学を決めて、そこに向けて勉強しますよね。そういった経験をしたから成長できることがあって、何かを成し遂げるには継続って不可欠だと思います。努力を継続できるかどうかとスキルは学生時代にこそ身につくものだと思っています。その最たる例が、受験勉強ではないでしょうか。例えば遊んでいる人が隣にいたとしても自分は目標に向かって勉強し続けるとか、そういったところでブレない心のようなものも出来ると思いますし、継続する力というものが身に付くと思っています。それが今で言うと、僕は筋トレや仕事が苦じゃなく続けられている理由なのかなと考えています。だから勉強でも部活でも何でも良いと思うのですが、何か見つけて一つの物事に打ち込んでほしいなと思っています

松下雄一郎さんは、「Tarzanweb」にて「松下▽ ボディメイク論」を毎月、連載しています。こちらもぜひ、ご覧になってください!

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松下雄一郎さんは、高校生サポーターの嘉蓮さんと、今年初めのドラマで共演しています。撮影中はずっと一緒だったこともあり、久しぶりの再会にとてもよろこんでいらっしゃいました。「等身大」のアドバイス、ありがとうございました。

番組は下記のバナーをクリックして、radikoのタイムフリーでお聴きください!放送後1週間以内、聴くことが出来ます!

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