国際数学オリンピックで金メダル!ピーター・フランクルさんが見た「昭和」「日本」

サンスター 文化の泉 ラジオで語る昭和のはなし

今回は「数学者で大道芸人 ピーター・フランクルが見た昭和の日本」と題し、数学者で大道芸人のピーター・フランクルさんをお迎えしてお送りしました。

ピーター・フランクルさんは昭和28年(1953年)のお生まれです。ヨーロッパのハンガリーのご出身です。昭和46年、「国際数学オリンピック」で金メダルを獲得されました。昭和48年には世界的なアメリカ人数学者のロナルド・グラハムさんに出逢い、その影響で「ジャグリン」グを始めます。昭和54年、フランスに亡命したあと、共同研究のために世界中を旅して、昭和57年に初めて日本を訪れます。そして昭和63年から日本にお住まいです。日本語を含む12カ国語を話し、講演と大道芸のご披露で日本全国を駆け回る日々を送っていらっしゃいます。

とても鮮やかで素敵なシャツでお越しくださったピーター・フランクルさん。昭和46年、18歳の時に「国際数学オリンピック」で金メダルを獲得されています。国際数学オリンピックは、毎年行われる、高校生を対象とした数学の問題を解く能力を競う国際大会です。昭和34年にルーマニアで第一回の大会が行われ、今でも続いています。数学の分野で「世界一」となったピーター・フランクルさん。ご両親はピーター・フランクルさんを医師にしたかったそうですが諦めてくれて、大学では念願の数学科へ進み、数学者の道へ進んでゆきます。

その後、ピーター・フランクルさんのもうひとつの顔である「大道芸人」への道が開くのですが、そのカギは、恩師のグラハム博士にありました!さて、どんな経緯でしょうか?

さらに、ピーター・フランクルさんと、宮崎美子さんの故郷・熊本との不思議な縁も披露して下さいました。

そして、日本人の持つ素晴らしさや、日本という国への思い、宮崎さん曰く「なかなか理解しづらい(笑)」という数学への向き合い方なども伺いました。どうぞ、お楽しみください!

番組は「radiko」の「タイムフリー」で放送後一週間、お聴きいただけます。下記のバナーをクリックしてください

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