「友達気分でやってるような世界じゃない!パンサーもそうでしょ!」明るくポジティブな草彅剛さんがふらっとやってきた!

パンサー向井の#ふらっと

TBSラジオで月曜から木曜、朝8時30分からお送りしている「パンサー向井の#ふらっと」。

8月10日(水)、ふらっとトピック後半は、草彅剛さんが登場!

8月19日公開の映画『サバカン SABAKAN」のお話はもちろん、持参したギターで生演奏まで披露してくださいました!

(向井)今日は映画『サバカン SABAKAN』のお話を伺いたいんですけど…ギターを持ってきていただいて!笑

(草彅)そうなんですよ!なんかね、持ってきてくれって言われたんですよ笑

(向井)いや、いくつかアンケートをね、お送りして答えていただいたんですけど、プライベートでハマっていることっていう項目で『ギター』と書いていただいたから、うちのスタッフが馬鹿なふりしてギター持ってきてくれます?なんて言ったから笑

(三田)ジーニストとしてもすごく有名じゃないですか。上下かっこいいデニムでギター抱えて登場してくださって!

(草彅)※ギター弾き語りで ♪三田さん~向井くん~三田さん~向井くん~♪

(向井)内容がないですね笑

(草彅)♪内容なかったね~笑

(向井)でも嬉しいですよ!すごい嬉しい!

(向井)草彅さんが出演される『サバカン SABAKAN』という映画が8月19日から公開されるということで。

(三田)映画拝見したんですけど、自分の親兄弟とか友達にね、会いに行きたくなっちゃった。なんか気持ちがすごくあったかくなりましたね。

(草彅)あ~そう言っていただけて嬉しいです。

(向井)僕も見させていただきましたが、子供の頃やった冒険とか、大人になったらあんまり感じられなくなってしまった不安やワクワクとかが全部その映画の中にあって、こんなことでドキドキしてたよな~とかスッゴイ思い出しました。

(草彅)ありがとうございます。それが狙いなんで!監督の狙い的中です笑

(三田)笑。でも監督のお話で、撮影の時に感極まって泣かれたっていう話もあったそうで。

(草彅)そうなんですよ。元々はラジオドラマで僕がこの話を読んだんですけど、その時にすごくじわじわと何か押し寄せる感動があって…読めなくなっちゃって。80年代って僕が幼少期を過ごしたリアルタイムなので、なんかこの作品が持つ力みたいなのがすごく胸に来て…。でもそのラジオドラマ、なぜかボツになって笑。で、なぜか映画化になったんですよ。笑

(向井・三田)えー!

(草彅)ちょっとこれは一つのネタになってるんですけど笑。元々ラジオドラマだったんでよ。で、ラジオブースで「監督!もう(涙で)本当に読めないから、ちょっと5分待って!」とか言って、もう散々感情振り絞ってやって…で、何日かだったら「あれ、なくなりました」って笑。でも最近YouTubeの宣伝の映像で、あのとき撮った僕のラジオの声を使ってくれたりしてます。

(向井)今回草彅さんはどういった役どころなんでしょうか?

(草彅)僕は主人公の少年が大人になったときという役どころで、大人になったときは作家をやってまして、本を書いたりしてるんですがなかなか上手い本が書けなくて…思い悩んで人生にちょっと立ち止まってるような。そこから昔に思いに馳せていくという感じですね。

(向井)草彅さんがストーリーテラーのように回想していくっていうところがあるわけですけど、草彅さんが一番最初にラジオドラマで読んでぐっときたポイントはどういったところだったんでしょうか。

(草彅)やっぱりね、少年たちの純粋な…自転車乗って風を切って…そういう純粋に彼らたちが楽しんでる姿がすごく気持ちよく感じて。子供の頃って朝起きたときから夏休みとかって楽しいじゃないですか。大人になると、だんだんそういうのが少し薄れていくような感じがしてちょっとハッとしたというか、そういう気持ちって大人も子供ももしかして変わらないんじゃないかって思って。そういう純粋な気持ちにすごく感動しましたね。

(向井)僕も…この友達同士2人が別れるときに「またね」っていう約束あるじゃないすか。大人になると「また今度」ってすごく形式的なあんまり意味を持たないなんとなくの「またね」になるんすけど、子供のときの「またね」っていう約束の強さというか、何かそんなこともこの映画を見て、「またね」ってこんな意味だった言葉だったよな~とかすごい思いました。

(草彅)ありがとうございます。狙い的中ですね。笑

(向井)それ言われると何かいやなんですけど。笑

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(向井)草彅さんがお子さんときってどういった少年だったかご自分で覚えてます?

(草彅)あ!この『サバカン SABAKAN』にすごくそっくり。やっぱり時代も一緒ですし、自転車で隣の街に行ったりとか、本当誰もがそうだと思うんだけど、もう毎日傷だらけになって泥だらけになって。カマキリとかカエルとかザリガニとか…そういう時を過ごして、すごくそれが僕自身の核になって今の自分がいるというか。だからもうちょっと春日部に感謝しないといけないですね笑。

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(向井)実際に完成した映画を見て、ラジオドラマでやったときと映画になったものの違いってありましたか?

(草彅)ちょうどいいリハーサルになったんじゃないかなと。監督も初めてだったのでラジオドラマをやったことで、全体的なニュアンスをつかめた感じがして。僕自身もラジオドラマを読んだことで、全体的な感じがわかったので、すごく演じやすかったってのがありました。

(向井)映画をやる上で必要だったということですね。

(草彅)そうです。僕を踏み台にして出来上がった映画なんです。笑

(向井)いや、草彅さんも映画に出てるんですから。笑

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(向井)香取さんがこの映画を見た感想をご自分のYouTubeにのせたりもされてましたが、香取さんから言われた言葉とかってかありましたか?

(草彅)なんか慎吾ちゃんすごく褒めてくれて。

(向井)大絶賛されてましたよね。

(草彅)好きな感じなのかもしれない、スタンド・バイ・ミーとかも好きだから。和製のスタンド・バイ・ミーの感じもするし、伝わるものがあったのかなと思って。YouTubeとかで言ってくれるのは嬉しいですねやっぱり!慎吾ちゃんも映画やるんでね、僕もYouTubeで映画見ようかなと思ってたりして。

(向井)この物語自体が友達とのお話ですが、やっぱり香取さんや稲垣さんだったりって、もちろん仕事仲間というのもあると思うんすけど、やっぱり友達・親友っていうものあるんですかね?

(草彅)いやないですね!仕事仲間ですね。

(向井・三田)(爆笑)ドライですね~!

(草彅)(笑)仕事上で付き合ってます!そんな甘いもんじゃないです、芸能界!友達気分でやってるような世界じゃないですよ、パンサーもそうでしょ?笑

(向井)ぜんっぜん友達じゃないです笑。でも、まあそう言える信頼感っていうのもあるでしょうし。ただの仕事仲間だったら、仲間の作品見て感動して、それを動画に上げるっていうのはなかなかできないことですよね~。

(草彅)そうですね、あの、本当に大好きです。慎吾ちゃん吾郎ちゃん大好きですよ笑。

(三田)愛が伝わってきますよね、いつもね。

(向井)香取さんもおっしゃってましたけど、「やっぱり俺は草彅剛が好きなんだな」って。演じている草彅剛が好きだということを感想の中でおっしゃっていたのがすごい印象的でしたね。

(草彅)本当に2人からは刺激を受けて。僕もふざけてはいるんですけど…本当に一番なんかそう言ってもらえると、刺激になるというか原動力になりますね。

映画『サバカン SABAKAN』についてたっぷりとお話してくれた草彅剛さん。時には冗談も交えて、時にはギターでBGMを生演奏してくれたりと、とにかく明るく、サービス精神炸裂でラジオブース内もずっと笑顔で溢れていました!向井さんも「絶対後で聴き直す!」と言っていた今回の放送。ぜひradikoのタイムフリーで聴いてみてください!

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