松下雄一郎さん、明治大学政治経済学部に進んだ理由は?筋トレを始めたきっかけは? & 成城学園中学校・高等学校 水泳部ライフセービング部門、「命を救う」という活動 11月14日放送分▼石井大裕×美空×嘉蓮(TBSラジオ ・月曜21時~)

TOMAS presents High School a Go Go!!

「High School a Go Go!!」は、「学校」を取りまくいろいろな話題にスポットを当てて、高校生の興味ある話題や悩み、そして疑問などを直撃取材する「高校生活応援プログラム」です。ハイスクール・ア・ゴー・ゴー、通称「ハイゴー」です。

パーソナリティはTBSアナウンサーの石井大裕です。

 

2022年11月14日 放送

スタジオは、高校3年生の美空(みく)さん、高校3年生の嘉蓮(かれん)さんとお送りしました。

高校生の主張

毎週、番組のリポーターが各地の高校にお邪魔して、直撃インタビューする「高校生の主張」のコーナーです。

今週と来週、ご紹介するのは、東京都世田谷区にあります 成城学園中学校・高等学校 です。成城学園中学校・高等学校は、「自学自習」と「自治自律」を学びの軸に、生徒一人ひとりが自分の興味関心を広げ、持っている力を最大限に発揮することを大切にしている学校です。

今回は、成城学園の水泳部 ライフセービング部門を、番組のリポーターとして初登場、今年入社の古田敬郷(ふるた・うきょう)アナウンサーが取材し、いずれも3年生で、部長の瀧藤さくら(たきとう・さくら)さん、副部長の中條杏奈(なかじょう・あんな)さん、副部長の横溝結女(よこみぞ・ゆめ)さん、運動部全体の集まりに参加する部代表の吉田光葉(よしだ・みつは)さんにお話しを伺いました

古田敬郷アナウンサー:ライフセービングについて、そして成城学園水泳部ライフセービング部門の活動内容を教えてください

生徒の皆さん:「簡単に言うと、事故を未然に防ぎ、命を救う活動です。大切な人の命を守りたかったり、誰かを守りたいという気持ちがある人が集まって活動をしています。私たちは強く美しい人になるために、『感謝』『思いやり』『愛情』をモットーに活動しています」(滝藤さん) 「活動場所はグラウンド、プール、学校の外周、そして海での練習は片瀬江ノ島で活動しています。合宿は、今年の夏は3回ありました。それぞれの合宿の内容が違うために、精神的、肉体的に成長したと思っています」(中條さん) 「6月に『全日本ジュニアユースマスターズ・ライフセービング選手権大会』に出場しました。ビーチ・フラッグス、ビーチ・スプリント、ビーチ・リレー2キロ、ビーチ・ランを競いました。私たちは『ビーチ』の部門では全国総合準優勝、『オーシャン』の部門では3位という結果でした」(横溝さん) 「9月に『オーシャン』という、海で行われる種目の大会にも出場しました。内容は『ボード』のレースだったり、『サーフ』というただ泳ぐ種目だったり、『レスキューチューブ・レスキュー』や『レスキューボード・レスキュー』という、本当に人が溺れた時のことを考えてやるリレーのようなチーム種目などいろいろな種目があります」(吉田さん)

古田敬郷アナウンサー:後輩の皆さんに向けたメッセージをお願いします

生徒の皆さん:「私が部長として、なかなかしっかりできなかったり、抜けている部分が多い中でも、後輩たちがたくさん支えて、助けてくれたおかげで、なんとか1年間、部長としての任務を果たせたかなと思っています。自分が引退してからも、成城ライフセービング部はずっとずっと、このまま続いてゆくので、この先も応援しています。頑張ってください」(滝藤さん) 「高1、高2ととても人数が多くて、人数が多いぶん、大変になることも多いと思うけれど、一致団結して、今以上に部活動を作り上げてほしいなと思っています」(中條さん) 「私たち高校3年生は4人という本当に少ない中、しかもみんな女子というとても難しい環境で、この3年間、ライフセービングをやってきました。でも、後輩が入ってきて、皆、私たちの言うことを1から10までしっかり聞いてくれて、思いやりがあって個性豊かで本当にいい子たちなので、これからも皆らしく、成城ライフセービングらしく頑張っていってほしいと思います」(横溝さん) 「皆、本当に本当に大好きです。頑張ってください」(吉田さん)

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なんでも課外授業

「学校ではあまり教えてもらわないかもしれないこと」をゲストを招いて色々と教えてもらうコーナー。今週からは、ボディートレーナーでタレントの松下雄一郎(まつした・ゆういちろう)さんを迎えました。

松下雄一郎 さん

1993年生まれ、神奈川県のご出身です。鎌倉学園中学校・高等学校を経て、明治大学政治経済学部を卒業。俳優として舞台を中心に活躍。仕事の幅を広げる目的で、自らの身体を鍛えることを始めて、2017年には、コンテスト「NPCJ NORTH JAPAN OPEN」で部門優勝するなど着実に成果をあげています。一方で、マクロ栄養学、解剖学、運動生理学などを学び、「健康な身体作り」についてわかりやすく指導するトレーナーとしても活動しています。さらに、身体作りの大切さや正しい方法などを楽しく伝えるため、「松下▽(まつした・ぎゃくさんかっけい)」の芸名で、俳優、タレントとしてテレビなどで活躍しています

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石井大裕アナウンサー:松下さんは俳優であり、タレントでもあり、ボディートレーナーでもあります。きっかけなどを教えてください

松下雄一郎さん:僕は今、体重は78キロですが、もともと筋トレを始める前は53キロしかなくて、標準体系のいわゆる「ザ・若手俳優」みたいな形で舞台出演などをしていたのですが、エッジというか強みを(探して)、やれば着実に成果が出るものは何だろうと考えた時に、短絡的かも知れないのですが、当時、流行りかけだったので、「筋肉はありなのでは?」と勉強してトレーニングを重ねました。筋肉は闇雲にやれば付くと思われがちですよね。けっこう、ロジックが大事なんです。栄養もしかり、トレーニングもしかりなので、どちらも勉強してからトレーニングをしました。(神奈川県のご出身で鎌倉学園から明治大学に進まれましたね)生まれも神奈川ですし、中学受験をしたので、中・高の6年間は北鎌倉にある鎌倉学園に通いました。読書が趣味で国語が好きで、読解などはけっこう得意でした。それから、やっぱり最先端の情報ってアメリカから出たりするので、今も英字の論文などを読んでいます。一応、英語の読み書きはできます。受験勉強でいえば、今はどうかはわからないのですが、当時、英語の配点が高かったので、人に差をつけられるわけにいかないというところで、英語に最初に取りかかって勉強をしていました。ですので、そんなに足を引っ張られるようなことはなく、読み書きはできるレベルではあります。(鎌倉学園は)中学1年生から、けっこう、がっつり、英語の授業がありました。(明治大学の政治経済学部に進まれましたね)今、自分で会社をやっているのですが、僕は団体生活があまり得意ではなくて、基本的に当時から、「自分で生きていくべきなんだろうな」と考え、ざっくりと「起業したり」という生き方になるんだろうなと思い描いていました。なので経営か、経済学科に行こうと思っていて、経済学科に落ちついた形です

石井大裕アナウンサー:大学の勉強はいかがでしたか

松下雄一郎さん:高校生のお2人はイメージが湧くかどうかわからないのですが、政治経済学部なので「マクロ経済学」という学問を勉強しました。株式などに知見が出てきて株式を見るようになり、決算書とかを読み、日本のエコノミクスの「おおもと」というか、ベースというものを理解するようになって、その結果、今、会社を経営するというところにも自然に繋がっているのかなというふうに感じています

松下雄一郎さんは、「Tarzanweb」にて「松下▽ ボディメイク論」を毎月、連載しています。こちらもぜひ、ご覧になってください!

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番組リポーターとして、TBSの新人アナウンサー、古田敬郷が今週、初登場しました。大阪府出身、学生時代は野球に熱中していました。成城学園水泳部ライフセービング部門の皆さんにとても良くしていただき、無事にデビュー戦を飾れました。これから、どうぞ、よろしくお願いします。

番組は下記のバナーをクリックして、radikoのタイムフリーでお聴きください!放送後1週間以内、聴くことが出来ます!

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