今週は「わらべ歌」特集!手毬唄あれこれ

ISUZU presents 檀れい 今日の1ページ

女優の檀れいが毎回、その日にまつわる話題や風物詩などを交えてお届けする「檀れい 今日の1ページ」。
今週は「わらべ歌特集」!初日は、「手毬唄」についてのお話でした。

今週は、わらべ歌特集です。わらべ歌は、子どもたちに歌い継がれてきた歌で、民謡の一種とも言われています。また、ただ歌うだけでなく、動きや遊びがともなうというところも特徴。絵描き歌、縄跳び歌、子守歌など、ジャンルを分けることもできます。その中で、とても多いのが、手毬唄。主に、女の子たちが、マリをつきながら歌ったものです。

有名な手毬唄は「あんたがたどこさ」。歌に合わせてマリをつき、「さ」の所で足をあげて、マリをくぐらせます。そして、最後の「ちょいとかぶせ」のところでは、着物やスカートでボールを隠します。この歌の舞台は、熊本の船場。船場山という名前も出てきますが、熊本にそういう山はありません。熊本城のお堀をつくる際、掘った土を積み上げてできた土塁を、「せんばやま」と呼んだ…という説もあります。また、埼玉県・川越市には、仙波古墳群があり、この古墳がある一帯を「せんばやま」と呼んだことから、川越が舞台である…という説もあるようです。

もうひとつ手毬唄をご紹介しましょう。「いちもんめのいちすけさん」。「いもを買いに行った」「にんじんを買いに行った」と、いろんなものを買いに行くというバージョンもあるようです。地域や時代によって違いがあるというのも、わらべうたの面白いところですよね。

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