第64回「海の未来、サンゴの未来」!

スナックSDGs powered by みんな電力

毎週土曜日の夜に開店する「スナックSDGs」!
6/11の放送へのご来店、ありがとうございました。

「再エネソムリエ」の大石英司TBSアナウンサーの上村彩子
毎週、さまざまなお客さまをお迎えします。

今回も素敵なゲストを2人お招きしました。
 


一人目は小谷実可子さん。
シンクロナイズドスイミング、現在のアーティスティックスイミングの象徴的存在!
ふたつの銅メダルを獲得したソウルオリンピックでは、
夏のオリンピック、日本選手団では女性初の旗手を務めました。
1992年、バルセロナオリンピックの後に現役を引退されています。

「東京2020オリンピック・パラリンピック」では選手村の副村長をつとめたほか、
組織委員会のスポーツディレクター、ジェンダー平等推進チームのヘッドも担っています。

国連総会に民間人として初めて出席した経験もお持ちで、ビーチクリーン活動を定期的におこなったり、
競技水着を再利用してバッグを作ったり、さまざまな活動もおこなっています。



二人目は増田直記さん。
世界が注目する日本のベンチャー企業「イノカ」の取締役。
肩書は、おそらく日本でたった一人しかいない「CAO(チーフ・アクアリウム・オフィサー)」です。

宇都宮工業高校出身。
前職は、火力発電所の精密部品をつくる鋳型職人でした。

海の生き物を愛するあまり、水量が1トンある巨大水槽を「自宅」に設置している増田さん。
水族館や研究者でも難しいとされる「水槽の中でサンゴ礁の生態系を再現する技術」を持っています。
今年の2月には、「世界で初めて、真冬に、水槽の中で、サンゴの産卵」に成功しました。
2040年までに大部分のサンゴが消滅するといわれる中で、大きな話題が集まりました。
 

 


増田)
「サンゴはイソギンチャクの仲間で動物なんです。
 動物なんですが、体の中で光合成をして、必要な8割くらいのエネルギーを作ってくれています。
 でも、動物らしいところもあって、残りの2割は植物プランクトンを捕まえて食べて得ているんですよね。
 すべての種類がそうではなくて、光合成をしないサンゴもいますが・・・」

 

小谷)
「サンゴが元気に育っている海は"健康な海"っていうのは、なぜなんですかね?」

 

増田)
「サンゴって、ものすごく水の汚れに敏感なんです。
 水道水の浄化された水や畑の肥料、いわゆる栄養塩というのが、水生生物には悪いものなんですね。
 金魚の水を交換するのもそうですね。
 サンゴが住んでるところはそれが少なくて植物プランクトンが少ないので、水の透明度があるってことですね。」

 

小谷)
「わたし、選手をやめてから、野生のイルカとの出会いがあって。
 その時に種族を超えての、同等の生命体としての存在を感じて・・・
 陸にいるときは”わたしオリンピアンだし!”という気持ちがどこかにあったと思うんですけど、
 大自然に触れたときに、一生命体として、恩返しをする人生にしたいなって。
 サンゴが死んでるって聞くと、あの時出会ったイルカたちはどうなんだろうなって考えます。」


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「みんな電力」あらため「UPDATER」のさまざまな取り組みに注目する時間。
今回は、今月からを新たにスタートした「家庭向け電力」の新プラン「フリークス電気」に注目!

セレクトショップの「FREAK'S STORE」とのコラボレーションで生まれたプランです!
家庭で使用する電気を「フリークス電気」に切り替える手続きだけで、
再生可能エネルギーに切り替えられるだけでなく、毎月の電気料金の一部が
NPO法人「シナノソイル」への「応援金」になるというプランです。

NPO法人「シナノソイル」理事長 君島登茂樹 さんにお話詳しく伺いました!


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聞き逃した方は、
ぜひ、radikoのタイムフリーでどうぞ!

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