「アイゴ」に「ホウボウ」、「ロコダイ」など・・・あなたは未利用魚を知っていますか??

アシタノカレッジ

【アシタノたべる学部~未利用魚をいただきます~】
"未利用魚"という単語、あなたは聞いたことがありますか?
食べられるのに傷や形の悪さ、サイズが揃わないなどの理由で、市場に出回らない"もったいない魚"のことです。

回転寿司チェーン「くら寿司」が「あまり食べられない魚」の出張授業をしたり、
宅配サービスの「らでぃっしゅぼーや」では「ふぞろいお魚レスキューくらぶ」が登場したりと、"未利用魚"に注目が集まっています。
今月初旬には「さかなクンのYouTubeチャンネル」でも取り上げられほど。

6月22日(水)のアシタノカレッジは、そんな"未利用魚"を食卓に届ける「株式会社ベンナーズ」代表取締役社長の井口剛志さんにお話しを伺いました。

"未利用魚"は、味には全く関係ない理由で行き場を失ってしまう魚です。
「ちょっと傷がついている」「マイナーすぎて知られていない」「水揚げ量が不安定」「サイズがバラバラ」などなど・・・
日本近海で水揚げされている魚は3800種類。
そのうち私たちが普段食べているのは20-30種類と、水揚げ量の30%が未利用魚で、なんと年間132万トン。

種類としては、スズメダイ・ウマズラハギ・カナトフグ・サワラ・アイゴなどが未利用魚とされています。
今回はその中からベンナーズが手がける"未利用魚のサブスク"「フィシュル」から、
「ホウボウの煮物用タレ漬け(加熱用)」「ロコダイのハーブオイルマリネ(生食用)」を実食!
その美味しさに、ニキさんもお米が欲しくなりました・・・
(アフタートークではスタッフがお米をプレゼント🍚)

この"未利用魚"を美味しくいただくことができれば、
無駄を減らし、漁師の方々の収入にもなり、今後も美味しく"お魚"を食べることに繋がります。
ぜひとも皆さん気にしてお魚をチェックしてみてはいかがですか?

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【News&Calling】
「農業系高校で生産した農産物の販売をとりやめる方針という茨城県知事の発言」を受けて、教育社会学者の内田良さんに、
この問題の経緯と課題、そして教育現場におけるこういった事例の根底にどういったことがあるのか、詳しく伺っていきました。

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