うつみ宮土理さん!「ケロンパの輝ける昭和」

サンスター 文化の泉 ラジオで語る昭和のはなし

今回は「ケロンパの輝ける昭和」と題してお送りしました。お迎えしたのは、うつみ宮土理さんです。

うつみ宮土理さんは昭和18年生まれ、東京・世田谷区のご出身です。ご実家は造園業でした。幼少時代は内気でしたが、小学4年生の頃に自我に目覚め、好奇心旺盛な女の子に変身。実践女学園中学校・高等学校を経て、昭和40年に実践女子大学文学部英文学科を首席で卒業。朝日新聞社に就職されました。取材のためテレビ局を訪れたことがきっかけで、幼児番組「ロンパ―ルーム」の先生に抜擢されます。その後、「奥さまは18歳」などのテレビドラマを始め、情報番組、バラエティーまで活動の場を拡げると、昭和53年にはコンビで司会をしていた愛川欽也さんと結婚。おしどり夫婦として「ベストカップル」に選ばれるなど、人気を博しました。現在は、最愛のご主人、愛川さんの遺志を継ぎ、「劇団キンキン塾」で後進の指導にあたる一方で、自らもステージに立っていらっしゃいます。

まさに「太陽」のように輝いていらっしゃるうつみさん、スタジオは終始、明るくて楽しい雰囲気でした。うつみさんの愛称「ケロンパ」は、いつ付いたのでしょうか?なんと、うつみさんが出演されたテレビ番組「巨泉×前武ゲバゲバ90分」で共演した前田武彦さんだったそうです。さて、ケロンパの由来は・・・?

そしてご主人、愛川欽也さんと出会ったテレビ番組のお話しや、いっぱいの優しさでうつみさんを包み込んだ愛川さんの愛情、愛川さんが生涯をかけて取り組んでいた若手の役者の育成のことなどもお話しいただきました。

2015年4月、愛川さんは旅立たれました。当時、ショックで、しばらく何も手に付かなかったといううつみさん。「でも、きんきんが好きだったのはケロンパの笑顔」だったと改めて感じ、「きんきんの想いを受け継ごう」と決意されたそうです。

今回、愛川さんから贈られたすてきな「ある物」をスタジオにお持ちいただきました。

さらに、加藤登紀子さんが作られた、うつみ宮土理さん歌唱の「青いこいのぼりと白いカーネーション」もお届けしました。

番組「radiko」の「タイムフリー」で放送後一週間、お聴きいただけます。下記のバナーをクリックしてください

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