古代の巨大ザメ「メガロドン」の絶滅と新たな巨大生物誕生の可能性に向井とカレンが迫る!

パンサー向井の#ふらっと

TBSラジオで月曜から木曜、朝8時30分からお送りしている「パンサー向井の#ふらっと」。

926日(月)の放送では、先週に引き続き、月曜パートナーの滝沢カレンさんが気になっている“深海”がテーマ。今週は深海に住むサメについてのお話を沖縄ちゅら島財団 総合研究センターの佐藤圭一さんと、冨田武照に伺いました。

カレンさんが特に気になっているのは古代に生息していたと言われる巨大ザメ・メガロドン。一本の歯が手のひらサイズ、全長15mを超えるのでは?とも言われるメガロドンに迫りました。

(滝沢):絶滅したという証拠は?100%と言えるんですかね?その絶滅って。

(冨田):いや絶対に絶滅したということは言えなくてですね。地球上のどこかに引き続き生き残っている可能性というのは当然ある生き物だと思います。

(向井):佐藤さん。こういう絶滅とかっていうのは何かきっかけがあるんですかね?絶滅しました、っていうのって。

(佐藤):0になったっていうのはなかなか証明できないんですよね。いないので。

(向井):そうですよね。

(佐藤):ですから、例えばもう何年間目撃例がないとかですね、どこかでそういう見切りをつけるんですけれども。

(滝沢):そういう事なんだ。

(佐藤):ただサメって毎年何十種類も新種が見つかってるぐらいですから。

(滝沢):へえ。

(佐藤):まだまだそこは調べられてないところあるんじゃないですか。深海とかですね。

(滝沢):でもなぜ絶滅してしまった・・・環境として、見なくなったからっていうよりも、なぜメガロドンは1000万年前には生きられたんですか?原因というか、絶滅してしまった理由とかもあるんですか?

(冨田)当時1000万年ぐらい前っていうのはメガロドンだけが特別だったわけでは実はなくてですね、日本の周りにあのホホジロザメぐらいの大きさ。今生きている魚食性のサメの中で一番大きいホホジロザメと同じぐらいの、最後のサメが4種類も5種類もいたっていう特殊な時代だったことがわかっていまして。なので、そういうものの頂点にメガロドンが君臨してたっていう。そういうちょっと特別な時代だったっていうことはあると思うんですよね。

(滝沢):何が違うんですか?"

(冨田)それは研究者も今、いろいろ調べているところなんですけれども、言われているのは当時ものすごく海が温かかった時代でして、それによって餌が多かったっていうのが、あるんじゃないかと言われています。

(向井):そうか。それだけ体が大きいと相当な量食べるでしょうから、そんなにも生息できるほど、餌の生き物がいなくなったっていうことが原因じゃないか。と言われているって感じなんすかね。

(冨田):そうですね。はい。"

(滝沢)海は今、温暖化が進んで温かくなっていると思ったんですけど昔の方がなぜ温かったたんですか?

(冨田):地球の歴史的に温暖な時代と寒冷な時代っていうのを実は繰り返してまして、あの恐竜時代はとても暖かかった時代で、それがまた寒くなって、またメガロドンの時代に暖かくなってっていうことを繰り返していてですね。今はむしろちょっと涼しい地球が涼しい時代だというそういうことですね。

(滝沢)そういう事なんだ。

(向井)でも今後繰り返すってなったら、また暖かくなって、メガロドンぐらい大きい生き物が生まれる可能性はあるんですか。

(冨田):はい。もちろんあると思います。

(向井):佐藤さんもうなずいていらっしゃいますが。"

(佐藤):地球の歴史って非常に長いので、その環境に適応した生き物がどんどん生まれてくるんですね。ですから可能性はあると思いますよ。

今週はふらトピ前半、後半共に、サメ特集!メガロドンの化石について、深海に住むサメの種類、深海サメの寿命といった話から、リスナーさんのサメ質問メッセージに答えるのも合わせて、たくさんサメの真実を知る事が出来ます。ぜひタイムフリーでお聴きください!

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