【若狭湾の日】世界が認めた高浜町の美しい海から「干さない干物・若狭ぐじ」をお届け

若狭湾の日

TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」で月に一度、福井県若狭湾エリアの観光情報をお届けする「若狭湾の日」。6月26日の放送は福井県最西端にある高浜町。今回は“若狭湾ハンター”として、高浜町で主に水産関係の仕事をする中村広花さんが海上からリモート出演!「日本一の海」の最新情報を紹介しました。

 

二代目初登場!極上「若狭ぐじ」をお届け

今回は、山本恵里伽TBSアナウンサーから「 “若狭湾の日”アンバサダーの上田智美(うえだともみ)さんにスタジオに来ていただきました」との紹介でスタート。爆笑問題の太田光さんが「うえだっちゃん!」と盛り上げる中、上田智美・若狭湾観光連盟事務局長は「 “若狭湾の日”アンバサダー二代目として何とか頑張ります」と、やや緊張気味!?での自己紹介です。

続けて上田さんは、「2024年春には北陸新幹線が福井県敦賀駅まで延伸します。敦賀市は若狭路の玄関口になりますので、若狭湾エリアに注目が集まると期待しています。この場で引き続き、全国に情報発信したいと思います。どうぞ宜しくお願いします」とPR。スタジオ歓迎を受けつつ、山本アナウンサーから「今月のプレゼント『若狭ぐじ』って、聞きなれない魚ですね」と早速の質問です。

「和名はアカアマダイですが、若狭では延縄(はえなわ)漁・釣りで漁獲された重さ500g以上で、鮮度がよく姿形が美しいものを『若狭ぐじ』と名付けています」と、上田さんは最高級食材『若狭ぐじ』を説明します。「で、今回ご用意したのは・・」と言いかけると、「おお、きたー!」と爆笑問題・田中裕二さんはじめ、スタジオのテンションアップ!焼きあがった『若狭ぐじ』の登場です。

山本アナは「大きい、すごい、美味しそう、いい香り」との歓声。上田さんは「こちらは “干さない干物”をうたった高浜町・はもと加工販売所で作られた『若狭ぐじ』です。フライパンで手軽に美味しく焼けます」と説明。

“干さない干物”とは「灰干し」製法のことで、特殊なフィルムを魚に重ね、火山灰に埋めて低温でじっくり仕上げる特殊技術。遠赤外線効果でふっくら仕上がる高浜町の新しい名物商品だそうです。

太田さんは「美味しい、脂ののりが違うね、甘みもある、こりゃうまい」と絶賛。田中さんも「これは本当に美味しい」と大絶賛。これを受けて上田さんは「うれしい、よかったー」と、今日イチのスマイルです。

 

高浜町の海開きは2022年7月9日~8月21日

食べ続ける爆笑問題のお二人を横目に、山本アナウンサーは番組進行。「高浜町職員の中村さんはリモートでのご出演。今、海の上にいらっしゃる!」と声かけすると、田中さんが「(モニターを見て)すごい、海!」と、そして太田さんは「風が強そう、でもいい天気でよかったね。高浜町も暑い?」と質問します。

中村さんは若狭湾海上の船から中継。「暑いですが風が吹くのでやわらぎます。高浜町は若狭湾に面していて、約8㎞続く白い砂浜と透明度の高い海岸で親しまれています。感染症対策を万全にして2022年7月9日~8月21日まで海水浴場を開設します」と高浜の「海」を紹介します。

高浜町にはきれいな海水浴場がたくさんあります。海水浴場からは若狭富士と呼ばれる美しい「青葉山」が眺められ、また青葉山に沈む夕日は「日本の夕陽百選」のひとつでもある、絶景三昧のビーチ。撮影スポットも満載です。

海水浴場の中でも「若狭和田ビーチ」は2016年、アジアで初めて国際認証のブルーフラッグを獲得したビーチ。ブルーフラッグとはビーチやマリーナに与えられる国際環境認証で、「水質がきれい・バリアフリービーチ・ライフセーバーの常駐・環境教育実施」をはじめ、全33の項目をクリアしたビーチに与えられる名誉あるもの。1年ごとの更新認証のため、近年は住民も利用者も「海をきれいにしながらみんなで快適に楽しもう」という意識へと変わってきたそうです。

「私はこの海が好きで高浜町の職員になりました」と中村さん。太田さんが「出身は?旅行か何かで高浜町へ来て、すっかり魅了されて働こうと?」と問いかけます。「出身は鹿児島県。海水浴で若狭和田ビーチへ遊びに行く機会が多く、海はもちろん、人の温かさや食に魅了されて、高浜町が大好きに」とコメント。

 

爆笑問題がほぼ完食した「灰干し・若狭ぐじ」

「その食べ物ということで」と話を進める山本アナ。話題は去年7月にオープンしたシーフードマーケット「UMIKARA(うみから)」に移ります。「海の6次化」をキーワードに、海産物の生産(1次)・加工(2次)・販売(3次)などを盛り上げる施設として誕生。高浜漁港に隣接し、オーシャンビューのグルメスポットとして人気です。

中村さんは1年前を振り返り、「野瀬 豊・高浜町長が以前に番組出演させていただいた時はUMIKARAが開業直前でしたが、まもなくオープン1周年を迎えます。2022年7月10日(日)に1周年イベントを開催します。漁師による魚の販売、「真鯛の漬け丼」をはじめ、さまざまなグルメを用意していますので、ぜひ遊びに来てください」とアピールします!

「わかりましたー」とスタジオ一同返事をするものの、太田さんと田中さんは引き続きの若狭ぐじ試食中で、「美味しくて箸がとまらない」と田中さん、「美味しいよな、本当に旨いよ」と太田さん。上田さんからは「完食していただいています」「(完食皿を写真に撮りたい)」との心の声まで聞こえそうです!?

上田さん情報によると、「灰干し・若狭の甘鯛(若狭ぐじ)」は、グリルはもちろん、フライパンでも手軽に美味しく焼けて、その際はクッキングシートを敷き、まずは身から焼いてから皮目を焼くとよいとのこと。「ジューシーなので、ぜひお取り寄せなどでして食べていただけるとありがたいです。」と上田さん。

「若狭ぐじ」のパンフレットに名前の由来が載っていましたので、紹介いたします。→「角張った頭の形から屈頭魚(くつな)と呼ばれていたものが、訛って「くじ」「ぐじ」と呼ばれるようになりました。鮮やかな紅梅色の体と黄色い筋の入った尾ひれの色合いが大変美しい若狭ぐじ。水分が多く身が柔らかいため、塩を振って適度に水分を抜くことで旨味が増します。」

 

 

7月のプレゼントは高浜町から「灰干し・若狭の甘鯛(若狭ぐじ)」を5人に。

⇒ プレゼントが当たるアンケートフォームはこちら

 

~おまけ~ 

焼き上がりの「若狭ぐじ」の香りに吸い寄せられる・・・控え室のみなさま。ニューフェイスの清水典晃・福井放送東京支社長を囲んで!


文と写真=旅ジャーナリスト・のかたあきこ  
写真提供=高浜町、(一社)若狭高浜観光協会、(一社)若狭湾観光連盟 
 

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