「コロナ以降、もう、本当にいろんなことが大変です。」音楽フェス主催者の愚痴!

宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど

宮藤官九郎さんがいろんな職業の愚痴を聞くラジオ「宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど」。9月2日の放送は、音楽フェス主催者の愚痴! 


宮藤:じゃあ今日のメインとなりそうなところいってもよいでしょうか、Oさんお願いします。
O:宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど、コロナ以降、もう、本当にいろんなことが大変です。
宮藤:まず~そうですよね!コロナになった途端に急にフェスってものすごい風当りが強くなりましたよね。
O:犯人みたいな(笑)
宮藤:どうです?まず今年できんのかなって思いましたよね。
O:そうですね。コロナになって、今まで1度も中止がなかったんですけど、そこで初めて天災でもなんんでもなく「コロナで中止」ってのを受けて。1番僕らが大変だったのは、フェスを運営するにあたっていろんな施設でもオペレーションが大分変わったと思うんですけど、それを1から変えないといけない。まったく新しいレイアウトでやらないといけないのがとにかく大変でした。
宮藤:それは、今までのやつでやってたら密になっちゃうってこと?
O:そうですね。それも含めてそれに換算するコストもすごいかかってくるので、動線は変わらないにしてもコロナにかける人員と部材を用意すると、ステージに今までのお金はかけられないよねとか、一度ほんと全部見直さなきゃいけないのが大変でしたね。
宮藤:今年やったんですよね?どういう規制でやったんですか?
O:中止した2回は、お客さんのブロック分けをしなくちゃいけなくて、それが助成金を下ろすためのお約束であったりして、そうするとイベントなんでゼロから変えなきゃいけない。


宮藤:支援金はどうだったんですか?
F:うちは、降りたんですけど、2020年のは1年半かかたっすね。申請して、出しますって言われてから。これがだめ、これ直してくださいとか言われて、1年半すよ!?1か月半って書いてあんのに!
O:うちは逆に1円も出なくて。
宮藤:なんで出なかったの?
O:これ難しい話なんですけど、支援金自体が国の経産省から出ているもので、僕らは自治体とイベントをつくっていってるので、緊急事態宣言が東京で出ていても、ここはイベントをやっちゃいけないってルールがないんですよ。
宮藤:そうか~!
F:ほんと大変すよね。
O:ただ都市部からお客さんが流れていくので、村の役場の方とかは「来てほしくない」ってのがどうしても出てくる。村民感情も含めて今回はできませんと言われた時に、国側はそこは保証してくれないんすよ。「うちはここでやるなといってないので」ってことで。3回とも採択されて、支援金が1度も出なかった。
F:ひどすぎる。

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