依存で心の健康が保たれる!?臨床心理士・公認心理士の「みたらし加奈」と一緒に「ポジティブ心理学」から「ウェルビーイング」の実現を考える。

アシタノカレッジ

8月10日(水)のアシタノカレッジは、
二木さんに代わって、臨床心理士・公認心理士のみたらし加奈と、TBSアナウンサーの小沢光葵さんがお送りしました!

【"ポジティブ心理学"から考える"ウェルビーイング"】
webサイトやInstagramで「Happiness Quest」と題して、メンタルヘルスやウェルビーイングに関する情報を発信されている「生松利基さん」にお話を伺いました。
現在、イーストロンドン大学院で「応用ポジティブ心理学」と「コーチング心理学」を専攻しています。

「ポジティブ心理学」は、人生を生きるに値するものが何かを科学的に研究する学問。
従来の心理学のように「弱み」に焦点を当てるのではなく、「強み」に焦点を当て、心の病を治療するのではなく、人生の質を向上させることを目的としています。

「幸せ」か「幸せじゃないか」を計るのは「5つの幸せ要素」
PERMAモデル↓
P=Positive emotion・ポジティブ感情
E=Engagement・没頭
R=Relationship・良好な人間関係
M=Meaning・意味合い
A=Accomplishment・達成

中でもM=Meaning・意味合いがポイントになっていて、自分の人生だけではなく仕事や人間関係の分析にも使うことができます。

どうしても考えすぎてしまう、疑心暗鬼になってしまうということがある人も多いはず。
日本人は「不安になりやすい」民族との分析もあり、世界20ヵ国を対象とした研究によると、日本人はセロトニン分泌量が少ない人が多いとのこと。
セロトニンは幸せを感じさせてくれるホルモンで、セロトニンが多いと幸せを感じ、少ないと不安を感じます。

不安を感じてしまう人が多い中、この新たな「ポジティブ心理学」から「ウェルビーイング」の実現が可能かもしれません。
「ウェルビーイング」とは、肉体的・精神的・社会的に満たされた状態を指す概念。
この「ウェルビーイング」を広く認知して、いまの環境からより良いものへと改善していけるようなアクションを広めていきたいですね!

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【山のお天気について】
「夏山の登山で注意すべきこと」「覚えておくと良いこと」などを気象予報士の「森田正光さん」に教えていただきました🗻

その他にも、先週(8/3)東北地方から北陸地方を集中的に襲った豪雨についてや線状降水帯について。
さらには、毎度おなじみバナナについても!
Podcast番組「バナナ予報」を始めた森田さん。今後も森田さんの「バナナ活動」に注目!

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